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2011年10月14日
◆蚕都上田アーカイブ! 初代校長・三吉米熊の貴重な講義も! 参加型プロジェクト「蚕都上田プロジェクト」が作業担当!  長野県 上田市
三吉米熊の講義ノートをデジタル化
【講義ノートとデジタル化された画像を見る市原さん(左端)、前川准教授(左から2人目)ら】

 上田市の蚕都上田アーカイブ(代表・市原潤さん)は、小県蚕業学校(現上田東高校)にかかわる写真、資料をデジタル化して公開するデジタルアーカイブ作業を進めている。
このなかには初代校長・三吉米熊(1860-1927)の講義をまとめた当時の生徒の講義ノートなどの貴重な資料も含まれている。
 講義ノートは明治26年から2年間在籍した宇田清太郎さんのもの。孫にあたる宇田圭一さん(飯山市)が上田情報ライブラリーで開催した米熊関係の展示会をきっかけに、昨年2月に上田東高校同窓会に届けられた。「蚕体病理」「蚕体生理学」など9冊ある。
 デジタルアーカイブ作業は市民、団体、大学、行政、企業、学校が連携する参加型プロジェクト「蚕都上田プロジェクト」=事務局・長野大学地域連携センター内=が担当。同大の前川道博准教授が中心になって蚕都上田館(旧石井鶴三美術館)で進めている。
 作業は講義ノートを1ページごとにデジタルカメラで撮影し、その画像をPDFファイルにまとめる。これをインターネットのホームページで公開することで、より多くの人がパソコン画面で自由に閲覧することができるようになる。公開は今月下旬の予定。
 市原さん(前上田東高校長)は「デジタル化することで上田の蚕糸業の姿を後世に伝えていきたい」、前川准教授は「多くの人が貴重な資料を活用する機会が増えると研究も進むと思います」と話していた。
 蚕都上田アーカイブは、同市わがまち魅力アップ応援事業の採択を受けて、この作業を進めている。
[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 11:57 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 ]

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