R&Bの例会山行。事務局殿の勘違いでリーダーを仰せつかる。
まぁたまには会に貢献しないとね。
当初は湯ノ丸山の予定だったけど、独断で烏帽子岳を追加。

BCを始めてから欠かさず来ているこのエリア。
ウチから近いし、なんといってもスタート地点の地蔵峠が1730mもある。
スキー場のリフトを使えば1850mまでなにもせずにたどり着ける。
とっても会山行なので地蔵峠からスタートして烏帽子へ。

湯ノ丸・烏帽子のコルから稜線までは夏道を辿らず尾根を直登。
10cm新雪の下のガリガリ層にシールが効かず、途中からツボ足で登る。
苦労したけど、予定通り稜線に出た。雪が良ければシールでスイスイなんだけど。
まぁ、これも山相手なのでこんなもんか。

稜線からは富士山、八ヶ岳の展望が良く、北アや北信方面は雲の中。
弱い冬型の天気を象徴する空だ。雪が少ないのが唯一の弱点だけど、晴天率の高さは
このエリアのいいところ。

記念撮影をさっさと済ませて、本命の湯ノ丸へ。
コルまでの下りは雪付きも十分で、短いけど適度な斜度と北東斜面の保存さされた
良質の雪を楽しめる。
コルからは急登をハイペースで湯ノ丸南峰へ突き上げる。
こちらは浅間山や上州の山々の展望が良い。
このあたりは棧敷山や村上山、篭ノ登山など真ん丸のピークが多い。湯ノ丸山もお碗型だ。

湯ノ丸山頂からは歩き隊は地蔵峠へ、滑り隊は旧鹿沢へ下る。
ピークから樹林帯までの上部大斜面は広くてどこを滑ってもたのしい。
下部は吸い込まれるように樹林帯に突入するけど無理矢理にやり過ごせば
ゲレンデ跡のトップに出る。
かつては面ツル斜面だったけど、今は木がボーボー。リフト支柱跡の方が
藪が薄いのでそちらを下る。ゲレンデ跡ははっきり言ってもうダメだなぁ。
次回は違うラインで降りてみよう。
スバ抜けていいところはないけど、変化に富んだいいコースだと思う。
動画はこちら。