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2011年09月09日
◆樹木染色見本帳「樹の精」が完成! 吉岡まさ子さん=「絲思夢(いとしむ)の会」代表=が渡辺写真工房、渡辺敏紀さんに依頼!   長野県 小諸市
「樹の精」完成・渡辺写真工房


 小諸市本町の大和屋紙店ギャラリー紙蔵歩で定期的に草木染めや手織物の展覧会を開く「絲思夢(いとしむ)の会」の代表、吉岡まさ子さん(信濃町)は、佐久穂町の千手院(傳田公順住職)でせん定などされた樹木183種類の染め標本を作製した。
染めの見本としての資料化の要望から、標本などの撮影と編集を小諸市の渡辺写真工房、渡辺敏紀さんに依頼し、このほど樹木染色見本帳「樹の精」が完成した【写真】。

 絲思夢の会は、東信各地に生徒を持つ教室で、染め標本は昨年11月の展覧会で作品化して展示。樹木は183種だが、部位別に染めたものもあって651色に達した。染める契機は、平成19年秋に吉岡さんが同寺を訪れた際、仏性があるとする木々の剪定に負い目を感じていた傳田住職が、染めに使うことを持ちかけたことから始まった。それから切った枝を刻んで送る作業と染色する作業が2年続いた。
 染め色は1つの樹木をアルミ媒染、銅媒染、鉄媒染にしてシルク糸、ウール糸を染色。樹木の解説、作業時の特徴なども記載。
 撮影・編集には微妙な色の違を数多く正確に撮影する技術が必要で、渡辺さんは普段から日本画などの淡色の違いに神経を使う撮影を行っており技術的には問題ないが、撮影枚数が多いことに苦労したという。見本帳はA4判で全226ページに達した。数が多いためページ順の目次のほかに、樹木名別五十音順の索引をつけた。吉岡さんは「実際の色とほとんど変わらない、すばらしいできあがり」と喜んでいた。
[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 21:12 | ★新刊情報★ ]

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