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2005年04月14日
「花散らし」 二題
君を想い、花散らしの雨降る日に詠める


短歌
『逢えぬ君と 桜(はな)見る夢を 花散らし 肩に冷たさ 我に返らせ』(ひこ)

俳句sakura3-3.jpg
『花粉症 逢えない君は はなたらし?』

番外
『花散らし 雨の寒さか 鼻垂らし』


昨日、午後には晴れ間もでましたが、一昨日、昨日は、花散らしの雨だったでしょうか、寒い一日でした。花が咲く時期というのは、何故か雨、風が多くなりますね。だから「花曇り」「花散らし」などの言葉が生れてくるんでしょう。四季の移ろいは、日本人の心を情緒豊かにします。
[ 投稿者:Hiko★ at 01:09 | 創作(詩・短歌・俳句など) | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2005年04月04日
スケッチブック
就職が決まって 育った町を離れ

都会へと向かう時 ふっと寂しさが過(よ)ぎる

両手に持った ボストンバッグの片隅に

ちょっとした期待と 大きな不安がある


独り暮らしの寂しさにこれだけを

慰めにしようと思ってた

小脇に抱えたスケッチブックを 急な風が吹き

僕の家を描いたページが 抜け出て舞っていった・・・
[ 投稿者:Hiko★ at 02:10 | 創作(詩・短歌・俳句など) | コメント(0) | トラックバック(0) ]