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2011年06月21日
◆「木炭発電」の実験を行う! 上田地球を楽しむ会 100gの炭で200mA、2・5Vを発電、小型モーターのプロペラを回す! 長野県 上田市
上田地球を楽しむ会木炭発電実験
  【発電実験でモーターが回りテスターの針が振れた。手前が林会長】

上田地球を楽しむ会実験成果

上田地球絵を楽しむ会樹木調査
  【樹木の種などの調査】

 上田地球を楽しむ会(林一六会長)は18日、里山の木々を炭にして発電に使う「木炭発電」のための資源調査を同市伊勢山の虚空蔵山で行い、発電実験をした。

 木炭発電は、林会長(71)らが、地上に存在するCO2総量を変えないことや、森林整備に役立つこと、簡便な装置で直流の電気が発電でき蓄電して自家用に役立てられることなど、さまざまな可能性があることに5年ほど前から着目し、今年から本格的に研究している。
 ガスコンロにかけ、携帯電話の充電に使える「発電鍋」はすでに実用化されているが、木炭を使う発電はまだ本格的に研究されていないという。
 木炭発電の最も基本的な装置は、携帯電話やパソコンの冷却などに使われている「ゼーベック素子」を、熱伝導性の高い銅板に乗せ、下から火をおこした炭で熱し、上からは冷却材で冷やし、その温度差で発電できる。
 木が1年間に成長した分だけを採取し木炭にすれば山林の総量を変えず、木炭にする段階と、木炭にした後のそれぞれ、その熱を発電に使える。
 調査は、面積10aに生えた木を春先にそれぞれ高さ1m30㎝に目印をつけ、あらかじめ太さを調べており、その木の数や種類を調べた。11月ごろ、太さがどう変化したかを再調査し、樹種による成長速度などをまとめ、資源として使う上での基礎データにしていく。
 この日は、ともに植物生態学が専門の林会長と加藤順さん(60)=佐久市=ら関係者4人で調べ、コナラやクヌギ、ヤマザクラなどが繁殖していることがわかった。
 その後、林会長宅で木炭発電の装置を使い、100gの炭を使って200mA、2・5Vを発電し、小型モーターのプロペラを回せることを確認した。
 林会長は「コストの問題など、解消すべき課題はいくつもあるが、エネルギー地産地消や林業をエネルギー産業へと転換できる可能性などさまざまな魅力を感じる。研究をより深めたい」と話した。
[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 09:18 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 ]

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