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2006年08月25日
半田健人
昨日、8月24日のNHK「スタジオパークからこんにちは」のゲストは半田健人クンでした。
僕も20代(ギリギリなんですけど)の歌謡曲ファンなんですが、彼は弱冠22歳の歌謡曲マニア。
若くて美形な彼が山口百恵のファンだと知って以来興味を持ち始め、時々タモリ倶楽部などで見かけるにつけ「もっと俳優業を頑張ればいいのにー」と思っていました。
でも昨日の放送を見た感じだと、俳優業よりサブカルタレントの方面が合っていそうな雰囲気がプンプン。今までの仕事の選択は間違ってなかったようです。

最近は歌の方面にも進出しているようで、好きな歌謡曲を自分のアレンジで歌うライブも催しているそうです。
昨日はその模様も流れたんですが、歌っていたのがピーターの「夜と朝のあいだに」。おまけにスタジオでも沢たまきの「初めての日のように」なんて曲を生熱唱。ピーターの方はともかく、沢たまきの曲なんて40、50代の人でもそうそう知らないんじゃないか(笑)
歌唱中には頻繁にカメラ目線が送られ、見てるこちらがちょっぴり赤面。
(というか、トーク中にもカメラ目線満載で一種の「芸?」と思うくらい)
髪の長さや歌い方なんかは野口五郎風。
ヘンな歌手より上手くて懐メロ番組に出てても違和感なさげでした。

現在はNHKで映画番組の司会もやってて、木下恵介監督の「楢山節考」などの昔の作品をセレクトして語ったりしているんだそう。
「楢山節考」といえば今村昌平監督のものがカンヌで賞をもらったりして有名だけど、木下版を選んでいるのがナイス!押さえるところは押さえてますね。

顧みられない過去の名作・名曲たちを掘り出してくるのは僕も大好きなんですが、
彼みたいな子が積極的に過去の作品たちを蘇らせていこうとする、このような活動をしてくれるのは本当にうれしい。頑張って欲しいですね。

ところで、かなりマニアックな彼は女受けを狙った生活とは無縁のようで、そんなにモテるタイプではないと自ら語っていました。
(といいつつも、絶対女どもはビシャビシャきてると思うけど)
そんな彼に有働アナは「おばさんは好きよ」なんてアピール。半田君は何も言わずにニコニコしてただけだったんだけど、「ありがとうございます」ぐらい言ってあげればよかったのに(笑)

熊のぬいぐるみが好きだとか、絶叫マシーン系が苦手だとか、好きな言葉が「成るようになる」だとか、歌謡曲が好きだとか、僕的好きのツボがどっさりある半田くん。
今後は俳優業もいいけど、やっぱり彼ならではのジャンル、埋もれた名曲・迷曲の発掘をする歌謡曲番組のプロデュース・司会なんかをやったりする方がよさそう。(安いドラマで女と恋愛沙汰を演じてる彼なんか見たくないしさ・・・)

ちょっと華奢な身体は家事が苦手だからだけではないでしょうが、ちゃんと食べてどんどん活躍していって欲しいです!頑張れー。

半田健人クン公式サイトhttp://www.kentoworld.com/
[ 投稿者:サトシ at 22:39 | 好きな男 | コメント(2) | トラックバック(1) ]

2006年08月21日
早実優勝
第88回全国高校野球は早稲田実業が優勝!
基本的に野球に興味もないし、早稲田実業自体にも直接の縁はないんですが、
今回の優勝は本当にうれしいし大満足。

もちろんメンバー全員が頑張ったおかげの結果とはいえ、
世間からの注目は斎藤佑樹クン(投手)に集中しているようです。
申し訳ないことに彼の実力とかは良く分からないんですが、
いかなるときも落ち着き払ったクールな表情に、僕も惚れ惚れしてしまいました。
彼が進路をどう選ぶのか気になりますが、ぜひ早大野球部で活躍して欲しいものです。

斎藤君のことを調べていたらこんなステキなエピソードが。
ヨシネーのひとりごと
こんな気軽なふれ合いってノンケならではですよね〜

ところで、早稲田実業の校内では試合の模様がTV中継され、みんなで応援していたようなんですが、その観戦を行なった場所の名前が「小室哲哉記念ホール」。
同校を1977年(!)に卒業した小室哲哉の業績や母校に対する貢献を称えて名前をつけたんだそうですが、うーん、ちょっぴり軽薄すぎる感がいなめませんよねぇ。
未来永劫ずっとこの名前なのかしら・・・。
[ 投稿者:サトシ at 22:19 | 日々のこと | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年08月18日
ムーンリバー
このあいだの土日はパレードやレインボー祭りなどゲイ関連のイベントが盛り沢山だったんですが、ちょうど同時期、劇団フライングステージの公演も行なわれていました。

劇団の本公演としてはたしか一年ぶりぐらいで、本当に待ちに待ったという気持ちで劇場へ。

劇のタイトルは「ムーンリバー」。今回は客演の方が多く、なんと劇団員よりも多いほど。
多様な役者さんが出演していたことによってか、盛り上がり度は抜群の公演でした。
けれど、劇のお話自体には物足りなさが・・・。
多くのキャラを動かしてストーリー展開がされていたのはいいものの、そのすべてが本当に必要なシナリオだったのか?キャラ各々にあれで始末はついたのか?ってことに疑問を覚えちゃったんですよねぇ。
場面場面では面白くて印象に残っている部分もあるんですが(関根さんの勝手気侭な女教師ぶりとか)、じゃあ劇全体を通してみてなにが残ったかというと、ちょっとぼんやりしてて。
なんか答えがうまく出てない感じなんですよね。そりゃ僕の見方が甘いって言われたらそれまでなんですけど・・・。
で、一緒に見に行った連れと観劇後にカフェで熱い演劇論を交わしあったところ(感想を言い合っただけだけど)、「いっそ学園ものにしちゃえばよかった」「主役の子の成長を続編で見られるなら今回のも満足」といった結論が出ました。
ゲイに目覚める少年の話(「人にめざめる14才」は山口百恵)で、舞台設定が「学校」「家庭」「河原」だったんですが、僕としては「学校」「河原」ついでに「少年の部屋」だけで今回の劇は完成していたと思うんですよね。
だけど「家庭」として「居間」が出てきて、テレビを中心としたいわゆる昭和五十年代の一家団欒が描かれていたんです。
一家団欒ということで少年の両親も登場していたわけなんですが、この両親ってのが曲者で、ゲイに目覚めたばかりの少年には両親との軋轢もそう生じていないんですよ。これがもっとゲイとして性根を入れて生きていこうとしている青年期だったら相当な軋轢も生じていて、劇に両親が登場してくる意味合いも深くなると思うんですけど、そうじゃないわけです。
だから、今回の劇には両親はいらなかったんじゃないかと思うんです。
まぁ、今回の劇で関根さんが描きたかったのは軋轢とかそういうのじゃないってのは分かるんだけど、両親まで出てきて登場キャラが多くなったために、同級生たちとの関係とか描かれるべきところが描かれなかったんじゃないかという気がしてなりません。(どっちかといえばこの同級生たちとの関係とかの学園生活をもっと見たかったの!)
でも、もし今後続編が作られるんだとしたら今回両親が存在していた意義もあって、少年が青年になっていく過程であの両親たちとの関係はどうなっていくのか?今度そこを描かれたらそれはすごく気になるストーリーになると思うんです。テレビの前に家族みんなで集まっていたのがどう変わっていくんだろう?
そこが描かれないんだとしたら、今回の劇は単なる「回顧」というか、「あの時代、こんな人々がおりました」ってのを描いたとしか見られないんですよね。僕はそれじゃ満足できない。
だから僕としては、「続編を見ることができるんであれば今回の劇の内容にも満足がいく」という結論を出したわけです。
なんにせよ、なにか「秘密」みたいなものを抱えたキャラがあれだけ大勢出ていたんですから、今回の劇だけで描き切るというのは土台無理な話だと思います。つうか、勿体ない!
ぜひ彼等のサイドストーリーや続きの話を見たいものです。(関根さん演ずる気侭女教師をもっと見たい)

それにしてもフライングステージってば団員さんの新規加入はないのかしら。存在感のある客演の方々もいいけど、劇団所属の役者さんももっと増えるといいんだけどな。

フライングステージ公式サイトhttp://www.flyingstage.com/top.html
[ 投稿者:サトシ at 02:06 | エンターテイメント | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年08月16日
祭りのあと
先日、東京レズビアン&ゲイパレード2006と、新宿二丁目の一大イベントレインボー祭りが行なわれました。
僕は今年もパレードの隊列には加わらず、沿道応援隊として参加・・・だったんですが、結局最後はパレードの流れに沿って沿道を歩いていってしまいました。(一般歩行者からしたら一番迷惑な奴かも)
そしてそのまま代々木公園まで付いていって、最後のあいさつみたいなやつまで見てきました。
今年は午前中のシンポジウムにも足を運んでみたので、個人的にはひととおり楽しんだ気持ちで
大変満足!

そして翌日のレインボー祭り。
毎年夏の恒例行事として彼氏と楽しみにしているんですが、今年はいまいちノリ切れずちょっと様子を見ただけで帰ってきました。
とにかくすごい人だかりで歩き回るのも大変そうだったし、ところどころでぶちあたる煙草の煙にもうんざりだったもんで。(ホント人込みでの煙草って困っちゃう)

二丁目を後にしてからは世界堂で文房具を見たり、上半身裸の安藤政信が表紙の雑誌を本屋で立ち読みしたりしたのち新宿駅へ。そこで彼氏と「ばいばーい」して御帰宅。
ゲイ三昧の夏のイベントが終わって、ちょっぴり寂しい気のする今日この頃です。
[ 投稿者:サトシ at 02:31 | 日々のこと | コメント(0) | トラックバック(0) ]

war shrine
小泉首相が靖国神社に参拝したんだそうで。

「戦没者や戦争犠牲者を慰霊するのは国のトップとして当然」なんて意見もあるけど、
空襲被災者や原爆の被害者などは靖国神社には祀られておらず、
国家のために命を捧げた人のみを祀る目的で創建された神社に参拝することが
本当の意味での戦争犠牲者慰霊になっているのかは甚だ疑問です。

それに大戦当時の靖国は、「お国のために死んだら英霊となって靖国に祀られるよ」みたいな感じで一種の戦意発揚的役割を果たしていた事実があり、
さらに現在においても靖国神社はあの大戦を肯定していると聞きます(!)
A級戦犯が合祀されているとかそういうこと以前に、靖国神社自体がキナ臭い施設であって、
戦没者を追悼したり平和を祈念する施設としてこれほど不適切な場所はないのではないかと
思わざるをえないんですよね。

中国や韓国からの反発を「内政干渉」などの言葉にすり替え、
「外圧に屈せず」なんていう風に靖国問題の本質をズラそうとする論調もままありますが、
それに騙されてはいけないんじゃないかと思います。

一部の議員による集票目的の参拝は論外として、戦没者を追悼するために参拝する遺族方の
真摯な気持ちは大事にしなきゃいけないでしょう。
そういう方々の気持ちを充分受け止められるような、過去の大戦への反省と戦没者慰霊、
そして平和祈念のための新たな施設の設立計画をぜひすすめて欲しいものです。
[ 投稿者:サトシ at 01:56 | 日々のこと | コメント(0) | トラックバック(0) ]