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2010年01月29日
【トップにインタビュー⑥】  地域経済を占う!!金融  太田英行・支店長 <八十二銀行上田支店=上田市中央=> 「高付加価値の製造業と「教育観光」に期待」  長野県  上田
経済インタビュー 八十二銀行 太��

 -中小企業金融円滑化法が昨年12月に施行された
 経営者はすでにあらゆる対応策を講じてきており、昨年末の相談は思ったより少なかった。

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 わが国経済は最悪期を脱し、徐々に持ち直していると言われているが、時代の大きな変化の中で個人消費や設備投資など内需の低迷と先行きは楽観できない。東信ジャーナル社では、経済、農林業など各界の代表にインタビューした。シリーズで紹介する。
  ※シリーズをご覧になりたい方は左の「カテゴリー」から「ひと」をクリックしてください!!
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 -上田の地域経済はどうか? 工業関連は受注に明るさは見えてきているがかつてのレベルまでは戻らないというのが経営者にも一致した見方だ。不況のなか比較的堅調だった食品製造関連も昨年末近くには落ち込みがみられた。家計収入減による個人消費低迷の影響が出ているかもしれないが、今後の見通しは必ずしも暗くない。 
 
 -どの業種に期待が持てるか?
 高付加価値の製造業と観光だ。この地域の工業は蚕種、製糸業から始まり、戦後機械工業に転じて発展してきた。今また新たに転換期にある。規格大量生産で利益を得ることは海外にとられてますます難しくなるだろう。下請け企業は今でも親会社といろいろな共同開発を行ってきており、開発に対して対価をもらう研究開発型企業として生き残ってほしい。この地域の製造業の技術力、開発力はかなり高い。提案力のある下請け企業の集積地であることが強みだ。

経済インタビュー 八十二銀行 太��

 -観光はどうか?
 上田は歴史ブームもあって注目を浴びている。観光資源も豊富なのでまずは住民が地元を知ることが大切だ。全国に名高い信州教育だって復活させれば資源になる。研究会や視察が増えて教育イベントなどへ展開できれば教育も立派な観光資源になる。そうなれば山極勝三郎や三吉米熊などの偉人さえも観光資源になる。
 農業と観光の結びつきも大いに期待されるところだ。農業を起業して成功した事例も出ており、若者の参入も多いと聞かれている。将来が楽しみだ。

 -地域とどうかかわるか?
 地方銀行は地域経済の生き写しだ。銀行も厳しい淘汰の時代である。地域とともに生き残っていきたい。
[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 11:23 | ■ ひと ■ ]

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