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2016年09月05日
かわいそうに
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「に、に、西門さん、お邸はだめなんですよね?」

『邸に女を連れ込むな』ということまだ言いたいらしい、かわいい仔犬はふるふる震えて、精一杯の抵抗をしようとしている。

優紀は特別なのに、まだまったく気がついていないらしい。

震えて泣きそうな顔をすれば、肝纖維化 治療


よけいに可愛いだけなのにと総二郎は優紀の手を引いて邸に入った。

「総二郎様、お帰りなさいませ。お嬢様、いらっしゃいませ。お待ち申しておりました。お出迎えに上がれず、大変申し訳ございませんでした」

女中頭がひとり玄関に迎えに出て来ただけだった。

「総二郎様、もう少し早くご連絡いただかないと、私どもにも準備する必要があるんですよ」

いまにも泣き出しそうな顔をしている優紀がひくりと固まった吸盤掛勾

「す、すいません、わたし、失礼させていただきます」

逃げ出しにかかる優紀を総二郎は笑いながら片手で抱きしめた。

ひと前で、西門家のひとの前で抱きしめられ、優紀は総二郎の手から逃れようともがき更に抱きしめられた。

「優紀を怖がらすようなことを言うなよ。大丈夫だよ、優紀、ほら靴脱いで」

「わたしくしは総二郎様に申し上げてるんです。お嬢様をきちんとお迎えするには、それなりの準備が」

「わるかったよ。さあ、優紀おいで」

もうパニックの優紀は泣き出すのを我慢するのに必死で、総二郎に引きずり込まれるように邸内に上がらされた。

「客間にお茶とお菓子のご用意をしております」

「あとでいい。それと、Foodwise凍肉品質しばらくオレの部屋にひとを近づけないように」

総二郎に手を引かれ、それでも優紀はなんとか頭を下げるだけのことはして奥に連れ去れた。

優紀は広い邸内のどこをどう歩いているのか見当もつかず、ときおりすれ違う使用人は「いらっしゃいませ」と迎えてくれる。

優紀は会釈を返す間も引きずられ、気がつけば数回訪れたことがある総二郎の部屋までたどり着いていた。

部屋に入るなり優紀は力が抜けたように座り込み、苦笑する総二郎に抱き上げられると広々としたベッドにおろされた。

優紀は震えてぽろぽろと涙を流すのを総二郎は唇で優しく受け止めてやった。
許してやりたいのは山々だが、今回はあまりに悪戯が過ぎる。

訊きたいことも山ほどあるけれど、それはあとゆっくりと訊き出せばいいだろう。

まずはすこしお仕置きをしておこう。

総二郎は優紀の柔らかな唇に味わいながら、息も付けないほど深い口づけをした。





[ 投稿者:私たちは歩い at 17:14 | srwdsfgdsfhydt | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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