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2009年06月08日
【いまに伝える 老舗の心】 樋口種苗(長野県上田市諏訪形)
老舗 樋口種苗 1
 【樋口社長夫妻】
老舗 樋口種苗 2
 【仕事に励む3代目の陽平さん】

 上田市諏訪形の(有)樋口種苗は野菜や花などの種や苗、数百種類を扱う。毎年3月から6月初旬ころまでは最も忙しいシーズンだ。

 昭和25年に樋口健三社長(64)の父、省三さんが創業し、果樹苗や野菜の種を商った。「植物が好きだった」という樋口社長は千葉大学園芸学部で学び、家業を継いで40年余になる。
 より甘くておいしく、栄養価が高い野菜を|という消費者のニーズに応えて野菜の品種改良が進み、毎年たくさんの新品種が出ている。例えば現在出ているトマトの品種は約500。このうち同社では「アイコ」「レッドオーレ」「桃太郎」など約30種類を扱っている。
 品種がめまぐるしく変わるため、新しい情報をキャッチすべくアンテナを高くしておくことも大切な仕事だ。全国にある30社の種問屋と取引し、上田の気候風土に合うもの、栽培しやすく特徴のあるものを選りすぐって仕入れている。
 「種も苗も生きもの。それだけに扱いに油断はできない」と樋口社長。「品質第一。いいものを供給したい」という思いは強い。
 「野菜も花も種をまき芽が出る喜び、育てる楽しさがある。それをお手伝いできることが喜びであり、大きな責任も感じている」と樋口社長。
 3代目は樋口社長の長男、陽平さん(29)。「苗は生きているだけに病気にもなるし虫もつく、毎日が勉強です。地域に根ざした会社を目指します」と話している。
 (電話)0268・22・3776(同社) 
[ 投稿者:東信ジャーナル社 at 10:10 | ◆ 老舗 ◆ ]

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