僕は昨日、地区の清掃で半日が潰れてしまった訳ですが、家の者は長野マラソンを観戦して来たんです。
午前8時35分のスタート。
スタート時の気温は12度、湿度は61%の好コンディション。
国内外の招待選手を含めて5388人が参加したようです。
今回女子では、シモンやツルといった有名人選手の優勝かと思いましたが、30キロ過ぎ、最初はツルが脱落、そしてシモンが脱落。ゴールのテープを切ったのは、ロシアのアルビナ・イワノワが初優勝。タイムは2時間28分20秒だそうです。
男子は、ケニアのイサック・マチャリアが2時間10分59秒で、初優勝したそうです。

僕は高校時代、陸上部で汗を流していたので、駅伝やマラソンの中継をやっていると、今回はみたいに無理な時以外は必ず観てしまいます。もちろん出来ればその場に行って、沿道で声援を送りたいくらいです。地区清掃がなければ、僕も観に行ってました。
マラソンは、ひたすら42.195kmを走りきるだけの、非常に単純な競技に見えますが、しかし実際は奥が深い競技です。相手選手との駆け引き、どこで飛び出したらいいか、風の状況や体の状態は?
常に回りの状況と体のコンディションを考えながら走る、状況判断と心理戦です。
マラソンには新記録というものがありません。最高記録なんだそうです。なぜならマラソンは距離が決まっているだけで、平坦なコースもあれば登りの多いコースもあるし、晴れの日のレースもあるし小雨の日のレースもあり、レースによって条件が違うからです。
ですから、マラソンのオリンピック選考は昔からもめてきたんでしょう、いくつかの違う条件のレースで代表を選考するのは難しいと思います。
全国的なレースを観るのはもちろん面白いのですが、地元のローカルで行われる大会を観るというのも、また楽しいものです。長野マラソンは全国放送されますが、ローカルの大会でも、地元のテレビ局が中継してくれます。地元だから知ってる場所を選手が走る。選手の走る先が見えて、臨場感もあります。。
ローカルで注目しているのが、毎年3月に行われてる伊那駅伝です。これは長野県高校駅伝なのだけど、県外の強豪校を招いているという事に特色があります。これは長野県の駅伝強化が目的で、その効果があって都大路を走る全国高校駅伝で、佐久長聖高校は毎年いい走りをしています。
長野マラソン。コースはオリンピック施設を巡るコースですが、第一回、第二回は山ノ内町から長野市まで、標高差のあるコースを一気に下る、世界的にも珍しいコースでした。
来年はぜひ、僕も沿道声援したいですね。