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2011年02月17日
◆上田城の本丸隅櫓の復元などについて上田市教育委員会と懇談!「上田・城下町活性会」    長野県 上田市
上田城絵図
【正保4年(1647)上田城絵図(部分・注記図)、原本・国立公文書館所蔵=上田市立博物館「郷土の歴史 上田城」より】

上沢浪漫
  【懇談する上田・城下町活性会と市教委】

上田城復元に向けて取り組む「上田・城下町活性会」(森良則会長、180人)は15日、上田商工会議所で上田城の本丸隅櫓の復元などについて市教育委員会と懇談した。
 市教育委員会は平成21年10月に「史跡上田城跡整備実施計画検討委員会」を設け、本丸内にあった隅櫓7棟のうち失われた4棟中北東側2棟の復元や、現市民会館移転後の武者溜まりの復元整備に向けた調査を行っており、23年度中に結論を出す方針だ。
 懇談会では、市教育委員会が取り組み状況を説明。復元に必要な資料の収集のため、市内はもとより、国立公文書館や横浜開港資料館、長崎大付属図書館などへ足を運んでいるが、古写真や立面図など決定的な資料がない状態だと報告。
 長崎大付属図書館では上田城を写した明治初期とされる写真1枚が見つかったが、すでにある写真と同様の被写体で「4つの櫓を復元するには決定的な写真がなく文化庁の許可をとるにはかなりハードルが高い。どんなささいなことでも情報を寄せてほしい」と呼びかけた。また検討委員会では、現存する櫓を基礎データに残る櫓の復元へつなげられないかなどの視点からも検証していると説明した。
 上田・城下町活性会は、平成5年に約3億4000万円を掛けた東虎口櫓門の復元にも積極的に活動した。森会長は平成26年、金沢まで新幹線の開業(予定)を控え「上田城の櫓復元は観光客の誘致、まちの活性化にもつながる。資料の提供に協力を呼びかけたい」と話していた。また市教委も古写真、立面図などが見つかれば「復元事業は大きく前進する」と意欲的だ。
[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 07:50 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 ]

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