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2006年01月31日
耳あかのタイプ、たった1つの塩基配列で決まってた…長崎大研究
 耳あかは大別してネトネト(湿ったタイプ)とカサカサ(乾燥したタイプ)があるが、そのタイプを決めているのがDNAの塩基配列のたった1つの違いだったことを、長崎大学の新川詔夫教授がつきとめたそうな。
 このことは29日付の米科学誌ネイチャー・ジェネティクス電子版に発表したとのこと。

 耳あかは本来湿っているのもので、乾燥タイプは耳あかが出ない「突然変異」によるもの。カサカサの耳あかだと思っていたのは、実は皮膚がはがれたものだったんだそうな。

 新川教授らは日本人126人の塩基配列を調査。その結果、ある1カ所の塩基が変異した遺伝子を両親双方から受け継いだ人は、「ABCC11」というタンパク質が合成されず、耳あかが出ないことが分かったとのこと。

【ニュースソース】
 ・[朝日新聞]耳あかのタイプ、1塩基の違いで決定 長崎大教授ら発表
 ・[サンケイスポーツ]耳あかの型はDNA塩基配列1カ所の違い…乾燥タイプは“突然変異”
 ・[毎日新聞]耳あか遺伝子:長崎大研究者ら発見 薬処方に役立つ可能性
 ・[livedoorニュース]◎耳あかの乾湿決める遺伝子=長崎大など発見-乾型は北東アジア起源(時事通信)

 ちなみに、日本人などアジアでは約 8割が乾燥タイプで、逆に欧州などでは8割が湿ったタイプとのこと。だから、耳かきのタイプも微妙に違ったりする。

【余談】
 耳あかだと思ってたらカサブタだった。
[ 投稿者:うえぽん at 17:47 | 特命リサーチ200Xっぽいの | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2006年01月26日
太陽系外に地球型の惑星発見
 名古屋大学の村木綏教授らが参加している国際研究チームが、太陽系の外で初めて地球に似た惑星を発見したそうな。26日付の英科学誌ネイチャーに掲載されるとのこと。

 重さは地球の約5倍で、太陽系外で見つかった惑星のなかでは最も軽い。
 岩石や氷でできており地球に似た惑星とみられているが、表面温度はマイナス220度と低いので、生物生存の可能性はほとんどないとのこと。

 ちなみに、観測に使われたのはニュージーランドに設置した「MOA」とい望遠鏡で、これは天体の重力によって遠方の光が曲がり増幅される「重力レンズ」という現象を利用しているんだとか。

【ニュースソース】
 ・[読売新聞]太陽系外最軽量の惑星、名大が発見…生物存在は絶望的
 ・[朝日新聞]重力レンズ応用、新手法で惑星発見 第二の地球探し前進
 ・[日本経済新聞]名大など、太陽系外で地球に似た惑星を発見
 ・[livedoor ニュース]◎太陽系外最小の惑星発見=「地球型」か、生命は「無理」-名大など(時事通信)
 ・[Yahoo!News]New planet-hunting method could find more Earths(ロイター英文)
 ・[Yahoo!News]Astronomers detect small earth-like planet outside solar system(AFP英文)

 外国のソースには「名古屋大学」って名前は一切出てなかったりする。しょせんは協力しただけってことなのかな。
 そういえば去年も惑星らしきものが発見されたが、今回のと同様に「惑星」に分類できるかは議論が必要のようだ。

【関連エントリー】
 ・太陽系「暫定」第10惑星に月発見(2005/10/14)
 ・新惑星発見? 「太陽系第10惑星」になるかは議論の余地あり(2005/08/04)

【余談】
 どんどん見つかる、セガゲーム機名前候補。
[ 投稿者:うえぽん at 16:50 | 特命リサーチ200Xっぽいの | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年01月24日
1月24日付近の月曜日は最悪な日である…英心理学者
 今年(2006年)だったら1月23日(月曜)が年内で最も憂鬱な日である。そんな学説を心理学者である英カーディフ大学のクリフ・アーノール(Cliff Arnall)研究員が唱えているそうな。

 なんでも、1月24日付近の月曜日は一年のうちで最も鬱になるとのこと。その理由は以下の通り。
 ・クリスマスやらお正月などのイベントが終わり、仕事へ本格的に復帰する時期。
 ・年末年始のパーティなどに費やした経費の支払期限が迫る。
 ・向こう数週間を面白そうなイベントがない。
 ・寒い季節で閉じこもりがちになる。

 一応、数百人に対し調査して、数式によって導き出したらしい。

【ニュースソース】
 ・[gooニュース]きょうが1年で最悪の日=英心理学研究者 (時事=AFP)
 ・[Yahoo!News]Monday, January 23 gloomiest day of the year: academic(AFP英文)

 「月曜日に自殺が多い」というのを以前取り上げたが、それを踏まえて今回の研究では「月曜日」と限定しているんだろうね。何かをはじめる時に鬱になりやすいと。

【関連エントリー】
 ・英国でも日本同様に月曜日の自殺者が多い(2005/08/28)

【余談】
 つまりホリエモンの逮捕劇を予見してたわけだ。
[ 投稿者:うえぽん at 17:03 | 特命リサーチ200Xっぽいの | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2006年01月22日
ドリームキャスト新作ラッシュ、今度は「アンダーディフィート」3月23日発売
 アーケードゲームの「アンダーディフィート」がドリームキャストに移植されて3月23日に発売されるとのこと。
 ゲームのジャンルは縦形のシューティングゲーム。
 限定版にはオリジナルのサウンドトラックが付くとのこと。

 2月16日には「ラジルギ」(これも縦シュー)が発売されたりと、ドリームキャストはこの期に及んで新作連発。
 持ってて良かったドリームキャスト。

【公式サイト(当然画像あり)】
 ・UNDER DEFEAT
 ・アンダーディフィート 製品概要

【ニュースソース】
 ・[ファミ通.com]『アンダーディフィート』アーケードの人気シューティングゲームが移植!

【情報元】
 ・エンタープライゼスさんのトップページ

【Amazon.co.jp関連商品リンク】
 ・DCソフト:アンダーディフィート(限定版)(サントラ付き)
 ・DCソフト:アンダーディフィート(通常版)
 ・DCソフト:ラジルギ
 ・CD:ラジルギ オリジナル・サウンドトラック

【関連エントリー】
 ・ドリームキャストに新作、「ラジルギ」(2005/12/14)

【余談】
 メガドライブ初期に比べれば充分新作ラッシュ。
[ 投稿者:うえぽん at 08:08 | ゲーム | コメント(2) | トラックバック(0) ]

男の方が「他人の不幸は蜜の味」と思っている?…英研究
 他人が苦痛を受けるのを見て満足感を覚える傾向は、女性より男性の方が強い。そんな究結果を英ロンドン大のチームが発表したそうな。
 脳をスキャンする技術を使い、男女の反応の違いを調べたんだとか。

 実験は、男女32人の被験者の前で、4人の役者たちに簡単なマネーゲームをやってらせて、それぞれ「誠実な人間」と「ズルイ人間」を演じてもらう。その後、役者たちは軽い電気ショックを受けてもらい、その場面を見た時の被験者の脳の反応を計測する。

 その結果、「誠実な人間」役が電気ショックを受けている場合は男女ともに共感を感じていた。しかし、「ズルイ人間」役が電気ショックを受けている時は、男性は満足感が増大下のに対し、女性は弱いながらも共感を示していたとのこと。

 研究チームを率いたタニア・シンガー博士は「男女差を立証するためにはさらに大規模な研究が必要だ」と話している。

【ニュースソース】
 ・[CNN.co.jp]「他人の不幸を喜ぶ」傾向、男性に強いと 英研究(ロイター)
 ・[朝日新聞]他人の不幸を喜ぶ感情、男性のほうが女性より強い=英研究(ロイター)
 ・[読売新聞]不正を働いた人物に電気ショック…男は「満足」
 ・[Exciteニュース]他人の不幸を笑う人は女性よりも男性に多い(ロイター)
 ・[Yahoo!News]Men enjoy others' misfortune more than women - study(ロイター英文)
 以下追加
 ・[livedoorニュース]ほくそ笑むのは男に多い=英大学調査(ロイター)

 タイトルに吊られやすいが、あくまでも男性が喜んでいるのは「悪者が痛めつけられている時」だけ。この実験から得られる結論は、どちらかというと「水戸黄門」で印篭が出た場面でおじいちゃんがを興奮しているのと同じものだと思う。
[ 投稿者:うえぽん at 08:01 | 特命リサーチ200Xっぽいの | コメント(0) | トラックバック(2) ]