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有機農園「たてしな元気畑」です
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「朝までわくわく」サードシーズンいよいよ開幕! ふーちゃんとの恋のゆくえは?! 元気畑の未来は?! 次々襲い掛かる人生の危機に立ち向かう方策は? 迫り来る怒涛のクライマックスが今すぐそこに! ちょっとへこたれちゃったけど、もうへこたれないよ。生きることは楽しいんだ。脱サラ・ズッコケ有機農家の底抜けダッセン雑記帳。長い中断期間中、ご心配下さったみなさま、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。 since 2006.2.18

2006年12月16日
ここでがっくりしててもしょうがない。まだまだできることはある。与党のおじさん、おばさんたち! 次の選挙楽しみにしてろよ!!

【はみだし日記】
 上田の小学校の先生から、長野市の養護学校の先生に転進していった、友だちの美人教諭マイマイから、メーリングリストを通じてメールが届きました。


「15日(金)18時、教育基本法(改悪案)が参議院本会議で可決成立しました。世の中、問題が山積していて、解決しなければというのはわかります。でも、この方
法は、絶対におかしいですよね。教育に携わる者として自戒の念を込めつつも、こんなやり方は絶対に許せないと思っています。今や、世論も過半数が「拙速な法案成立には反対」していました。そしてタウンミーティングのやらせ問題についても、何も解決していない。少しばかりお金を払う、そんな問題じゃない。
 法は本来、国家の暴走をしばるべきもの。今回の改悪で、国民をしばるためのものに180度転換してしまいました。憲法改悪のための布石を着実に打たれていると感じています。ここからどうするか、大人たちの生き方が問われていると思います。」


 100%、このメールの通りですよ。その通りだと思います。
 マイマイも長野市で平和を考える活動を熱心にやっているようで、今日も長野市で学習会のあと、街頭でアピール活動をやるそうです。
 それでね、マイマイとも電話でお話したんだけどさ、やっぱり相手に議席を多数与えてしまったら、採決だけをはばもうとしても難しいということなんですよね。こんなにたくさん議席を与えちゃいけないんだよ。


 ここでがっくりしててもしょうがない。まだまだできることはあるんだから、前向きにがんばっていきたいと思います。各地で教育基本法改正に反対してきたみなさん、力を落とさないで、次を考えましょう。共謀罪と国民投票法案は何とかやめさせたい。そしてもちろん、本丸「日本国憲法」も都合のいいようには変えさせないぞ。仲間だってたくさんいる。与党のおじさん、おばさんたち! 次の選挙楽しみにしてろよ!!

[ 投稿者:ナガレのおやびん at 20:51 | 「はみだし日記」 | コメント(2) | トラックバック(1) ]

ひゃー! それは困るけど、でも相手の状況考えたら仕方がない。・・・支払いどころか、交通費も出なかったわけなんで。

【はみだし日記】
 みなさん、お久しぶりです。
 いやあ、参りました。一難去って、また一難・・・。
 ・・・え? 今度は何かって?(笑)

 あのねえ、聞いて下さいよ。私ね、お話をテープに録って、そこから原稿を起こして、文章を整理して形を整えて、章立てして小見出しを付けて、本の原稿にする、いわゆる編集作業が得意なんですよ。今まで、本2冊を手がけました。それでね、こういうことが収入に結びつけばいいなと思っていましたら、親しくしてもらっている知り合いの方から、自費出版の本を出したいので、原稿をまとめてくれないかと依頼がありました。それで1冊分の編集を、ぶっちゃけ金額も書いちゃいますと40万円というお金でお引き受けしたわけです。今年の1月と2月にお話を録音させてもらいまして、都合5時間分のテープから原稿作りに取り組みました。

 まあ、それでね、2月頃には原稿のおよそ半分がまとまりまして、約10万円のお金も第1弾としてちょうだいしまして、それでその勢いで一気に完成までにこぎつければよかったんですけれど・・・。ちょっと私も依頼者が親しい人だったんで甘えも出て、つい先日まで完成がのびのびになってしまってたんです。これは私が悪いよね。編集で収入を得る、いわばプロのはしくれを志したはずなのに、なんともだらしない話で、これは十分反省してるんですけれど・・・。

 まあ、いずれにしても12月9日から、心を入れ替えまして、連日家にこもって一気に完成にまでこぎつけました。畑が落ち着いてきたというのもありますけれど、実はいろいろ支払いが立て込みまして経済的に困ったことになったのも理由だったのね。とにかく、本文120ページの、なかなか読みごたえのある本が13日に仕上がりました。

 それで翌12月14日、自転車で佐久平駅まで往復3時間、それから小海線の小淵沢駅までJRの旅が往復4時間、をかけまして、本の依頼をして下さった方に原稿を持って会いに行きました。それでね、本の原稿の方はね、それはそれは喜んでいただきました。実際、お話も面白かったから、面白い本になったんだもんね。それは、いいんですけれど・・・あんまりいらんこと書いて迷惑がかかるとまずいんですけれど、ウソみたいな話でびっくりしちゃうんですけれど、この方、とある詐欺事件に巻き込まれちゃったんです。すんごい大金、百万、二百万の世界じゃないすんごい大金を、投資のつもりで差し出しちゃいまして、どうもそれが戻ってくる可能性がほとんどないという、そういうすんごいことになっちゃったそうです。それが今年の6月だったそうなんですけれど、ようやく落ち込みから立ち直り始めて、11月から夜勤のアルバイトを始めたそうで、人生でこんな貧乏始めてという状態になってしまったそうです。

 つまりね、当然、編集料の支払いどころじゃなくなっちゃったっていうわけ。ひゃー! それは困るけど、でも相手の状況考えたら仕方のないことだもんね。・・・・・・と、いうわけで、残りの支払いがあるどころか、交通費も出なかったわけなんで。
 でもね、その人もようやっと元気が出てきたそうで、「いい勉強になった」って、さばさばした顔になってたわ。こうなるまで何ヶ月もかかったそうだけど。

 というわけでね、何日も部屋にこもって、なんとかこの貧乏から抜け出すためにがんばったつもりなんですけれど、こういうことになってしまいまして・・・もう、まじで絶体絶命だわ。どうしましょう。
 まあ、でもその方も、再起への意欲が出てきたみたいで、それが何よりでしたわ。私、がっくりきちゃって、私の再起が今度問題ですけれど(笑)。

 
 
[ 投稿者:ナガレのおやびん at 20:01 | 「はみだし日記」 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年12月08日
とにかく、第一印象で敵だ味方だなんて区別しちゃだめよね。大本で同じ方をみんな向いてるんだから、きっと通じるんだって

【ごみ問題を考える】
 立科町の町民課が音頭をとって、行政と住民とのコラボレーションでゴミの減量化に取り組むという「すずらんの里ゴミ減らしま専科プロジェクト」が始まったよという話はこのブログでも報告してきた通りです(カテゴリーの「ごみ問題を考える」にあがっている記事をご参照下さい)。それで、その公募委員に手を上げて、副会長にも立候補して張り切って取り組んだのに、役場はあらかじめ決めたストーリーに押し込めることしか考えていなくて、あーもーダメだこりゃ、っていうようなことをグチグチ書いてきまして、実際、そういう色合いが濃厚だったんですけれど・・・それがね、なんだか雲行きがどんどん変わってきたのよ。それも、いい方にね。

 前回の記事以降の活動を振り返ってみますと、11月15日には2回目の視察に出かけました。茅野市でEM菌を使用して堆肥化工場を運営している㈱ココロス、それから飯田市環境産業公園内の新聞古紙リサイクル業のエコとピア飯田㈱と、ペットボトルリサイクルプラントの㈱アース・グリーン。マネジメントを、貸し切りバスを仕立てて1日かけて見てきました。それから、細井千重子さんの生ゴミリサイクルに関する講演会、役員会、全体会議などを重ねてきました。

 それでね、最初はさ、県の補助金を申請したときに提出した「視察旅行、記録ビデオ作り、町内の環境博士表彰」っていう計画をこなすことばかり役場側は考えていて、住民の意見を取り入れて本気でゴミの減量に取り組もうと考えているとは、とても思えないような態度に終始していたんです。こりゃブログで愚痴るくらいが関の山かなんて、暗澹たる思いもしていたんですけれど、それが12月1日の全体会議では、なんだか随分様子が変わってきたんですよ。

 やっぱりね、言葉つかいに注意しながら、他の参加者の方や役場の方に敬意を払いながらも、毎回毎回意見を発言していると、少しづつ少しづつ役場の課長さんの発言のニュアンスが変わって来るように感じられるの。少しづつ、なんだか距離が縮まってくるのが感じられるのよ。もちろん私のせいばかりではないですけれど。一緒に参加しているトシエさんもがんばって発言してるのよ、いつも。そうするとね、「そのくらいのことは言われなくても、こちらだって知ってるし、考えてます」みたいなニュアンスで対応してくるみたいに感じられるんだけれど、結果として少しづつ会の方向に変化も出てくるのね。

 それでね、会議の議事の内容も、あらかじめ方針として決めてあった「視察旅行、記録ビデオ作り、町内の環境博士表彰」をどう具体化するか、ということばかりやらされてきたんですけれど、それが12月1日の全体会議ではね、他の委員も、今までのこの会の流れにフラストレーションを感じていたんだと思うんですけれど、「自分が生ゴミの堆肥化に取り組むときにどんなことで悩んでいるか」というような意見交換みたいなことが自然に始まって、今までほとんど発言のなかった会議が、突然ガラっと活気を呈しました。みんなが発言し出したのね。それを聞いていた課長さんがさ、「・・・ああ、今まで一番大事なこういう話し合いをしてこなかったなあと気づいた。決めておいたプログラムを早く具体化しようって、そのことばかりにこだわり過ぎていたと思う。こういう交流の中から、どんな活動が必要なのか、改めて考えるべきだと思う」なんて、そんな発言をしたの。
 ・・・・・・びっくり。
 ・・・・・・そうだよ。それが一番大事だって、私もそれが言いたかったんだよ。

 この課長さんは、自分なりに環境に関して使命感を持っているみたいだし、何より自分の考えを改めることのできる柔軟性を持ってる人みたい。結構立派な人だって見直しちゃったよ。
 小さな町の町民と、小さな役場が取り組む、小さな試みですけれど、だから一層尚のこと、参加する人の個性がはっきり反映するんですよね。この課長さんといっしょなら、ひょっとしていろいろ具体的な成果があがる取組みになるかも知れない、なんて・・・俄然希望も感じられるようになりました。

 とにかく、第一印象で敵だ味方だなんて区別しちゃだめよね。大本で同じ方をみんな向いてるんだから、きっと通じるんだって、私もそんな気持ちを持ち続けて、やっぱり正解だったななんてうれしくなっています。

 たしかに発生抑制とかゼロ・ウエイストとか、抜本的で先進的な取組みから見ると、今の時点では不十分な部分だらけとは思いますけれど、1歩1歩、みんなで自分たちらしい活動を作っていけたらと思います。



 国会はとほほのニュースが続いていますけれどね。教育基本法は会期を延長してでも成立を目指すなんて、相変わらずこんなこと言ってるみたいだし。あんたたち! いいかげんにしないと、いまにバチが当たるわよ! 気をつけなさいよ!

[ 投稿者:ナガレのおやびん at 23:42 | ごみ問題を考える | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2006年12月06日
犯人のニワトリ・・っていうか犯鶏っていうのかな、そんなの探してる場合じゃないのよ。
【はみだし日記】
 私の飼っているニワトリちゃんたちは、11月の上旬でパッタリ産卵をやめてしまって、逆に寒くなってきて食欲が増進しているみたいで(笑)、食うほうだけは絶好調です。
 ニワトリの産卵は気温ではなく、日照時間に反応して始まったり止まったりするので、タイマーか何かで朝夕に数時間、普通の電球程度の明かりを灯してやるだけで、確実に産卵は続きます。どこの養鶏場も、この方法で周年出荷しているわけです。私が以前150羽の養鶏をしていたときは、家からうんと離れた所に飼っていたのですが、今は庭先の小屋で飼っているので、タイマーさえ何とかすれば、電灯線を延ばして照らしてやるのは簡単です。とにかく、餌は食べ続けるわけなので、電灯で照らして卵を採るのは不自然ではあるけれど許されるかなとも思っているの。まあ、でも今のところは、ニワトリたちに冬休みを取ってもらっています。
 それでね、私が飼っているのはわずか雌鶏19羽と雄鶏1羽なので、できるだけニワトリちゃんたちに快適に、ストレスなく暮らしてもらいたいと思って、鶏小屋もそれなりに力を入れて作りました。おかげで、尻つつきのような問題行動もなく、安心していました。
 ところがさ、今年の春から飼い始めて、初めて今朝1羽の雌鶏が死んでいました。それも、体の表の羽がつつかれて丸裸にされてしまっていたの。ショックだったよ。つつかれて死んだんだとしたらホント、ショックはでかいけど、もしかしたら、他の原因で死んで、死んでからつつかれたのかも知れない。いずれにしてもね、こうやって、太っ腹にどーんと冬休みもあげてさ、それでもせっせとご飯食べさせてさ、ニワトリちゃんたちの楽園を作りたいと願っていたのに、その中でこんな丸裸にされた鶏の死体を見るなんて思わなかったよ。残念だよ。今回のことが、極々例外的なハプニングだといいんだけど。


 仕事中はヘッドホンラジオをかけてるんだけど、最近はFMラジオだけじゃなくて、NHKテレビの音声を聞くことの方が多いです。やっぱりなんだかんだ言っても、テレビ放送の方が情報量が圧倒的に多いです。国会中継もたっぷりやってるし、ニュースもドキュメンタリーも音声だけで全く問題なく聞けます。
 それでね、テレビの番組でやっていたけれど、学校の教室でいじめが起きる頻度と、学級の人間関係の出来上がりの度合いを比較すると、相関関係が見出せるんだってね。学級の一体感とか、児童同士の強い人間関係が形成されると、いじめが発生する頻度が明らかに減るんだって。なんか政府が有識者会議みたいのを開いて、いじめた子どもに毅然とした態度で臨むみたいなことを議論させてたみたいだけど、いかにピント外れかってことです。別教室で教育したり、登校を禁じたりすることを検討するなんて、そんな対応はまったくの見当違いとしか思えません。ニワトリちゃんと一緒だよ。環境が狂うと、お互いをつつき合って傷つけ合うんだよ。犯人のニワトリ・・っていうか犯鶏っていうのかな、そんなの探してる場合じゃないのよ。
 


 11月下旬になって寒くなってきてから2度、夜明け前の時間にキツネが庭に入って来て、このニワトリたちを狙いました。その度に、迷犬ナガレが吼えまくり、ニワトリたちもギャーギャー騒いで大騒動。私が部屋の電気をつけて窓から覗くと、キツネはさすがに逃げ帰りました。でも、キツネも大変だよね。獲物なんてなかなか見つからないんだろうね。このニワトリの死体を家のすぐそばの林の中に投げ込んでおいたんだけど、食べてくれるかな。

 
[ 投稿者:ナガレのおやびん at 23:58 | ■有機農園「たてしな元気畑」 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年12月05日
新しいことにいろいろ挑戦してるよ。挑戦っていうか、「今までやってなかったのかよ」ってつっこみも聞こえてくるけれど。
干し柿

【「できるかな?」「できる!」】
 なんか新しいことにいろいろ挑戦してるよ。挑戦っていうか、「今までやってなかったのかよ」って言いたくなる人もいるかも知れないけれど、「そうだよ。だからこれからやるのさ」ってわけで、何か新しい世界が開けていくような気分で、それはとっても快感です。
 3段重ねの編みかごの一番上が干し柿ね。渋柿を25個もらってきて皮をむいて並べました。これでいいんだよね。とりあえず干せば干し柿じゃないかと、そういう考えなんですけれど・・・。

切干大根

 2段目と3段目は切干大根ね。これは本を見ながらやってるんで間違いないと思うんですけれど、2段目がいちょう切干大根。5日後に完成の予定です。厚さ2〜5mmのいちょう切りして乾燥させるわけです。3段目はせん切干大根。スライサーで切ってそれを包丁でストスト切ります。3日で完成予定です。密閉して冷暗所で半年は持つということなので、次々作ってストックしておこうと思います。

たくあん用大根

 ニュースなんかでも話題になってたけれど、今年は大根が大豊作、市況は大暴落だそうで、ご近所の有機農家のNさんも、契約栽培で作付けた大根が出荷できなくなって(契約栽培の契約ってこの程度のものなのよ)、余りに余ったということで、私にも52本もくれました。せっかくのこの大根を絶対無駄にしないぞと思って、36本をこうやって洗ったあと、たくあん用に干しました。凍らしちゃうと相当味が落ちちゃうようなんだけれど、これから2週間は干さなきゃいけない。 時期が少し遅いから大丈夫か心配。
 残りの半分は保温して冬用に保存して、その残りはこのまま食べたり、切干大根にしたりしようと思ってます。
 大根の葉もね、電子レンジでカラカラに感想させて、フードプロセッサーで細かくして、青のり風の粉末にしました(時間があれば天日干しで乾燥させたんだけど)。菜飯とかさ、そういう活用ができると思う。ふりかけの材料とかね。

もちきび脱穀

 これは金曜日かな。友だちがちょうど遊びに来たんで、写真撮ってもらっておまけに手伝ってもらったんだけれど、もちきびの脱穀中の私です。たまに顔出しもいいかなって思いまして(笑)。日曜と月曜にもやって、合わせて5kg強かな。わずかなもんですけれど。日曜からは軍手をはいた両手ではさんでこすり合わせてたりして、能率も上がってきたよ。こんな作業も始めてです。


 なんか自転車をひーひーこいでいる間に、防衛庁は防衛省になっちゃったみたいだし、教育基本法も参院をすり抜けていきそうな危機的局面。民主党はあまりにもひどいよ。ちょっと、しっかりしてもらいたいんだけれど。

[ 投稿者:ナガレのおやびん at 22:19 | 「できるかな?」「できる!」 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年12月04日
ハードなディスカッションの中で、「なんとかなる」という考え方しかしていない自分の現実と向き合う結果となりました

【はみだし日記】
先日の土日、12月2日、3日はふーちゃんが無事新幹線駅からバスにてこちらまで来てくれました。やっぱり仕事が忙しくて夕方5時過ぎの到着だったんですけれど、私の方は聞いていた場所にバス停がなくて、探してるうちに時間になっちゃって、結局出迎えに遅れてしまったわけで、またまたドジったわ。バス停から私の家まで歩くと40分くらいかかりました。予想以上の距離でした。
 その晩はね、手製のがんもどきを揚げたり、私のオリジナルレシピのおろし大根と焼き油揚げのバンバンジーとか(大根おろしを布巾に包んで絞ると、ちょっと面白い素材になるよ)、その他おかず3種に炊きたて新米(もち、私たちの田んぼのお米よ)という夕食を食べていただいて、少し場がなごんだかな(汗)。

 でも、それからはハードなディスカッションとなりました。ディスカッションと言いますか、ふーちゃんが私たちの今後について感じている不安とか危惧とか、主に経済的な問題についていろいろ話してくれました。私としては、「それはこうするから大丈夫だよ」っていうような明瞭な見通しを示すことができなくて、自分がいかに「どうせなんとかなる」っていう考え方しかしてこなかったかという現実と改めて向き合う結果となりました。ふーちゃんはいつも思っていることをしっかり伝えてくれるんだ。いつも黙っていて最後の最後に爆発されちゃうなんてイヤだもんね。こうやっていつもこちらに玉を投げてもらえるのはありがたいです。今度は投げてもらった球を、私が投げ返す番。しばらく時間をもらって、しっかり考えていきたいと思います。

 翌日曜日はあーちゃん&ノブさんがアブラナの間引きに来てくれました。ふーちゃんも交えて一緒に昼食。小さな子どもたちもいるのでトウガラシを抜いて野菜たっぷりに作ったマーボー豆腐とか、ポテトサラダ、カボチャサラダ(シナモンが隠し味よ)、お得意キンピラとか、好評のうちに食べてもらいました。食事を作って食べてもらうって楽しいよー。幸せだよー。
 アブラナは作業が4分の1も進まないまま12月を迎えてしまいました。どうも、今年はみんな忙しくて、同じメンバーのグループで自給というスタイルを維持するのは難しい感じです。できる顔ぶれでできる範囲でやるしかないですけれど、ノブさんもあーちゃんもやる気満々なのが救いかな。今年は忘年会は日程的に厳しいんで、来年、楽しい新年会をやろうねーなんて話で盛り上がりました。

 というわけで、なんか、ただの日記ですけれど(笑)、こんな感じで生きております。今日のことはまた明日書こうかな。今日はね、午後から、ほんのパラパラって感じですけれど粉雪がちょっと降りましたよ。

[ 投稿者:ナガレのおやびん at 23:53 | 「はみだし日記」 | コメント(0) | トラックバック(0) ]