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2012年03月25日
A Cold Day
 朝は日差しがあって暖かく感じたのに、急に曇ってきて9時半頃は吹雪に。
一気に積もったけど、一瞬で溶けた。

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 夕方に時間が取れたので川へ。道の温度計は1℃。
少し雪代っぽいけど、気温が低いので透明度はまずまず。

 トロンとした深みを持った流れのボトムから魚がルアーを追ってくるように
なってきた。が、チェイスが見えたのは今シーズン初めてなので、こっちが慌ててしまい、なかなかバイトに持ち込めない。
魚はたくさん居るみたいで、歩くとたくさんのチェイスがあった。

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 アップで足元まで追ってきてバイトさせられず、ダウンでねちっこくやったら釣れた。
放流の残党のようだ。

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 暗くなってきたので、川から出て車に戻ったら、ネットがコチコチ。
ウェーダーを脱ごうとしたら、パキパキに凍っていた。
[ 投稿者:えむやま at 22:43 | 野球 | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2012年03月18日
Cloudy Day
 今日は一日中、どんよりした天気でテンション上がらず。
午後になってやっと重い腰を上げ出かけた。

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 本流は雪代ぎみで水はキンキン。
残党が居ると思うんだけど、反応なし。
しかたなく支流へ。

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 ボトムからクンクンとジャークしたところで食った。
放流物がもうこんなとこまで下ってきている。
こころなしか銀毛しているように見える。

 上小漁協は過去に稚魚放流を行っていたが、今はやっていない。
その理由は、みんな下ってしまうから、だそうだ。
下ったヤマメは帰ってきて欲しいなあ。
[ 投稿者:えむやま at 22:27 | | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2012年03月17日
Come Back Salmon
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 2010年に65年ぶりに上田に鮭が遡ったことが確認されたことを機に
開催予定だったシンポジウム。楽しみにしていたんだけど、震災の影響で
昨年は中止になっていたイベントが、今週末開催されたので参加してきた。

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 新潟水辺の会という「記憶される美しい水辺に」をテーマに河川環境に対し責任を持って動いている団体だ。
特に2006年からは助成金を受けて、鮭の稚魚放流をさかんに行っている。

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 そしてその成果がこれ。
宮中ダムでの成果は抜群に良い。
そして、2010年に宮中ダムの不正取水による取水権取消の追い風を受け
西大滝ダムを越える鮭も出てきた。
昨年秋は少なくとも35匹は西大滝を越えているので、長野県で産卵したことだろう。

 長野県では1980年から21年間で1.6億の予算を使って、「カムバックサーモンキャンペーン」を行い、約900万匹の鮭の稚魚を放流した実績があるが、そのうち戻ってきたのはなんと48匹。回帰率0.0005%。
一般的な回帰率は0.1(新潟)〜5%(北海道)だ。

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 そもそも長野県は大正時代までは北海道に次ぐ、鮭・鱒の水揚げがあった場所だ。
そのときの千曲・信濃川の流量の概念図が上のグラフ。
川を遮るものがなく、流れは下流に向かうほど太くなるばかり。

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 宮中・西大滝の両ダムができて、水のない区間が出現。
これによって千曲川に鮭・鱒・鮎・鰻などの海を行き来する魚が居なくなった。

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 さらに追い打ちをかけるようにJR宮中ダムが不正取水を行った結果がこれ。
長野県のカムバックサーモンキャンペーンはこのような状態で行われていた。

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 そしてこれが現在。新潟水辺の会の活動もあって、最低限必要な流量が
確保されるようになっている。

 というわけで、昨今の千曲川には鮭が居る。
今頃、どこかで稚魚が泳いでいることだろう。
鮎も増えているということだそうだ。

 さらに千曲・信濃川流域で量としてはおそらく最も多く放流されているはずのヤマメはかなりの数が海へ下っていると思われる。だとすると鮭と同じくサクラマスの回帰率も上昇しているに違いない。

 質問してみたところ、H2010年に西大滝で1匹確認されただけで、十日町あたりでも最近はほとんど見かけないそうだ。サクラマスは鮭ほど母川へ回帰する習性はなく、夏を川で過ごす必要があるため水温の低い支流へ入りやすい傾向がある。川に居る期間が長いため、河川環境がもっと向上しないことには、増えるのは期待できなそうだ。新潟水辺の会の方々はしっかりと答えてくださったが、漁協の組合長や他の方々はチンプンカンプンのご様子。ヤマメ=サクラマスということを知らないのだろう。
鮭・鱒を水産資源としてどう考えているか、についても聞いてみたが、回答はなし。
これではせっかく鮭・鱒が遡ってきても受け皿がない。

 ところで、長野県に鮭が遡ってきても今の漁業規則では釣りはできない。
しかし、千曲川漁協の冬季ニジマスをやっていれば、誰かに掛かりそうな・・・。
[ 投稿者:えむやま at 22:47 | | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2012年03月11日
First Fish 2012
 今日は平和に釣りができることに感謝する日。
あれから1年、少し落ち着きつつあるもまだまだ先が見えないこの国で
当たり前に釣りができることをありがたく思いながら、今年もスタート。

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 今朝まで上雪。どっさりと積もった。
雪代による水温低下が凶と出るか、増水で魚が動くのが吉と出るか。
いくつか深みを持つポイントでルアーを転がす。
フライだとニンフの釣りみたいなものだ。

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 なんとか1匹。
ガンガンアクションを入れてガツンと釣りたいもんだけど、まだ早すぎる。
[ 投稿者:えむやま at 22:07 | | コメント(4) | トラックバック(0) ]