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2015年02月25日
【4コマ】ソニーのSDカードとかけまして…
 4コマ漫画です。

【4コマ】ソニーのSDカードとかけまして…


 元ネタは現在世界中で話題になっているソニーの“音質にこだわった”microSDカードです。
 このmicroSDカードについてはインプレスのAV WatchとPC Watchで別々のライターが別々の記事を書いているので、読み比べると楽しめます。

 ・ソニー、音質にこだわったmicroSDXCカード。「ハイレゾウォークマンに最適」 - AV Watch
 ・ソニー、“音質にこだわった”microSDカード 〜技術面と品質管理からアプローチ - PC Watch

 PC Watchのこの部分を見ると、ライターの人の苦心を感じる。

 『筆者はAV WatchではなくPC Watchの人間なので、良い音を聴き比べるだけの耳は持っておらず、専門的な用語で説明することができない点はご容赦頂きたい』
 『確かにPC Watchの人間としても納得せざる得ない』
 『「うーん、大差はないけどあるかも知れないなぁ」と言ったところ』
 『プレミアム感によるプラシーボ効果は決して少なくない。しかし、筆者はプラシーボ効果を否定するつもりはない』
[ 投稿者:うえぽん at 22:38 | 自作4コマなど | コメント(5) ]

最近のゲームニュース(2015/02/25)
 最近(ここ3ヶ月)のゲーム関連のニュースです。当ブログがレトロゲームのブログだったのことをたまには思い出します。

■前代未聞,「プロゲーマーになるための専門学校」が開校 - 4Gamer.net
 宣伝記事ではないためか4Gamerさんの記事がディスり入ってます。たしかに大学に行った方が良いとは思います。

■セガ、「セガゲームス」に社名変更 構造改革でグループ再編 - ITmedia ニュース
 このニュースを聞いて「SEGAはサービス・ゲームスの略だから“ゲームス”が重複している」と思ったセガフリークは多いと思う。
 類似したものには、「サハラ」はアラビア語で砂漠を意味してるから「サハラ砂漠」は「砂漠砂漠」になるというのがある。

■セガ、ゲーム機からの転換と人員削減 ≪ WIRED.jp
 変なタイトルの記事。どうやらアミューズメント事業が整理されるというのが「ゲーム機からの転換」と訳されたぽい。

■セガと任天堂に何が起きているのか? ── スマホの台頭に苦慮するゲームメーカー | THE PAGE(ザ・ページ)
 スマホの台頭で任天堂が赤字だよという記事。

■ゲーセンに電子マネー、柔軟に価格設定 タイトーやセガ:朝日新聞デジタル
 100円玉の制限から解放されることで1円単位での価格設定が可能になるそうな。
 両替などが不要になってどんどんクレジットを使ってしまいそうな気がしてならない。

■だぶつく「一円玉」消費増税の誤算 増えたのは「十円玉」…なぜ? (1/5ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
 電子マネーの関連ニュース。電子マネーの普及で小銭がいらなくなったことと、現金で取引してるところでは10円単位に値上げしたためという考察らしい。

■パズドラのアイテム欲しかった 電子マネー詐取容疑で高校生逮捕 - 産経WEST
■iTunesカードのチャージ金詐取の疑い 高校生2人:朝日新聞デジタル
 コンビニのITunesカードを窃盗したというニュース。
 カードはレジで有効化しないと利用できないので、どうやって窃盗したのか気になるところだが、どうやらレジで店員が有効化したのを確認したら「財布を忘れた」などと言ってキャンセル。この時にできる隙を狙って店外にいた仲間がチャージしていたらしい。

■200本しかないレアなファミコンソフトの未開封品に1100万円以上の値が付く - GIGAZINE
 eBayの該当のページを見たところ、1100万円以上の値を付けた人はキャンセル、実際の落札価格は35,100ドル(日本円で約400万円)の模様。

■エルミタージュ秋葉原 ? 50年後もドリキャスを使いたい。SDカードをGD-ROM化する変換基板「GD-EMU」が近く発売
 去年の記事。記事通りならそろそろ発売されている頃。
 さてドリームキャストのGD-ROMをどうやってリッピングすれば良いのだろうか。


■Amazon.co.jp: メガドライブ大全 増補改訂版:本
 
 10年以上前に出たメガドライブ大全が増補版となって再販されるそうな。2015年3月19日発売予定
[ 投稿者:うえぽん at 22:01 | ゲーム | コメント(0) ]

2015年02月15日
【4コマ】またこのオチ…
 4コマ漫画です。
【4コマ】またこのオチ…

 “犯人は主人公の妄想が作り出したもので実在しない”というネタの映画をつい最近4本ぐらい見ました。
 そういうネタの映画を選んで見たわけではないだけに、ちょっと同じネタ多すぎだろと思ってしまいました。
 ネタバレになるのでタイトルは書きません。
 この手の作品は、主人公が小説家やシナリオライターである率が高い気がするのですが、まさか作者の実体験を基にしているなんてことはないですよね。

 Amazon.co.jp:こころと脳の相談室名作選集 家の中にストーカーがいます(林公一)[Kindle]
 
[ 投稿者:うえぽん at 12:57 | 自作4コマなど | コメント(0) ]

2015年02月10日
【4コマ】自首してもらおう
 4コマ漫画です。

【4コマ】自首してもらおう


 改造B-CASカードの対策がやっと実施されたらしいです。

 WOWOWが改造B-CASカード対策を実行、との噂 | スラッシュドット・ジャパン

 これでスパムメールが減ってくれないかなぁと思います。



 Amazon.co.jp: ホーメル スパム 20%レスソルト 340g
  
[ 投稿者:うえぽん at 21:30 | 自作4コマなど | コメント(2) ]

2015年02月05日
『真説 金田一耕助』(横溝正史)を読んだ
 『真説 金田一耕助』(横溝正史)を読了。

 真説 金田一耕助(角川文庫) [Kindle版]
 真説 金田一耕助(角川文庫) [文庫版]
 

■エッセイ集です
 金田一耕助シリーズの作者、横溝正史のエッセイ集です。
 このエッセイは毎日新聞の日曜日の特集版にて昭和51年(1976年)9月から1年間にわたって連載されたものだそうです。
 ちょうど市川崑監督の映画『犬神家の一族』が公開されたころなので、たぶんそれの宣伝も兼ねて連載を始めたのだと思います。

■和田誠の表紙は電子版にはない
 星新一作品の挿絵でも有名な和田誠が表紙を描いています。
 しかし、電子書籍版の方は、去年(2014年)の10月ごろから表紙がなくなってしまいました。
 角川文庫の他の電子版からも一斉になくなっているので、おそらく何かあったのだと思います。


■トリビア風に
 エッセイは雑学の宝庫でもあるので、メモしたものをトリビア風にしてみました。全部で16個です。

 ・横溝正史の「正史」の読み方は、本名ではマサシ、筆名ではセイシと読む。当初は筆名もマサシだったが、作家仲間からセイシと誤読されるうちにそれを筆名とすることにした。

 ・多くの俳優が金田一耕助を演じているが、高倉健も金田一耕助を演じたことがある。

 ・「金田一耕助さんを絶対に結婚させないでほしい」「私を耕助さんのお嫁さんにしてください」といったファンレターをもらい、金田一耕助が女性にモテることを初めて知る。

 ・1976年公開の映画『犬神家の一族』には原作者の横溝正史が旅館の主人役で出演している。一緒にいるのは横溝正史の奥さん。

 ・映画『犬神家の一族』(1976年版)で原作者の興味をひいた場面がある。それは最後に金田一耕助が報酬を受け取っているところ。原作にはそのような場面はないが、原作者は金田一耕助の収入についてあまり考えたことがなかったらしい。

 ・金田一耕助の収入を調査してみると、タダ働きとなっているのがいくつかある。

 ・原作者が選ぶ金田一耕助ものベスト10。(1)獄門島、(2)本陣殺人事件、(3)犬神家の一族、(4)悪魔の手毬唄、(5)八つ墓村、(6)悪魔が来たりて笛を吹く、(7)仮面舞踏会、(8)三つ首塔、(9)女王蜂、(10)夜歩く

 ・金田一耕助のモデルは三人。菊田一夫氏、城昌幸、そして原作者自身。

 ・よく遊びに来ていた学生から母校に伝わる琴の音が鳴り響くという怪談を聞き、『本陣殺人事件』で琴を使うことを思いつく。

 ・ファンからバレンタイン・デーのチョコをもらい食べるが、ほどなくして青酸チョコ事件が報道され恐怖する。

 ・横溝正史が好きなプロ野球チームは近鉄。

 ・『本陣殺人事件』の連載中に長編の『蝶々殺人事件』も並行して書いている。これは小栗虫太郎が急逝して雑誌に穴があきそうになったのをピンチヒッターとして書いたもの。かつて横溝正史が大喀血し執筆不可能となった際、小栗虫太郎がピンチヒッターを務めてくれたという恩があった。

 ・『本陣殺人事件』と『蝶々殺人事件』が映画化された際、題名がそれぞれ『三本指の男』と『蝶々失踪事件』に改題された。これはGHQの指導によるもので、小説の題名として殺人という言葉は許されても、大衆的な映画の題名としては穏やかではないという見解だったらしい。

 ・『獄門島』の犯人は横溝正史の奥さんが思いついたもの。人物の配置や事件が大体きまったところで、奥さんに話をしたところ、「犯人はその○○なのね」と言ったことがきっかけとなる。

 ・『八つ墓村』のモデルになった「津山事件」。事件発生当時、横溝正史は信州上諏訪で療養していたが、事件の報道を一切聞かなかった。事件を知ったのは十年以上経ってから。事件があったのは日華事変の翌年ということもあり、人心の動揺を恐れて報道が自粛されていたのだ。

 ・津山事件があったのは津山市ではなく、津山市から三十キロは離れた村。
  (※現在は津山市に吸収合併されている)



 金田一耕助の報酬に関しては目から鱗でした。調べてみるとタダ働きしている探偵は多いかもしれません。「無料で推理してくれる探偵リスト」なんてのが出回らなければ良いのですが。
[ 投稿者:うえぽん at 21:04 | 読んだ(横溝正史) | コメント(0) ]