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2005年09月16日
難問を解くほど記憶力向上――マウスで解明
 難しい問題を解いている時に出る脳波の一種「シータ波」が、脳内の記憶力を司る海馬に伝わると、最終的に脳神経細胞を増やす働きがある。このことを東大大学院新領域創成科学研究科の久恒辰博助教授らがマウスの脳において解明したそうな。
 そのうち人間でも解明される見込みらしい。

 ちなみに、今までは成人の脳神経細胞はいったん失われると再生できないと言われていたが、1998年にスウェーデンの科学者によって成人でも脳の海馬で脳神経細胞が新しく生まれる事が発見されている。

【ニュースソース】
 ・読売新聞:記憶力向上に「難問」が良薬?…東大がマウスで解明
 ・朝日新聞:勉強したら脳細胞増える マウスですが…大人にも希望?
 ・毎日新聞:記憶力:頭使うほど向上 カギはシータ波 東大チーム解明

 まあ、難しい問題を解けば記憶力が良くなるというのは、もっともだと思う。

 ところで、もし難しければTVゲームでも良いのであれば、俗に「ゲーム脳」と呼ばれるものは否定されんじゃないかな?
[ 投稿者:うえぽん at 07:00 | 特命リサーチ200Xっぽいの | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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