掲示板お問い合わせランダムジャンプ



この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。 新しい記事を書くことで広告を消すことができます。

Total Visitor

2011年07月24日
Irreplaceable Ravine
 R&Bで幾度となく通っている裾花本谷(裾花川清水沢)に治山ダムが建設中と
とがくれさんから情報をキャッチ。
毎年遊びに行っていたのに、去年だけは行かなかった。
ずっと見ていなかった人間に文句を言う資格はないかもしれないけど、
もう遅いかもしれないけど、黙っているわけにはいかない。

 ちなみに裾花本谷には濁沢出合から上流は人工物が一切見当たらない。
奥裾花渓谷は長野県の文化財であり、水源の森百選(林野庁)日本百景(大阪毎日新聞他)21世紀に残したい日本の自然100選(朝日新聞社他)日本の秘境100選(JTB)など数々のタイトルホルダーなのだ。

 みついさんに話をつけてもらって北信森林管理署の担当者に現場で直接説明を受けることができた。
信毎の記者も同行。

blog110724-001

 いつもの入渓点にはこんな看板が。。。
「災害」ではないというのがこちらの主張。
しかも「美しい森林」は治山ダムでは守れないし、自然は変化するもの。

blog110724-002

 ここが目当てで年券買った人はかわいそう。
公共事業にそんなことは関係ないか。。。

blog110724-003

 木曽殿アブキ。
「これも川の浸食でできたものですよねー」←ボク
「でも以前より砂が溜まって高さが低くなってるみたいですよ」
と話は平行線。

blog110724-004

 工事の影響で渓の底には細かい粒子が堆積。

blog110724-005

 歩くこと15分程で現地(1基目)に到着。
一の沢の出合下流100mの地点。
土台の型枠を組んでいる最中。日曜日も工事をしている。

blog110724-006

 さらに5分程で2基目の現場。
トクサ沢の少し上流の位置。
ここで詳しい説明を聞き、疑問をぶつける。
「森を守る」、「県道を守る」、「ダムの寿命を伸ばす」
「環境に配慮したスリット式」、「自然を壊さないようにブル道は作らない」
「この堰堤があれば、後は土砂を取り除くだけで大丈夫です」
「メンテは予算を取ってやります」
生業としている方からは、いくらでも素敵な言葉が出てくる。

森林管理署の方と信毎の記者とはここで別れて、上流の塞き止め湖を見に行く。
平坦な河原を歩いて。

blog110724-007

 小清水沢出合上流300m程の位置に崩落現場を確認。

blog110724-008

 山の中ならどこにでもありそうな土砂崩落現場。
水は岩の隙間を勢い良く流れ出している。

blog110724-009

 10m程、塞き止め土砂を登ると、塞き止め湖が見えた。
幅20m、奥行100m程度か。ただの長い瀞場にも見えなくはない。
溜まった土砂・泥は軽く水が出れば、流れて行きそうだ。

blog110724-011

 モリアオガエルも・・・ 

blog110724-012

 ツキノワグマも・・・

blog110724-010

 もちろんイワナも・・・
治山ダムができることを望んでいないと思う。
たとえ土石流が起ころうとも、困るのは人間様だけだと思う。
地震でも文明があるから震災になるんだよね。
[ 投稿者:えむやま at 22:32 | | コメント(4) | トラックバック(0) ]

Last Week
 先週の記録。

blog110721-001

 水温がぐっと下がった木曜日。
本流に行きたいところだったけど、ズクがなくて・・・
それでも水温は高いらしく、転がしてテールフックガップリ。

 土曜日はHさんと越県して涼しい川へ行ってみたけど、さっぱり。
もともと魚が居ないのか、暑くていないのかすら分からずじまい。。。
ついにはいきなり川が濁ってきて、ジ・エンド。
支流の第一堰堤で釣れたイワナのみ。
ホームリバーに帰ってきてもショートバイトの連続で不発。

blog110724-021

 日曜夕刻、ホームリバーにてやっぱり転がして釣れた。
ある一定の水深以上には上がってこないな。
んー、夏パターンは難しい。
[ 投稿者:えむやま at 22:21 | | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2011年07月17日
Take Hand
 この連休は家族と石川・小松へ。
例のごとく、ボクは釣りへ・・・。
今回は加賀のnaoさんにガイドしてもらった。
事前に相談し、行き先を聞いて、地図を確認すると10kmにも及ぶ本流ゴルジュ。
準備不足で早朝に合流した。

blog110717-001

 秘密の階段を使って支流から本流の河原に降り立った。
すんごいところだ。
いきなりヘツリでびびってしまった。ドボンは嫌だしなぁ。
沢靴&泳ぐ準備してくればよかった。
ウェーディングシューズはとってもおっかない。

blog110717-002

 渓相は抜群で申し分なし。ちょっとした落ち込みで小さいイワナが釣れた。
大場所では反応なし。 
そして、この日のポイントは滝下。
滝といってもゴルジュの上を流れている用水の流量調整のために所々で水が落ちて
きているらしいところだ。餌と溶存酸素が豊富なのだろう。

blog110717-003

 この滝下でのファーストバイトはフォール中にガツーン、ゴゴーン、ギラギラ〜
スカ〜ン・・・。はぁ、最近こんなんばっかやなぁ。
結局、ここでは24cmくらいのイワナ×1、ウグイ×2、バラシ×4。

blog110717-004

 巨岩をかわしながら下っていくと、どうにも進めない淵があって、naoさんに
胸までがんばってもらったけど、突破できず。

blog110717-005

 下流へポイント移動して、25cmくらいのイワナをゲット。
しかし、その後は続かず。。。
いかにもデカイのが出そうな区間なんだけどなぁ。

blog110717-006

 ヘツって、ヘツって遡行するも報われず。
ゴルジュの隙を見つけて、最終的にはnaoさんリードでゴルジュ上に這い出て
汗だく、泥だくで脱渓。

blog110717-007

 ポイントをさらに下流に移して、サクラが100匹くらい泳いでいてもおかしくない
エリアを攻めてみるも、高水温で勝負にならない。

blog110717-008

 ドラゴンボールの決闘場所のような河原で記念撮影。

 献身的なガイドで終始先行させてくれたnaoさんに感謝です。
9月にリベンジしたいなぁ。お疲れ様でした〜。
[ 投稿者:えむやま at 23:28 | | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2011年07月08日
Heavy Regret
 昨晩、久しぶりに雨が降って、昼間はアタマがおかしくなるくらい暑かった。
そんな夕方は・・・と思って本流へ。
どうもボクの本流戦線は7月に入ってからなんだよね。

 一昨日から東洋式疑似餌釣研究所のMegaceryleさんとメールで本流について
熱くやりとりをしていて、煮えたぎっていたのでふと行ってみた。

 川に行こうとすると、道が崩れていてユンボが作業をしていて通れない。
仕方なく、車を止め川まで歩いていこうと支度をしたら、工事が終わった。

 ユンボの運転手が「何が釣れるの〜?」と聞いてきたので
「ヤマメです〜」と答えると、「えー釣れるの〜?」
「ん〜〜年に数回ね、でも釣れると大きいですよ。」

 そう、今日は年に数回のその日だったらしい。

 川に立ってすぐ、ルアーをターンさせたところでひったくられた。
びちゃびちゃとヒレを出して暴れた直後、バレた。

 一度下流までチェックして異常がなかったので、上流へ。
支流の合流点は、本流の濁りと支流のクリアな水の境目にいい深みができている。
何度か流して反応がないので、なるべく沈めようと糸フケだけを取りながら巻いていると
ツンとラインが張った。軽くアワセを入れるとドンっと乗った。
ズシリと重く、ロッドとラインはは悲鳴をあげ始めた。
比較的近い位置で掛けたので、魚影は確認できた。
そして下流に走り出したので、必死に動きを止める。下流は激流だ。
数m先で銀色のズ太い魚体がヘッドシェイクとローリングを繰り返している。
何とか耐えていたが、今度は本流の流れへと走り出した。
そっちならどこへでも走れ、とドラグを緩めようとした瞬間、強烈に暴れられて

プツン。

ブレイクと同時に脱力。釣り人として最も恥ずるべきことをやってしまった。

 この先、釣りを続けて再び出逢えるかどうかわからないような魚だった。


 後悔を引きずりつつ他の魚を探したけど、ついにタイムアップ。

 車まで戻る途中に何気なくキャストした流れで、またもや大物がヒット!
今度はドラグを緩めていたので、ぎゅいぃぃぃぃ〜〜んとラインが勢い良く出ていった。
少し強めてファイトをしようとしたとき、スッポーン。

 なんてこった。どちらもスピードとパワーを持ち合わせた本命。
もしかしたらド本命だったかも!?と思うと、今夜は眠れなそうだ。
タックルも心も体も完全に準備不足。
想定外なんて言葉は大嫌いだけど、あんな魚が居ることも、何度もばらしてしまう
こともすべてが信じられない7月の夕刻だった。

 まだチャンスはやってくると信じて切り替えるしかない。
 
[ 投稿者:えむやま at 22:15 | | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2011年07月07日
No.11
 11個目のネットが完成。
一緒に作り出したNo.7が2010.1に完成しているから
完成までに2年程かかっている(笑)

blog110707-001

 内寸は小さいけど、ネットを深く編んだのでアタマさえ入れれば大物でもすくえるはず。

 さて次は40cmクラス用を作ろう。ネットは編んであるんだけどな。

For me
Grip:BirdsEyeMaple
Flame:Acacia,Walnut,BirdsEyeMaple,(Ebony)
Dimension:280mm×150mm(inside)
Length:370mm
NetColor:IceBlue
[ 投稿者:えむやま at 22:53 | 手造 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2011年07月03日
Wark in the River
 土曜日は前日の夕立で増水してそうだったので、Hさんとノボリを狙いに行った。
先週と同じく、上流からチェック。まず入った第5堰堤上でチビイワナがヒット。
先週より反応が良くていけると思ったが・・・。
その後は乗らず、チェイスのみの連続。
第1堰堤まで下ってきても結果は変わらず。
ハイパートゥイッチでやっとチェイスがあるんだけど、等速直線追走だけ。
最下流でニゴイすら釣れなかった。
フレッシュランはなく、ハイプレッシャーなストックだけを狙っている状態。
諦めて地元に帰ってきたら濁りがきつく、全く反応なし。
精神的疲労がMaxで、日焼けしただけの一日だった。

 日曜。子供を昼寝させてから家を出る、いつものパターン。

blog110703-001

 今日も暑い。歩いたことない区間を調査。
全く魚っ気がない。でもこういう区間は居ればデカイので気が抜かないように。

blog110703-002

 分岐があった。さてどっちを釣ろう。

 このあと堰堤が現れてびっくり。地図にはないし、全く知らなかった。
ほぼ完全なる遡上止めじゃないかな?大水が出れば遡れるだろうけど、毎年は無理だろう。
堰堤の少し下流の深みで、ドンと来た。ゴゴゴと引いた瞬間、スッポーン(泣)
堰堤下のプールでは、大きなヤマメが出てきて、ドン・ビチビチ・スポン。
なんてこった。
毎週毎週、リベンジしなきゃいけない課題が山積みだ。。。

blog110703-003

 昔の取水口?を発見。河床が下がったのかな?
今の取水口はこの少し下流にある。
この川は至るところで取水されて、釣りをするには不満のある流れだけど
こういう痕跡を見て、昔から利水されていてこの水が上田を潤していると思うと
しょうがないかーという気分になった。
我が家の裏山の裏での出来事だった。

 モヤモヤしたままぐーんと下流までおりてきて、やっとこさ・・・

blog110703-004

 ナイスなイワナが釣れた。
チェイス2回目のハイパートゥイッチ中のスレ掛かりでめちゃんこ引いた。
激シブな今週末を象徴するかのような1匹。
なんとか釣れて良かった。
[ 投稿者:えむやま at 22:04 | | コメント(4) | トラックバック(0) ]