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2005年09月08日
「痛くないと思えば痛くない」日米共同研究で明らかに
 前もって痛みが小さいと思い込むと実際の痛みも和らげられることを、西宮協立脳神経外科病院(兵庫県西宮市)の小山哲男医師と米ウエークフォレスト大のロバート・コグヒル助教授らが脳活動の分析で確認したそうな。

 実験は被験者10人に対して行われている。
 実験では信号音を2回聞かせた直後にふくらはぎに熱の刺激を与えるのを繰り返す。このとき信号音の間隔が長いほど痛みが大きいと思い込ませる。
 その後、信号音の間隔を変更して実験。被験者に痛みの程度を評価してもらったところ、同じ熱の刺激でも信号音の間隔が短い方が感じる痛みは少なかった。

 被験者の脳内の様子を特殊な装置で調べると、痛みが小さいと思い込むほど脳の快感や不快感をつかさどる部位の活動が低下していたとのこと。

【ニュースソース】
読売新聞:注射「痛くない」と思えば痛み軽く…日米共同研究
BBC NEWS: Positive thinking a pain reliever
[ 投稿者:うえぽん at 06:35 | 特命リサーチ200Xっぽいの | コメント(0) | トラックバック(0) ]