さて本番。
朝から合流予定の釣友kumaさんから「雨だよ〜」と電話。
「晴れオトコが起きたからもう止みますよ」と答えておいた。
タモ持ちのなべぶたさん、22年モノ鮎竿のH名人、独り言王子のkumaさんで
受付に
集合すると、狙い通り雨は止んだ。ムフフ。
初参加なのでレギュレーションの説明を受けてからポイントへ向かった。
前日の下見といずみやさんのご主人に聞いたアドバイスをもとに人が少ない場所、
増水が好影響になる場所、取り込みドコロがある場所なんかを考慮して
5番ポイントに入った。

これが大正解。朝からコンスタントにヒットが続いた。
真っ先に掛けた(生まれて初めて!)サケにはヘッピリ腰になってしまって
下流に走られた挙句、刺し網に巻かれてラインブレイク。
ヒットルアーはダウンクロスミノーなんだけど、ロスト・・・。
次は18gのスプーンでヒット。オナカパンパンのメス。76cm4キロくらい?

PB(パーフェクトボウズ)の呪縛から開放されて、気が楽になった。
風ビュービューで寒いので余裕のカップラ。

いずみやさんでいただいたサンマの切り身でH名人にヒット。
大きく弧を描く鮎竿は折れないか心配だったけど、なんとかネットイン。
この釣りはエサ釣りが一番CPUE高いかも〜。
川では捕食しないはずのサケがなぜサンマで釣れるのかはとても興味のある
ところだけど、今のところ納得できる答えが見つからない。

なんかいつでも釣れるような気配なので、先日購入したufm SST-77-Hを試してみる。
おー、掛かった!見事なベンディングカーブなんだけどノサレ気味!!
下流まで走って刺し網をかわして、なんとか寄せてネットイン。
ちょっとやそっとじゃロッドは折れないということがわかった(笑)
でもちょっとのことで折れるんだよね、ロッドって。。。

釣り上げたメスのオナカがげっそりしてて、産卵後なんだなーなんて思っていたら
いくらがポロポロ〜。サケって何回かに分けて産卵するのかな?
それとも産卵中に掛けちゃった!?
こぼれ落ちたいくらを何粒か食べてみたらナマ臭かった〜〜。
酒ふらないとダメだな、こりゃ。
お昼過ぎに苦心の末、ファーストヒットをものにしたkumaさんと握手を交わしたら
雲行きが怪しくなってきた。

予報では午後の方が天気がよくなるはずなんだけど、ザーザー降りの時雨模様に。
漁協さんにメスサケを回収に来てもらい、ランチタイム。
いずみやさんで教えてもらった
割烹豊作へ。
海鮮丼をいただく。盛りだくさんの海鮮丼って大好き。あんこうの湯引きや肝味噌を
おまけしてくれて満足。ごちそうさまでした。

どうにも雨が止まないし、存分に引きを楽しんだ腕も海鮮丼を流し込んだオナカも
満足しちゃったので受付に戻って釣果報告して納竿。
釣れなかった人には塩引きサケを(抽選で?)プレゼントしてくれるらしい。
メスしか釣れなかったボクはもらえないらしい。
なにはともあれ、荒川と荒川漁協さんの有効利用調査に大満足しちゃった2日間
だった。そして坂町という街もちょっとだけ詳しくなったのだ。
これで今年は納竿かな。
おまけ。
「必見!弧を描く22年モノの名竿!!」
「kumaちゃん危機一髪!!」