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2015年04月19日
Affair of a Dream
桜も散り春本番を迎えようとしている信州から九州の地へ。
荷物はほどぼとにスケジュールを詰め込んで。
今シーズンは故郷の大河での始動となった。

憧れの本流アングラーの関根さんにお誘いをかけて筑紫次郎で夢のターゲットを狙う。

この夢はまさに夢、夢物語だ。
手が届くものかもしれないし、全く届かないものかもしれない。
そもそもただの夢で手を伸ばしても意味がないことかもしれない。

でも描く夢はこれくらい届きにくいほうがいい。
日頃の鬱憤を晴らすだけなら簡単なこと。
現実から途方もなくかけ離れているけれども、一粒くらいは希望がある、そんなもの。


示し会わせた通りにお迎えに来てくれた関根さんとポイントに向かう。
聞きたいこと、話したいことがたくさんあるのに、目的地が近い。

blog150419-001

早速川に立つと、気分は九頭竜。
流れは申し分なく、いつコンタクトが来てもおかしくない。
関根さんは棚を探り当てて、ヒットに持ち込んだ。
寄ってきたのは、子供の頃から馴染み深いお髭の方。

blog150419-002

流速と水深がターゲットにマッチすると考えられる流れはこの大河には少ない。
このポイントの求め方は固定観念なのかもしれないが、近道をしようとすると、すがりついてしまう。
すると見事にフィッシュイーダーがヒット。
間違いではないのだろうけど、正解でもないのかもしれない。

blog150419-003

限られた時間はあっという間に過ぎ、関根さんとは何時になるかも分からない再会を誓い、帰途に就いた。
時間が来てしまえば当たり前の結果だけど、夢は夢のまま続きを見ることができるという意味では最高の結果かもしれない。
すぐに叶ってしまえば、余計な欲が出て溺れてしまうだろう。
安易な結果を求めずに済むのは、特別な夢だから。

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帰り道に大きなため息をついた。
ため息の意味はただ単純に釣りたかったということ。
故郷の地で、ここが故郷ではない関根さんと釣りをしたことで心が大きく動いた。

行く先が川の流れのように定まってゆく中、起こったことや思いついたのもに意味がないものは何ひとつない。
逆らうことなく、ただ流れに乗って自然体で進む。
その先に答えはあるはず。

関根さんのブログもあわせてどうぞ↓
http://www.fimosw.com/u/toyosikigijielab/efemqbdip6u45e
[ 投稿者:えむやま at 22:45 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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