
【東御市交番に着任した左から飯沼慎さん、高橋義樹さん】
上田署管内の東御市交番(原明徳所長)は25日、人事異動で同交番の1人が異動し、新たに2人が着任したことで、警察官8人から9人に増えた。相談員を含め10人体制の交番となった。
東御市では以前から交番の充実や警察署設置を求めて運動していたが、今月中旬に示された警察署の組織再編整備計画案では、望月署の一部の旧北御牧村地区を上田署を統合する案が示された。警察署設置は難しい状況となっているが、警察官増員の面で市は運動の成果とみている。
交番の定員は8人のままだが、確定は来年4月と見られる。上田署では「この時期に増員になることは珍しく、東御市に配慮した人事といえる」と話していた。原所長は「1人増は大きなことで戦力となる」と期待している。