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2005年09月10日
オオヒキガエルの罠はディスコの明かり
 オーストラリアの科学者たちが40年間オオヒキガエル(Cane Toad)を根絶する方法を探してきたところ、なんとディスコで使われる紫外線ライトがオオヒキガエルを惹きつけることを発見したそうな。

 オオヒキガエルは1935年にハワイからオーストラリアに招き入れられたが、クロコダイルや野犬すら殺してしまう毒液を持っており、その上大繁殖してしまったことから、根絶が望まれていた。

 そして、この度、ディスコの紫外線ライトがオオヒキガエルを惹きつけることを発見し、それを捕獲罠に組み込むことで大量捕獲が実現された。
 研究者によると、「オオヒキガエルを誘引する要素の一つは照明に群がる昆虫である可能性がある」としている。

 ちなみに、赤や青などのライトよりもブラックライトが最も効果があるそうな。

【ニュースソース】
Exciteニュース:オオヒキガエルがディスコが大好き?(ロイター)
Yahoo! News: Australia's cane toads love the nightlife(ロイター)
Yahoo! News: Researchers Trap Cane Toads With UV Lights(AP)
ABC News Online: Cane toads show fatal attraction for disco lights

 そういえば日本のどこかの島で、大量発生するカゲロウを目当てにウシガエルだかヒキガエルがもそもそと集結。街灯の下でお腹が膨れてひっくり返るまでカゲロウを捕食する、という映像を見たことがある。
 すべてのカエルには、明かりに集結する習性があるのかもしれない。
[ 投稿者:うえぽん at 06:49 | 特命リサーチ200Xっぽいの | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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