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2007年09月30日
「99.9%は仮説」を読んだ

 「99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方」を読んだ。

 この本はベストセラー本だけあってあちこちのサイトやブログで感想が書かれている。もう自分が書く事なんてほとんど無いと思ったのだが、しかし、タイトルの「99.9%」の部分に突っ込んでるサイトはほとんど無いようだ。

 「99.9%」というのは気になる。だって本の中では「すべては仮説である」と書いてあるのに、タイトルは「100%」ではないのだから。このことについての答えは、この本にはあえて書かれていないようだ。

 一応、自分の答えとしては、「すべては仮説」というのも仮説であるので、本の中で書かれている「反証可能性」も鑑みて、自己矛盾しないように0.1%の余裕を持たせたんじゃなかろうか、と。
 なんというか、「すべての人間は嘘つき」と言った場合、言ってる本人もウソツキということになるから「すべての人間は嘘つき」というのは嘘になるみたいな話。

 ちなみに、著者の竹内薫氏のオフィシャルサイトにおまけの特設ページがあるよ。
 http://kaoru.to/hypothesis.htm
[ 投稿者:うえぽん at 23:59 | 読んだ | コメント(1) | トラックバック(0) ]

2007年09月29日
ドリームキャストとセガサターンの有償修理終了
 ブログに書くのを忘れていたが、ドリームキャストとセガサターンの本体有償修理が今月28日を持って終了したとのこと。

 『セガサターン』『Dreamcast』有償修理終了のお知らせ | トピックス | SEGA

 実はこれでも半年延長がされていたりするわけだが、もうこれ以上の延長は無い模様。有償修理が終了したことで新作ゲームも望み薄ということになるのかな?

 ところで、下のページがいくつかの掲示板で紹介されていたが、ここは信頼できるところなのだろうか?
 ドリームキャスト修理・販売

【自分のサイトより関連リンク】
 セガサターン・パワーメモリー認識術

【Amazon.co.jp】
 セガのゲームは世界いちぃぃぃ!3 どっこい生きてたキャス子さん(サムシング吉松)

【余談】
 ドリキャスもサターンもプレステも、熱暴走対策として、本体の下にスノコとか敷いて熱を放出する空間を作るのをおすすめ。家のセガサターンもこれで暴走が無くなった。
[ 投稿者:うえぽん at 23:52 | ゲーム | コメント(3) | トラックバック(0) ]

2007年09月26日
宇宙旅行をしたサルモネラ菌は毒性が増す…米研究
 サルモネラ菌が宇宙空間で増殖すると毒性が高まることを、アリゾナ州立大学の微生物研究チームが明らかにしたそうな。

 なんでも、研究チームは2006年9月、サルモネラ菌の入った容器をスペースシャトル・アトランティスに積載し、宇宙飛行が細菌の病原力にどう作用するかを実験したとのこと。
 で、宇宙から帰還した菌と、地上で培養した菌それぞれをマウスに投与。その結果、3週間後のマウスの生存率は、地上で培養した菌を与えたマウスで40%、宇宙から帰還した菌だとわずか10%だったとのこと。

 また、宇宙から帰還した菌は、遺伝子パターンの変化が見られることも発見したんだとか。

【ニュースソース】
 [読売新聞]サルモネラ菌、宇宙飛行後に病原性増大…シャトルで実験
 [AFPBB News]宇宙旅行を体験したサルモネラ菌は毒性が増す? スペースシャトルの実験結果発表
 [Yahoo! News]Bacteria sent to space come back more infectious

 サルモネラ菌に限らず虫歯菌とかも毒性を増す可能性もあるね。虫歯があると宇宙飛行士になれないのはそういう事態を考慮してのこと何だろうなぁ。

 ちなみに、つい最近の朝日新聞のニュースによると、抗生物質が効かないサルモネラ菌の新型耐性菌が2001年以降33件確認されたそうな。何か関連していたりしてね。
 [朝日新聞]薬効かないサルモネラ菌増加 33件確認、重い食中毒も

【ガンダムに例えると】
 宇宙へ進出すると、うんぬんかんぬんで、ニュータイプのサルモネラ菌誕生。
[ 投稿者:うえぽん at 23:52 | 特命リサーチ200Xっぽいの | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2007年09月22日
「プレステ3はなぜ失敗したのか?」を読んだ

 「プレステ3はなぜ失敗したのか?(Amazon.co.jpへのリンク)を読み終わった。

 キャッチーなタイトルがついてるが、プレステ3が誕生するまでの経緯や世間の様子が分かり易く書かれた、いわゆるプレステ3誕生物語となってる。
 昔、週刊少年マガジンで「クリエイター列伝 プレイステーションを創った男達」という漫画があったが、それを新書でやるとこうなるって感じ。

 2ちゃんねるだと久多良木ばかり叩かれまくっているけど、それ以外のソニーの政治や経営、権力闘争などについても書かれている。
 例えば、「位打ち」(分不相応な位にまで身分を上昇させて相手の自滅を誘う手法)を狙って久多良木氏を副社長に就任させたのではないか、など。

 経営とかはゲームの面白さとは直接関係ないことだけど、セガがハード事業の撤退に追い込まれたのは経営が下手だったり政治的なものなんだよね。
 ドリームキャストはキラータイトルが無いものの良ソフトが多かったし、テレビに出力したときの映像はPS2よりも綺麗だった。ゲームが創りやすいとクリエイターからも好評だった。それなのに失敗してハード事業から撤退した。

 この本を読み終わると、久多良木健を応援したくなるかも(無理か)。
 ちなみに、久夛良木氏は2ちゃんねるを見た事があるらしいね。
 久夛良木氏語る「2chでたたかれる」「少し先を行き過ぎたかも」 - ITmedia News

 あと、Cellは東芝が色々削った省電力版を作ってるって言う話も書いてあるけど、ちょうどそれに関連するニュースが今日(9月22日)発表されていたりもする。
 東芝、Cellベースのストリーミングプロセッサ開発 - ITmedia News

 ところで、著者は「超エロゲー」の著者でもあるらしい。それゆえか、p111で、コーエーやスクエニがエロゲーを出していたという知識をさらりと書いていたりもする。


【余談】
 「クリエイター列伝 プレイステーションを創った男達」の1コマ。これが後のCellなんだな。
CPUはオレ達が作るんだ!
[ 投稿者:うえぽん at 23:59 | 読んだ | コメント(0) | トラックバック(0) ]

人を判断するのに必要な時間は0.5秒…米研究
 人は興味をそそられる顔を見ると0.5秒以内に注意を集中し、仲間かライバルかを判断する傾向がある、とフロリダ州立大学の心理学者ジョン・マナー氏(Jon Maner)の研究チームが発表したそうな。

 研究では、大学生を対象に、非常に魅力的な人と平均的な人の写真を1秒間見た後、視線をほかの物に移すよう求め、被験者の反応のタイミングを測定。
 で、人物が魅力的かどうか判断するのには0.5秒しかかからないことが分かったらしい。なんでも、魅力的な顔は規定の1秒を過ぎた後でも0.5秒長く凝視していたんだとか。

【ニュースソース】
 [Reuters]一目ぼれに必要なのは0.5秒=米研究(ロイター)
 [エキサイトニュース]一目ぼれに必要なのは0.5秒=米研究(ロイター)
 [Reuters]Love at first sight, or in half a second(ロイター)

 よくわからない研究だな。
 見る時間が長くなったのは確かだろうけど、0.5秒で判断できているとは限らないと思う。っていうか0.5秒長くなったから都合1.5見ているのだが、なぜ0.5秒で判断していると言えるのだろうか。
 ロイターのタイトルの「一目ぼれ」も言い過ぎ。

【余談】
 0.2秒でグロ画像と判断してページを速攻で閉じることはある。
[ 投稿者:うえぽん at 23:58 | 特命リサーチ200Xっぽいの | コメント(0) | トラックバック(0) ]