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2009年12月20日
◆CO2 約23%削減 小諸市菱野の温泉旅館、常盤館    長野県  上田市
常盤館二酸化炭素削減薪ボイラー
 【ボイラーに丸太のままの薪を投入する花岡社長】
常盤館二酸化炭素削減薪ボイラー・��
 【菱野の間伐で積み出された木材】

 小諸市菱野の温泉旅館、常盤館(花岡隆社長)は、旅館で使用する既存の灯油ボイラーに、間伐材を燃料にできる薪ボイラーを組み合わせて二酸化炭素(CO2)排出削減に取り組んだところ、灯油使用より費用を抑えながら1年間でCO2約180トン、旅館で排出する全体の約23%削減に成功した。採算面もクリアーになる現実的な削減事例として注目を集めそうだ。

 ロハス政策を展開する小諸市の「こもろはす会議」の代表を務める花岡社長は、採算性のある現実的なCO2削減に挑戦。同旅館では平成20年に灯油約22万リットルを使用し、全体のCO2排出量を782トンと算出。
 薪ボイラーは、1・8mに裁断した間伐材を丸太で投入できるもの。薪ストーブ、ペレットストーブとあわせ、昨年11月から今年10月末に前年比で約7万2000リットルの灯油を削減した。材木は大気中のCO2を吸収したものを燃焼して戻した「カーボンニュートラル」のため、CO2排出量はカウントしない。
 採算面では、人件費はボイラー投入のための1人1日3時間で年間131万円、薪は菱野の間伐材で柱などに使用できないものを購入し、年間156万円、ボイラーの償却費で47万円など年間374万4000円。灯油1リットル58円換算でボイラーで削減した6万6800リットルは387万4400円のため、約13万円の経費削減となった。
 花岡社長は「いかに燃料の木に人手をかけずにボイラーに入れるかが採算面で重要で、丸太のままで燃料にする。燃焼効率を高めるため、木の乾燥も大切で広い貯木場が必要になる。今後、薪ボイラーで35%までの削減ができると思う。太陽光発電の導入などで最終的には50%削減を目指したい」と話していた。
 常盤館では元々大型重機やトラックを所有し、近くで薪が手に入る条件があるが、花岡社長は同様にできる旅館などへの普及に意欲を示した。
[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 10:47 | ●うえだニュース(旧丸子町・旧真田町・旧武石村を含 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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