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2017年01月11日
ありがとうございます
20090204151511626


「え?」パッと指輪から手を離し

「…いや…そんな事はないんだけど、ちょっと触るのがくせになってて…」

しどろもどろに答えるチャンミンを気にせず、ミノは

「それにしてもユノヒョンのパフォーマンスは最高ですね!ほんとに熱あったんですか?

信じられませんね」興奮した様子で言った。

「ああ、39℃はあった…  もしかしたら、それ以上に上がってたかもしれない」

 チャンミンは昨日の夜抱きしめて眠ったユノの体の熱さを思い出した。

 一分の隙もミスもなく、ユノのステージは終わった。

 観客は興奮で涙している。

 スタッフ、メンバーも熱があるのにも関わらず、普段通りのいやそれ以上のパフォーマ

ンスだったことに感激し、賞賛の拍手を送った。

「皆さん、ありがとうございました。そしてご心配をおかけしてほんとにすみませんでし

た。こうして無事にステージを終えられたのは、皆さんのご協力によるものです。本当に

ありがとうございました」

 そう言って、深々と礼をし、皆に感謝の気持ちを表すユノに、スタッフみんなの拍手は

やまなかった。

 シャワーを浴び、着替えて出てきたユノを待っていたのは、ケビンだった。

 一瞬ドキっとしたユノだったが、一応彼のおかげでここまで出来た事もあり、

「ケビンさん、ほんとにありがとうございました。成功できて良かったです」握手を求め

た。

 ケビンはその手を無視して、ハグをしてきた。肩を叩き、

「いやーほんと良かったよ!最初はこんな奴に何が出来るんだ!なんて思ったけど、君に

声をかけて正解だったよ!!また一緒に仕事しようじゃないか」



「ユノ、今日はまだ熱もあるだろうから、今度飯でもどうだい?君の可愛いチャンミンも

一緒に」



[ 投稿者:私たちは歩い at 11:07 | srwdsfgdsfhydt | コメント(0) | トラックバック(0) ]