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2009年10月22日
1万6千円のフルHD対応の液晶ディスプレイ買った
 アマゾンで11/23までディスプレイが特価販売されている(アフィリエイト)が、それでiiyamaの液晶ディスプレイ(PLE2209HDS)を買いました。
 21.5インチの1920x1080でHDMI入力可能でケーブルも3つついて1万6千円です。安かったのと、使用中だったCRTがへたってきたので購入に至りました。
 HDMIは最近のゲーム機にもあるあれですね。HDMIケーブルは意外と高いので付属しているのが良いですね。

 簡単にレビューすると、ドリームキャストをD-SUB(VGA)でつなげてシェンムーをやったり、SSFでセガサターンソフトをプレイしましたが、残像とかあまり気にならなかったです。
 ただ、ゲームの残像は気にならないものの、ネット閲覧するときに残像を確認できます。各ドットにおける残像は一瞬ですが、ページを上下にスクロールさせている間はつねにどこかに残像が存在するので簡単に認識できるというわけですね。

 まぁ残像は付き物なのでしょうがないですが、しかし、工場出荷設定のままだと、下のようなクリーム色の背景にアズキ色の配色のページで、水色の残像が現れてかなり気になりました。そのページには存在しない色相の残像が出現するわけですからね。
気になる残像
 これの解決方法ですが、色温度の調整で残像の色が変わりました。残像は消えませんが、同系統の色なら許せます。一応、色温度の設定はsRGBのプリセットを参考に (R,G,B)=(86,82,55) としました。他にもコントラストの設定でも残像の色は変わるので色々調整すると良いと思います。


●ドット密度(dpi)を求める計算式
 解像度とパネルサイズによっては文字が小さかったり大きかったりするので、文字サイズの基準にもなるdpiを求める計算式を書いときます。

 dpi = √(横解像度*横解像度 + 縦解像度*縦解像度) / インチ

 dpiはdot per inchの略です。dpiが大きいとインチあたりのドットが詰まっているので繊細になりますが文字は小さくなります。逆にdpiが小さいとドットが大きく荒くなりますが文字は大きくなります。
 Windowsの画面設定では96 dpiが標準です。1920x1080で23インチだと約95.8 dpiなので、それぐらいが適正サイズだと分かります。今回、私が買ったのは21.5インチなので文字が少し小さいことになります。

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 iiyama 21.5インチワイド液晶ディスプレイ 1920×1080(フルHD1080P)対応 3系統入力装備 マーベルブラック PLE2209HDS-B1

【余談】
 TNパネルは横から見ると色が変わる安物だが、こんな欠点も「横から覗きにくい」と考えれば案外良いものではないかと思ったりする。
[ 投稿者:うえぽん at 22:05 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2009年10月20日
LSI(電子ゲーム)版ファンタジーゾーン 攻略メモ
 少し前に話題になってたポケットボーイシリーズ/ファンタジーゾーンをノーミス一周できるようになりました。といわけで攻略メモを書いておきます。

●説明書を無くしたら
 パッケージが説明書と兼用なので捨ててしまいがちですが、ポケットボーイシリーズ/ファンタジーゾーン - Hashy Top-inが説明書と同じ内容なのでページを保存しておくと良いと思います。

●斜め下から見る
 液晶は斜め下から見るのが一番見やすいように設計されているようです。パソコンの液晶のつもりで真正面からみると見づらいです。

●指先で押す
 普通のゲーム機のつもりで指の腹で移動キーを押してしまうと液晶に圧力がかかり表示が乱れてしまいます。指先で押す感じがちょうど良いです。

●ボムは目の前に置く感じ
 ドラリンフラーはボムでしか倒せませんが、上手く当たらずよくスカります。目の前に置く感じでボムを打てばうまく当たると思います。

●密着攻撃で瞬殺できる
 ショットとボムが画面内に1発のみと古いゲームにありがちな制限がありますが、この手の制限は敵に密着することで回避できます。例えばステージ1のボスは口をあけた瞬間に密着3連発の速攻ですぐに倒せたりします(個人的にこの攻撃を「無空波」と呼んでます)。

●ステージ2のボスに安全地帯
 下の赤丸部分が安全地帯です。
 安全地帯
 ソーサンが出現する前の一瞬の隙にもぐりこめます。ちなみに、ショットは画面内に一つなので、画面端に近い右の方で連射した方が早く倒せます。

●ステージ3のボス
 こいつの弱点は腕の関節になっているソーサンです。初見では本体が弱点だと思ってたので苦戦しました。あとは規則正しく飛んでくる敵のショットを交わすだけです。

●ステージ4のボス
 説明書に書いてあるとおり、真ん中のドラリンフラーが弱点です。一回転後に密着ボム連打で倒せます。ステージ3のボスより簡単。

●ステージ4をクリアすると
 ステージ1に戻ります。ただし、ソーサンの数が増えたり、ドラリンフラーの耐久力がアップしてたりと難易度が上がります。どこまで難しくなるかまだ確かめていませんが、カンストさせるのはかなり難しいかも。


 以下、発見したバグっぽいもの。

○1週すると残機が1回復する、が・・・
 説明書に書いて無いが、1週クリアすると残機が1機回復します。残機が3機あるときはそれ以上増えません(ボーナス点も入らず)。
 ただし画面の表示にすぐには反映されません。2週目の最初のボスを倒したときにやっと反映されます(もしくはやられたときに気づく)。

○説明書にある謎の点数
 説明書に「ステージ1終了時 50000点」「ステージ3をクリアした時に、残機が3あるとき 300000点」とあるが、この点数を獲得したことはない。
 後者はステージ4クリア時の誤植かと思ったがそれでもなかった。

○ハイスコアが記録されない
 説明書にはデモ画面でハイスコアが表示されるとあるが、最後にプレイしたときの得点しか表示されない。

○レーダーにゴミ
 1機やられたときに下のレーダーの左側が点灯したままになってしまう。


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 Pocket Boy/ファンタジーゾーン

【関係ない余談】
 セガサターンPCやドリームキャストPCの簡単な作り方。
 階段からPCと一緒に落とすと俺がお前でお前が俺で完成。
[ 投稿者:うえぽん at 20:49 | ゲーム | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2009年10月04日
ローパスフィルタでセガサターンのメッシュを半透明化
 AviUtlのプラグイン「FFTローパスフィルタ」を作ってみました。いつものページにアップしてあります。FFTWというライブラリを使ってるのでGPLになるかもしれません。ソースはいつでも見られる状態にしてあります

 FFT(高速フーリエ変換)を使ったローパスフィルタは画像処理の本によくあるので、ネット検索すれば紹介しているサイトがたくさん見つかると思います。

 それでは簡単なガイダンス。
 まず下がこれから加工する元の画像です。爆風がセガサターン独特のメッシュになってます。
オリジナル
 FFT(高速フーリエ変換)してパワースペクトルを表示したのが下の画像です。
スペクトル表示
 FFTWの高速化のため通常のパワースペクトルと違い、横のサイズが半分+1です。また左上と左下が低周波成分。画像の中央が高周波成分となってます。爆風のメッシュのおかげで高周波成分が強く出ているのがわかります。

 次に、よくあるローパス処理したのが下の画像です。低域(ロー)を通過(パス)させるからローパスです。
ローパス
 そして、上手い具合に高周波成分だけカットしたのが下の画像です。
ハイカット
 メッシュが半透明っぽくなりました。実はローパスフィルタのアンチエイリアスの効果を求めて作成したのですが、メッシュが上手い具合に半透明になったので驚きました。

 ちなみに、注意点として、下記の左の■のように輪郭がはっきりしたもの対して周波数成分をバッサリとカットしてしまうと中央の■のように波紋が出てきてしまいます。今回のフィルタではw(%)の値をいじることでカットオフ周波数の前後を少し残して右の■のようにスムーズにすることができます。
スムージング
【余談】
 SSFなら普通にメッシュを半透明化できるけど、メッシュじゃないセガサターンはなんか変な感じがする。
[ 投稿者:うえぽん at 22:16 | AviUtlや画像処理 | コメント(5) | トラックバック(0) ]