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2012年10月31日
『ふしぎな夢』(星新一)を読んだ
 ということで一編を1ページ漫画化。
【コミPo】「病院にて」

 実際アメリカでは「自分は宇宙人だ」という妄想に取りつかれた人がいたとか、いなかったとか。考えてみるとそれって今でいうところの「中二病」なんじゃないかと思ったりもする。

●新潮文庫では最後
 『ふしぎな夢』は新潮文庫から出ている星新一の文庫本としては、一番最後のものです。
 星新一が亡くなった後の出版ということもあり、文庫本に未収録だったタイトルが収録されています。

●収録タイトル
★「ふしぎな夢」
★「謎の星座」
☆「新しい実験」
☆「奇妙な機械」
☆「病院にて」
☆「エフ博士の症状」
☆「憎悪の惑星」
★「黒い光」
★「月の裏側基地第1号」
★「謎の宇宙船」
★「ピーパ星のさわぎ」
 黒塗りの★印がついているタイトルは、かつて秋田書店の『黒い光』(ジュニア版SF名作シリーズ)に収録されていたそうです。ジュニア向けということで、主人公が小学生だったりと、他のショートショートとなんだか雰囲気が違います。
 「ピーパ星のさわぎ」も『黒い光』の収録作品ですが、これは例外として主人公は小学生ではないです。個人的にはこれが一番面白いと思いましたが、ちょっと長いので1ページ漫画にはできませんでした。

 Amazon.co.jp: ふしぎな夢 (新潮文庫): 星 新一
 

【余談】
 11月22日に『きまぐれ星のメモ』が復刊だそううな。
 Amazon.co.jp: きまぐれ星のメモ (角川文庫): 星 新一: 本

 が、すでにキンドルで復活していた。
 Amazon.co.jp: きまぐれ星のメモ (角川文庫) eBook: 星 新一: Kindleストア

 絶版になっていたエッセイはほとんどキンドルで復活しているらしい(「進化した猿たち」はされてない)。
[ 投稿者:うえぽん at 21:51 | 読んだ(星新一) | コメント(0) ]