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Sonnet73 is ......
Zegna2q
 Sonnet73っていうのはもちろんShakespeareのソネット73番のことです。Sonnet73はこの詩に書かれているように運命、人生、そして愛について、Martenizaがウダウダと意味も無く雑文を書き連ねるためのスペースです。
マイプロフィール
Name: Marteniza
Birth: 6th July
Sex: Male
Hometown: Kyoto
This Page: http://shinshu.fm/MHz/08.02/
某所(って京都やけど)でダメ人間やってます。
っていうか論文書かないと>俺

2006年05月10日
今、
某所へ移管中。ていうか疲れちゃったよ。
誰も見てないと思うので正直に書くけども、新会社法、なんだ?あれ。以前にも書いたけど、読めば読むほど頭が痛くなってくる。落合先生の2回目をこれから読むわけだが、ちょっと切れそう。誰が法制審議会通したのかしらないけどさ、ちょっと酷すぎ。ハダマもさ、ノリノリでブログ書いてる場合じゃないんじゃないの?とか思うが、しっかし施行されちゃったからなぁ。先日、某社にお勤めの後輩と話してたら、会計参与にPrice Waterhouse Coopers (PWC)が手を挙げた、という話を聞いた。その時は大手が出張ってきたなぁ。というような印象しか持たなかったが、今、中央青山監査法人が業務停止命令を受けることとなり、その謎が一気に解けた。PWCと中央青山監査法人とは業務提携をしているという関係にある。その提携先が業務停止命令を受けることが判っていたからこそ、日本市場でPWC自体が出張ってきたのであろう。なかなか面白い展開ではあるが、そこまでは読みきれなかった、無念。
[ 投稿者:marteniza at 06:37 | topic | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年04月25日
いやね、だからね
 長々と書かなかったのには何の訳も無く、ただ単に遊んでただけなんですけれども、最近私の領域での事件が多発している訳でして、1つは東京湾の入り口で事故ったイースタンチャレンジャー号と津軽丸の事件。もう1つは今回の竹島騒動なんですね。
 1つ目のイースタンチャレンジャー号と津軽丸の衝突は、このままの流れで行くと、海難審判を経て、どこぞの保険会社同士で損害賠償裁判になる。って流れなんですけれども、どちらの船も曰く付っていうか、まぁあんまり評判が良くない船みたいなので、変なところで紛糾するかもしれないのが面白そうだなぁ、って言う感じかな。まぁこういう問題は我々の専門とする所なんで、判決が出たら詳細にチェックするんですけれどもね。
 問題は2つ目の竹島問題なんだけれども、正直、韓国の大統領の発言に頭が痛くなるばかりだったんで、何も無く済んで良かったと思っています。今回は韓国が船舶の無害通航を認めない、という趣旨の発言をしましたので、それによる事故などが起きた場合、ちょっと厄介な事になりそうな感じだったのです。どうやら幾つかの国がNoticeを出したっていう話もありましたしね。たぶん解ってないと思うんだけど、海運止まったら韓国の輸出産業は全滅するぞ。それで無くとも韓国は国内企業しかB/L出せないとか良く解らんことしてるしさ。こういうバカな発言がどういう事態を招くのかを少しは考えてから発言していただけないものですかね?まぁ無理だろうな。本日も朝から大々的にテレビ演説するみたいだし。まぁ今は言うまい。これ以上に事態が深刻にならないことを祈るのみだよ。
[ 投稿者:marteniza at 01:51 | law | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年03月29日
改正
 5月に新しく会社法が商法から独立することを受けて、昨日、一昨日と福岡で研究会があったので行ってきたのだけれども、大先生方から恨節連発という予想通りの展開。まぁ書けないこと連発なのだけれども、今回の会社法を因数分解したらしい。しかしどうやったのかは理解不能だけれども、かなり荒れそう、っていうかもうすでに荒れてる。本々、法制審議会の内容と大分違うということから江頭、落合というT大教授を始め、商法学者全体からブツクサあったんだけれども、どうするんだろうね、今年の司法試験この会社法でテストするんだってさ。あるロースクールの先生はH本と言ってることが違うって言われているそうだ。この本の著者のブログを時々眺めているが、正直なところ、どうだろう?と思う事も少なくない。まぁ私自身は関係ない分野にいるんで被害は少ないんだけれどもねぇ、どうなんでしょうか。当分混乱することは間違いないが、解釈で整合性を取るのも限界があるだろうしねぇ。論文書けるかもしんないけど、時期が時期だし書かないとなぁ。
 話は変わるが、胎児は人間かどうか、というビミョーな問題に最高裁が答えた。しかしこれは損害保険であることを忘れてはならない。保険会社が守ってきた防衛ラインの一部を突き崩されたことに間違いは無いが、これが生命保険にまで及ぶことを私達商法学者を含めて恐れている。ここが崩れると、詳しくは書けないが、大問題が起こることとなる。裁判官も解ってるとは思うが、今日の判決で、ちょっと心配になってきた。何だかそんな感じ。ではでは。

(損害賠償請求権に関する胎児の権利能力)
民法第721条 胎児は、損害賠償の請求権については、既に生まれたものとみなす。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200603290028a.nwc
[ 投稿者:marteniza at 21:42 | law | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年03月21日
松坂世代
朝青龍って松坂世代だったんだと今知った。昔の週ベに各年代別のオーダーが載ってたことがあったけど、松坂世代だけが飛びぬけて凄いと言う訳でもないように感じた。まぁ大学、社会人を経てから成長する選手やプロになってから成長する選手も多いので一概には言えないと思うが、松坂世代以降の選手は私から見るとネクストジェネレーションな感じがしている。
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/f-sp-tp3-20060320-9504.html

うーん、良く解らない事件なんだけれども、少なくとも船主の責任は免れないと思う。でもねぇ、水先案内人とか居なかったんだろうか?なんだか不思議な事件だけれども、こんな事もあるのかな?って言う印象。しかし何か腑に落ちない。船長寝てたか?
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/20/20060320000033.html
[ 投稿者:marteniza at 03:10 | memo | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年03月04日
マルタ
 今、マルタ・アルゲリッチのインタビューを見ている。
彼女が特異な存在であることが本当によくわかる内容だ。見ていると、昔は可愛かったんだな、ということがよく解るが、今は何だか魔女のようだ。
 しかし、彼女は間違いなく天才であり、その意味では魔女と言っても過言無い位に素晴らしい。彼女の感性は我々のソレとは大きく異なっているが、決して矛盾していない。
 彼女は本当に音楽に愛されているように思うし、「シューマンには裏切られたことは無い」とか言うのも納得してしまう。人間的には大分歪んでいると思うけど、私は大好きだ。彼女のような年齢の重ね方は性別を別にしても素敵だと思う。
[ 投稿者:marteniza at 03:15 | music | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年02月21日
壊れゆく市場
 先日、某教授に論文が軽いって言われた。まぁ正直な話、軽いとは思うけど、バッサリやられるとキツイなぁ。ここで愚痴っても仕方ないんだけど、法理論のイヤラシイ部分はバッサリ切ったんだよね。もっとイヤラシイ部分も書くべきだったみたいだけれども、ちょっとテクニカルになり過ぎる気がしたんだよな。いまいち法律解ってなかった私が悪いんだけどね。
 まぁそんなことは置いておいて(次回作に期待しておくれ)、やはりライブドア事件は異常だ。大体、東証はライブドア株の売買に時間規制を強いている。これは異常なマーケットのやることである。時間規制によって一般の投資家が売買に参加することを拒んでいるのである。投資家が投機家であろうとなかろうと、マーケットを維持するのが東証の役目であるはずなのに、明らかにライブドア株の売買によって東証の機能が停止することを恐れた西室のバカ野郎がライブドアに責任を押し付けているに過ぎない。これは東証の問題であってライブドアの問題ではない。いい加減にしないと東証自体の信用を失いかねない。それでなくとも昨年末からの件で信用ガタ落ちなのに。東証が飛ぶと世界恐慌が起こるぞ。ちゃんと認識して戴かないと世界が終わる。解ってるのか?西室のバカタレは。
 もう1つライブドア関連の話をしておこう。ライブドア株で損害を出した人間がライブドアを訴えるという話だ。法理論の構成としては間違っていない。ライブドアが東証に対して虚偽の報告(有価証券報告書の虚偽記載)をしていたからである。しかしながら、損害額の算定はどのようになされるのか?つまり、有価証券報告書の不実記載が株価にどれだけの影響を与えたか、を正確に算定できるのか?ということである。大体、ライブドアは東証マザーズに上場している企業なんだから、株価が実際の経営状態と乖離していることはあり得ることだ。それにマザーズ市場というのはそういう企業を対象にしている市場なので、このような事態が起こり得る可能性が高いことも投資家は理解していたはずだ。まず補償されることは無いと私は思う。弁護士代払うだけ無駄だろう。訴えるのはもちろん自由だけれども。対象企業と特殊な関係にあるなら兎も角、投資は個人の判断で行われるべきことだし、判断を間違えたとしてもそれは個人で責任を負う外あるまい。被害者と名乗れば何でも罷り通ることは決してない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060221-00000251-kyodo-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060221-00000015-yom-bus_all
[ 投稿者:marteniza at 23:57 | topic | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年02月16日
Shoes
 うーん、先日のエントリーはかなりヤバイ感じに仕上がってるな、っと今更ながら思うのだが、まぁいいや。書き直すのも面倒くさいし。

 以下のニュースはちょっと古いが面白いニュースである。裁判にならないと(なるだろうけれども)事実関係が良くわからないのが難点だけれども、積付はどうだったか?とか何故に嵐を避けなかったのかとか保険はかかってたのか?とか、積荷を何故放棄したのか?とか色々と面白そうな事件なんだけれどもね。船会社とか荷主とかの情報が全く入手できていないので、どこの裁判所に掛かるか全く読めないのですよ。裁判記録読みたいなぁ。。。とここで呟いても意味は無いのだけれども、世界では色々と面白いことが起こっているのである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060212-00000994-reu-ent

 話は変わるが、JALが揺れている。日航がこれほど酷い状況だとは思っていなかった。正直な話、もう企業として限界に来ているのではないかとさえ思う。状況が悪い中で労使関係が改革の足を引っ張るなんていうのは下の下である。もう日航に乗るのは止めよう。このような状況の中でまともな機体運営が出来るとは到底思えない。組合もそろそろ頭の中を入れ替えたらどうか?と最近真剣に思う。
[ 投稿者:marteniza at 00:20 | law | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年02月01日
プリンタ
 キヤノン v. リサイクル・アシストの判決が出た。一応、専門なので(まぁ今は違う分野やってるんだけど)簡単に解説すると、発明をして特許として登録されると、20年間独占使用権が得られるわけです。もちろんその権利を売買することも出来ます。また、使用許諾を得ることもあります。
 それで、ここで問題になったのはリサイクル(実際は再加工)品は一次的な特許を侵害しうるか?っていうところでした。
 一審では侵害していないとしてキヤノンが負けたのですが、今回の判決ではっそれが逆転してしまいました。しかし本当にこれで良かったのか私には判りません。なぜならこれによって非常に大きな権利が、特許権に付与されたと考えることが出来るからです。現在のリサイクルショップは全滅すると考えた方が良いでしょう。あらゆる家電製品、または家具でさえ特許を持っているものがあります。今回の判決によれば修理は特許権者が行うものであり、それ以外のものが行った修理(再加工)は特許侵害となる、と言うことに他ならないからです。
 もちろん個人で修理して使うことに何の問題もありません。特許とは商業利用に限られるからです。まぁ特許の専門家としてこの判決は如何なものか?なんて言ってると吹っ飛ばされそうだが、判決は妥当、効果は疑問っていうところだろうか?
http://chizai.nikkeibp.co.jp/chizai/manufacture/aizawa20060116.html
http://chizai.nikkeibp.co.jp/chizai/manufacture/aizawa20060118.html
[ 投稿者:marteniza at 21:45 | law | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2006年01月19日
バッシング
 新年も明けて久しいのですが、なんだか正月気分が抜けないMartenizaです。
 早速、本題に入りたい。世間はライブドア一色であるが、マスメディアが揃って嬉々としてホリエモン・バッシングをしているのは解せない。私たちは問題を冷静に分析することが肝要である。
 問題点は彼の経営手法にあるのではない。違法な行為があったかどうか、なのである。ましてやこれを小泉バッシングに利用しようとするなんて以ての外である。本来はライブドア自体の問題で終わる話なのにこれほど話が大きくなっているのは東証の問題が大きい。昨年末から東証のトラブルは3回目である。その内2回も取引不能に陥っている。これは大問題である。市場が正常に働かないということは、プレーヤーにとって大きな機会損失になるだけではなく、他の市場へと彼らを移行させかねない危機なのである。東証の西室はライブドアの上場停止も視野に入れているなどと言っているが、東証が信頼を損なえば、東証自体が瓦解するかもしれない大事なのだと理解しているのだろうか?疑問は残る。
 問題の本質を見極めることが最近のニュースの重要なポイントであることは間違いない。耐震偽装事件でもそうである。民主党の馬淵議員は真相究明がこの問題を解決していく上では重要であると言っているが、彼の言う真相というのはどのような真相なのか、言明していない。もし自民党をバッシングすることが主要な目的ならば、それはお門違いである。本質はどこなのか議員にも見極めて頂きたいものである。
[ 投稿者:marteniza at 23:21 | topic | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2005年12月13日
だ~か~ら~
 荷役場から飛び込むんじゃない。良くご存知無いんだと思いますけど、追加の停泊料とかロングショアーマンの仕事の妨害とか、その代金とかあなた達が負担するんですか?莫大な費用をあなたは支払う用意があるのですか?損失は荷揚げが遅れたことによる機会損失も含まれますよ?そういうことを理解してなさっているんですか?デモだから大抵の事は許してもらえると思っていませんか?運送妨害の竹箆返しは怖いよ。特にそれに国家が関わってくるとなると、どうなるかはわかりませんよ。だれもあなたの国で発行された船荷証券を信用しなければどうなりますか?もう少し良く考えてから行動しましょうね。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=70631&servcode=400§code=400

 筑紫がバカなことを言っているが、アジアでの孤立はそれ程重要な問題ではない。最後に筑紫が言い間違えていたが、その言葉こそ真実だろう。ルック・アジアではなく、ルック・アシュラである。アシュラを見習ってアジアに、特に中韓に厳しい態度で接せよということであろう。
[ 投稿者:marteniza at 22:46 | topic | コメント(0) | トラックバック(0) ]