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2012年03月15日
バッテリーの充電器
ニコンの純正充電器、「MH-18a」なんだが・・・、


DSC_0009

現在2つ手元にある(何)。

もちろん、意味もなく2個体制にしたわけではない。
意図的に最初から付属してたやつとは別に用意したのである。
その理由は何って、

DSC_0012

このバッテリーの数である。
なお、この積み上げた様子を撮影したカメラ(=D200)にも
当然バッテリーは入ってるわけなので、都合4つ手元にあることに。

Kiss DXのときに痛感したのだが(注:こちらは意図せずに4個体制になった)、
さすがに4つあると充電が面倒。充電時間はもちろんの事、交換作業も。

じゃあ何故ここまでしてバッテリーを集めたかと言うと、
D200が大飯食らいだからである。それ以外に何の理由があるのかと。
強いて言うなら、現行のニコンのデジ一でも結構使われているバッテリーであるという事情もある。要するに使い回しもし易いため、数持ってても損はしないのである。

ところで、この2つの充電器だが、実は同型機にも拘らず違いがある。

DSC_0010

左側が後期型、右側が前期型である。
まず、製造国が中国からマレーシアへと変更されている。
そしてそれに伴い、電気的な性能も変化している。

中国製である前期型は入力に20VA(100V時)必要とするのに対し、
マレーシア製である後期型は18VA(100V時)となっており、
要するに電力効率が上がっているのである。
(当たり前だが、出力はどちらも同じである)

ただ、ここでの効率向上は電気代に関わってくるかと言われると、
実はそうとは言い切れない可能性もある。

本当にAC-DC変換効率が上がったのなら電気代は下がるが、
単に力率を改善しただけなら、電気代は以前と同じということになる。

充電器1つ見ても、結構仕様が変わっていたりして面白いもんである。

<ちなみに・・・>
力率の改善は電気代には直接関係しません。無効電力が減るだけなので。
ただし!あまりに力率の低い機器ばかりだと、電力会社は同じ電力を供給するにも
余計に発電をする必要が出てくるので、設備投資にカネがかかることになります。
しかも、無効電力は仕事をしているわけではないので、余分に発電した分が
リニアに電気料金に反映されることもなく、回収することもままなりません。
となると、設備投資にかかったカネは、単位量当たりの電気料金の
値上げで回収されるわけです。

・・・結局、最終的に電気代が上がる羽目になるので、出来る限り
電気製品は力率の高いものを選びましょうってことですな。
[ 投稿者:臨時新快速 at 18:06 | 電気・電子・PC系 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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