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2005年07月04日
「スーパーハイドライド」エンディング(ネタバレ)
 再プレイしていた「スーパーハイドライド」をクリアしたのでエンディングのテキストをこっそり載せておこうかと思う。

 なんとなくエヴoンゲリオンに似ているが、メガドライブ版「スーパーハイドライド」のオリジナルであるMSX版「ハイドライド3」は1986年の作品なので、こっちの方が10年早い。
 いくらか加工しています。
(瞳孔を瞬きながら喋るガイザック)

「ぐぅ… この私が貴様ごときに倒されるとは…

だが、私を倒して安心するのはまだ早い。

最期に良いことを教えてやろう。

私がこのフェアリーランドを作ったのだ。バラリスもエビルクリスタルも全て私が作ったのだ。

だが、たった一つだけ過ちをおかした。それはお前の存在だ。まさかここまで成長するとは。

私は間もなく死ぬだろう。

私が死ぬと同時にこの基地も崩壊する。そしてこのフェアリーランドも消えてなくなるのだ。

私だけでは死なぬ。

クッ クッ クッ… グッファ!!」

(ガイザックは完全に目を閉じ、画面は真っ暗になる)

闇の支配者ガイザックの死とともに基地が崩れはじめた。

(爆発が起こり画面がフラッシュする)

(暗闇の中にいる主人公。その周りを一つの光が飛び回っている)

『ここはどこだ… 僕は生きているのか…』

「ここは無の世界。生き残ったのはあなただけ……」

妖精の声が聞こえた。

何も無い空間に○○は浮んでいた。

『……僕の今までの戦いは何だったのだろう…

全て無くなってしまった。……』

○○は目を閉じてかつての美しかったフェアリーランドを思い出していた。

(主人公の背景にかつてのフェアリーランドの風景が浮びあがる)

緑の草原、澄みきった空気、眩しいばかりの太陽、そして可愛らしい妖精たち。

しばらく思い出に浸っていたあと、暖かい光を感じて目を開けた。

(BGMが変わり、森から城を眺める画に変わる)

…………

しばらく、○○は声が出なかった。

先程まで思い出に浸っていた美しい光景が目の前に広がっていた!

緑の草原では妖精が嬉しそうに戯れていた。

(どこかの寂びれた石畳の画に変わる。そこにはツタが這った剣が突き刺さっている)

勇者よよくやってくれた! お前の戦いは期待した通りだった。

今までのフェアリーランドはガイザックの創ったもの。しかしこのフェアリーランドはお前の純粋な心が創ったものだ。

お前の心が純粋な限りこの世界は平和であり続けるに違いない…

(どんどん日が暮れていき空には三日月が浮ぶ)
 このあと同じセーブデータで再開すると、エンディング後の世界になっている。エンディング後の世界では、敵が一切登場しない。だから食料などは貯金を切り崩して生活しないといけず、なんだかむなしい。

 街の人に話しかけると誰しもが「おめでとう」としか答えてくれない。ますますエヴoンゲリオンに似ている。でも、こっちの方が先だ。
 まあ、どちらかというと「ネバーエンディング・ストーリー」の1章だか2章の映画の方に似ていなくもない。こっちは時期が重なっていたと思う。当時プレイした時は、思わず「♪ネーバー エンディング ストーォリー」と口ずさんでしまった。

 [追記:2006/04/24]
 「ハイドライド - Wikipedia」によれば、パラレルワールドの概念は「ドラえもんのび太の魔界大冒険」や「ネバーエンディング・ストーリー」の影響を受けているとの考察がされているようだ。

【攻略ページ】
 ・スーパーハイドライド攻略メモ


[ 投稿者:うえぽん at 06:24 | ゲーム | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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