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2015年05月03日
On Miyagi Expedition
今年のGWは、宮城は東松島に転勤になった親戚のウチに家族で居候。
家族みんなが好きなことをできる最高のプラン。

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約500kmのドライブをやっつけて、早速川へ。
最寄りの河口まで5km、旧北上まで15km、追波まで20kmといった位置だ。

まずは釣具屋を探し、情報収集を試みるも、市内の2軒は海の情報しか持っていなかった。

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仕方なく今回の大本命サクラと同じように河口から遡ってみる。
下流域は田植え代で泥濁り中。水量が多いのか少ないのかは初めてなので全くわからない。

いくら遡っても濁りが取れない。
古川市まで来て、釣具屋を見つけて入ってみるも、この辺は鯉か鮒ですねぇと。

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この日は下見に終始して、釣りになりそうな透明度になるまで車を上流へと走らせた。



翌日、のんびりと出発して河口から50km地点からスタート。
しばらくして瀬付け漁師が居て、監視員と談義していたので、話を聞いてみると
今年はまだ誰も釣っていないそうだ。マルタはたくさん来ているとのこと。
サクラならこの瀬から上流がポイントだよ、と教えてくれた。
ウェーディングしながら黙々と打つも生命反応はない。

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お昼前に腕が疲れてしまって軽いロッドに持ち変えて上流へ。
ちょっとだけ支流をやってみると一発でヤマメが出てきた。

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本流の合流点までいくつかのヤマメと遊んでもらいながら釣り下ると、本流は雪代。

大淵にしかポイントは求められず、苦戦を強いられた。
水深のある緩い流れで時折足元までチェイスしてくる青い背中のノボリ予備軍が居たけど、バイトは持ち込めず、下流へポイントを移した。

午後は堰を中心にウロウロ。
やっと理想の流れを見つけて、やる気のあるキャストをしていると、最深部から獲物がギランと突き上げてきてワンタッチするも外れてしまった。

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バラしてしまったけど、これでこの日の鍵を手にしたようなもの。
同じような流れで待望のヒット。
手前のボサに絡まりながら、ヒヤヒヤでランディングしたのは本流イワナだった。
お腹がパンパンでこれから40、50cmクラスに成長する個体だろう。

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最後にしようと決めていた堰の下流では本流ヤマメに出会えた。



3日目は朝から濁りの本流へ。
支流の合流点なら僅かに濁っていないの区間がある。
現場に着くと、ライズあり。
濁った本流の強い流れへルアーを打ち込み、支流からのクリアな水との境目を通して引いてくると、ドカン!とアタリ。
鬼アワセを入れるとフックが伸びて返ってきた。

その後も何者かがチェイスしてくる。
手を変え品を変え、やっとバイトに持ち込んだのはニゴイ様。
ライズポイントよりはだいぶ流れのない場所でのヒットだった。

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日が高くなってきたらライズは消えた。

支流でも打ってみるかと投げたルアーにまたしてもニゴイが。
朝は居なかったのに、かなりの数が遡上している。
お祭り状態で腕が疲れたので退散。

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あんなに楽しいファイトをしてくれるニゴイなのにこの敗北感はなんだろう。
単なる差別なのか、少し自分が嫌になって釣りを終えた。

[ 投稿者:えむやま at 08:10 | | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2015年04月26日
Start of the Season
やっと地元開幕。
朝からkumaさんと本流を歩いてみた。
少し濁っているだけなのに、魚からの反応は皆無。
春の渓魚はちょっとしたことで動きが悪くなるようだ。

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今日はなんか釣りたい気分なので支流に入ってみると透明度のある増水。
好条件の中、気持ちよく川歩きをすると魚からも一発で答えが返ってきた。

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半年ぶりの愛くるしい顔がたまらない。
一匹目に本日の魚の付き場を教えてもらったらこっちのもの。
バラシも心のゆとりさえあれば笑って済ませられる。

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思い通りのラインから魚が飛び出してくる。
冬を乗り越えて春を迎えた魚は力強い。

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最後はこの時期にしてはナイスサイズの本命。
流れの強さとロッドのベントカーブ、掛けた魚のサイズをさっぱり理解していないため
ものすごく取り込みに苦労した。。。

当日の様子はこちら。

[ 投稿者:えむやま at 21:50 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2015年04月19日
Affair of a Dream
桜も散り春本番を迎えようとしている信州から九州の地へ。
荷物はほどぼとにスケジュールを詰め込んで。
今シーズンは故郷の大河での始動となった。

憧れの本流アングラーの関根さんにお誘いをかけて筑紫次郎で夢のターゲットを狙う。

この夢はまさに夢、夢物語だ。
手が届くものかもしれないし、全く届かないものかもしれない。
そもそもただの夢で手を伸ばしても意味がないことかもしれない。

でも描く夢はこれくらい届きにくいほうがいい。
日頃の鬱憤を晴らすだけなら簡単なこと。
現実から途方もなくかけ離れているけれども、一粒くらいは希望がある、そんなもの。


示し会わせた通りにお迎えに来てくれた関根さんとポイントに向かう。
聞きたいこと、話したいことがたくさんあるのに、目的地が近い。

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早速川に立つと、気分は九頭竜。
流れは申し分なく、いつコンタクトが来てもおかしくない。
関根さんは棚を探り当てて、ヒットに持ち込んだ。
寄ってきたのは、子供の頃から馴染み深いお髭の方。

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流速と水深がターゲットにマッチすると考えられる流れはこの大河には少ない。
このポイントの求め方は固定観念なのかもしれないが、近道をしようとすると、すがりついてしまう。
すると見事にフィッシュイーダーがヒット。
間違いではないのだろうけど、正解でもないのかもしれない。

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限られた時間はあっという間に過ぎ、関根さんとは何時になるかも分からない再会を誓い、帰途に就いた。
時間が来てしまえば当たり前の結果だけど、夢は夢のまま続きを見ることができるという意味では最高の結果かもしれない。
すぐに叶ってしまえば、余計な欲が出て溺れてしまうだろう。
安易な結果を求めずに済むのは、特別な夢だから。

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帰り道に大きなため息をついた。
ため息の意味はただ単純に釣りたかったということ。
故郷の地で、ここが故郷ではない関根さんと釣りをしたことで心が大きく動いた。

行く先が川の流れのように定まってゆく中、起こったことや思いついたのもに意味がないものは何ひとつない。
逆らうことなく、ただ流れに乗って自然体で進む。
その先に答えはあるはず。

関根さんのブログもあわせてどうぞ↓
http://www.fimosw.com/u/toyosikigijielab/efemqbdip6u45e
[ 投稿者:えむやま at 22:45 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2014年11月20日
Last Day '14
前日のヤマメ・アマゴの混生域から一山越え、アマゴのみの流域へ。
しかしこちらは放流によってヤマメも居て、人工的に混生状態となっている。

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まずは中流域から。
あちこちから湧水がでている川で、右岸を歩いていたかと思うといつの間にか中洲に居たりして、遡行が難しい。
里川にも関わらず水質は抜群に良く、濁りが入らない限り、ちょっとやそっとじゃ魚は出てきそうにない。
瀬も淵も雰囲気はこの上ないのだけど、いくつかチェイスを確認しただけ。

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確実に釣れそうな上流に場所を移し、しっかりと朱点のあるエノハをキャッチ。
プリプリのお腹は妊婦さんかな。

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小さいながらも果敢に6cmのミノー追ってくる。

まずまず魚影の濃い区間を確認できたので、中流域に戻ってみたけど、やはり沈黙。
こちらは修羅場だった。

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時折、溶結凝灰岩のゴルジュが現れる。支流によっては厳しい遡行を強いられる。
この凝灰岩の隙間を地下水が絶え間なく流れ出るため、夏も冬も魚を成長させるのだろう。

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半分諦めモードで帰途につき、諦めきれないもう半分が帰路で川沿いの道を選択したみたい。

遥か昔の記憶を辿り、その道を走り残り30分で入れる区間を車を止めた。
堰堤下から続く岩盤末端で会心のコンタクト。
ローリングする魚体は黒い秋色。
100均素材で作ったSerial No.1のネットでなんとか掬った。

秋の変体を終えた雄エノハ。わずかに朱点が認められる。

僅かに残り時間はあったけど、この一匹で今シーズンは納竿とした。

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実はここがどこだかわからない状況だったけど、上流に車を走らせるに従い、見たことがある風景に。
小学生の頃に親父とよく遊びに来たことのある道、中学の卒業旅行にと祖父に買ってもらったチャリでツーリングした道に飛び出た。
[ 投稿者:えむやま at 20:39 | | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2014年11月19日
Border Line
ヤマメ・アマゴの境界は2つある。
今回は西の境界へ。今シーズンの〆は海外で!

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ここの漁協はほとんど放流がされていない(はず)。
情報収集と釣り券を買うために田舎の商店に寄ってみたら
「エノハなら釣り券はいらんですよ。相当山奥にしかおらんし、そんなとこは監視員もこんですよ。」
「しかしエノハやらよー釣るですねー。相当奥まで行かんといかんし、すばしっこかですよー。」
お店のおじちゃんとおばちゃんが教えてくれて、釣り券も無事に購入できた。

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この川の流域は民家も少なく、水は果てしなく青く、それが海まで続いている。
そして漁師が至るところに居る。
山は石灰質の岩盤のようだ。

蟹カゴを仕掛けていた漁師に話しかけると、気さくにポイントを教えてもらった。
海遡上モノが止まるところから原種が封じ込められているところまで。

遡上モノはしばらく雨が降っておらず、減水しているため難しそうだけど、湧水の場所まで教えてもらったので一通りやってみたけど、ダメ。


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すばらしい川なんだけど、淵の底には砂が溜まり、瀬は浅い。
でも淵が連続していた昔は河童の1匹や2匹いただろうな、そんな風景が続く。

中流域に見切りをつけて源流域に行こうとしたら災害のため道が通行止めっぽい。

漁師のおじさんは最近通れるようになって、そのあと誰も入ってないはずだから穴場だと言っていたけど、工事看板を見る限り抜けられそうにないので、仕方なく支流を源流まで抜けてみることに。

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深い谷を沢まで降りて、一投目にエノハが出てきた。
原種と感じずにはいられない魚体。
この川でどうやって生命をつないできたのかは知る由もない。
本州ならどう考えてもイワナの領域。
イワナが居ないからこそ、源流域で過ごせているのだろう。

やっと釣れた1匹をリリースして、やる気になったところだったけど、その後はカワムツの猛攻に遭う。
とごに投げても着水直後にバイトしてくる。

フックを外すのにも疲れてしまい、退渓。
そのままこの流域の稜線を越えて、次なる川を目指した。
峠で見た山々は風倒木で荒れ果てていた。
この島の山はほとんどが戦後に杉桧の人工林になってしまい、手付かずの自然は深い渓谷沿いくらいしかない。
最近は皆伐と最造林放棄が繰り返され、治山対策が追い付かない。
全国の土砂災害の6割はこの島で起こっている。

そんな環境で生命を維持している魚に逢えた貴重な体験だった。

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今晩のお宿は東洋のナイヤガラのすぐ近く。
クライマックスへ続く。

[ 投稿者:えむやま at 23:36 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2014年10月17日
Wandering the Bush
去年から恒例となったLandlockerさんプロデュースの秋のプチ遠征。
2週連続で同じメンバーと残り少ない時間を共有する。

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川に到着すると流れが見えないほどのボサ。しかも朝から川霧が出て
ボサを掻き分けるだけでびしょ濡れ。
日差しがないのでウェーダー着用で、両岸から迫るボサをかわしながら
釣り下っていくも、フラットな流れでしばらくは何事も起こらず。

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開けた流れで、やっと水深のあるポイントに着いたら、魚からの反応を得た。
アベレージサイズだけど、ファーストコンタクトをモノに出来たのはうれしい。
その後も藪こぎの連続で探っていくも、出るのは汗ばかり。
これを予想して持ってきた鉈も歯が立たない。
そんな中でもMountaiN Streamクンがディープウェーディングでナイスサイズをゲット。
ボサを掻き分け近寄ってみると、ウェットウェーディングの彼は奥歯をガチガチ鳴らせて
獲物をネットを収めていた。

ウェーダーを履いていてはあそこまで浸かる勇気は起こらなかった。

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MountaiN STREAMクンが橋の上から撮ってくれた写真。
初めはこの橋の上からキャストしてたんですけどね。
大きな奴が見えて藪漕いで降りていったんだけど鯉だった(笑)
次回はカヌーで攻めたい区間。

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川を変えて人家近くの流れへ。
意外にも竿抜け区間なのか魚影は多数。
しかしここもヤブヤブでキャストするところが限られる。
なんとか秋色の雄を掛けた。

上流はハイプレッシャーと減水で釣りにならず。

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またまた移動して、よりボサが濃い川へ(笑)
ボサが魚を守り、大きくする。
1箇所だけ見つけた堰堤上のプールに護岸上から遠投。
どこから出てきたのかチェイス、チェイス、チェイスでバイト。
動画を回していなかったのが悔やまれるシーンだったけど、見事な秋色。

今回は歩いた足よりも藪を漕いだ腕が疲れた〜。
[ 投稿者:えむやま at 23:30 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2014年10月10日
Petit Expediton
秋は一年の集大成。
今シーズンは秋雨も降らないし地元にも飽きて、どこか遠くへ出掛けたい気分。
かといって移動時間ももったいないのでプチ遠征。
シーズンを供にした仲間達と。

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散々釣り券を探して回った結果、やっと見つけたコンビニから近い橋から入渓。
橋の上でMountaiN Streamクンがテトラに潜む大きな魚影を発見。

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期待を寄せながら、少し下流から冷たい水にウェットウェーディング、とその前にヒット。
幸先が良すぎてますます期待は高まる。

ボクは釣り下ってみた。大場所では全く反応がない。どうでもいいようなところからしか反応がない。
道に上がり、上流へ行った二人に追い付いたところが初めに見た橋の下。

MountaiN streamクンが奴がチェイスしてきたが、その後は沈黙な状態。
そこにLandlockerさんがキャストすると、ロッドが大きく撓んだ。

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40と思ってしまった堂々たる雄のブナ入り。
ホレボレするタマラナイ容姿に一同大興奮。

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その後は下流を探ってみるも、1箇所だけ溜まり場があっただけで、夏パターンにハマってしまった。

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風景はすっかり秋なのに。

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午後は上流へ入ってみると、足で稼いだMountaiN Streamから好釣果のメールが飛び込んできた。
8月から溜まっていたキャリーオーバーらしい。

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一旦仕切り直して、さらに上流からスタート。
移動中にはこんな珍客も。

ここからがボクの本日の本命区間。Myama地籍で釣りたい。
始めは丁寧に探ってみたけど、深みのあるポイントはすべて底に砂が堆積していて、魚が入っていないことがわかってきた。
途中からほとんど打たずに、上流を目指した。
深い谷の中で人里から離れていくのが分かる。
左岸は隣県まで山が続いていて、獣の足跡、気配、臭いがプンプン。

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そろそろMyamaに入ったかなというところでやっと釣れた。
テーマを持って苦労して釣った一匹は、サイズなんか関係なくうれしい。

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まだまだ先は長そうなので、谷の中で尾根っぽいところを見つけて蕎麦畑に這い上がった。

帰ってきてキョリ測で確認したところ12km程歩いておりました。
[ 投稿者:えむやま at 22:59 | | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2014年10月09日
Explore the Autumn Color

今年は残暑は全くと言っていいほどなかったけど、白露を過きでから雨が降らなかった。
水温は下がっても渇水状態となって、アンバランスな水況。秋後半は夏パターンに逆戻りの模様。
そんな秋の前半。

天気がいいおかげで中秋のお月見は気持ちよくできた。

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秋色を求めて渓流域を彷徨う。夕方は日が短くなり、平日の残業は厳しい。

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日曜日に歩きまくってやっと手にした1匹は納得のプロポーション。
何もないのは何かあるための前置きだと言い聞かせて釣った1匹。

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やっと雨が降って、どこからともなく魚が出てきた。
徐々に色が染まって

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ついに秋色に。猛烈なバンブーブッシュ下に無理矢理押し込んだルアーにバイトした。
1投目にチェイスしてきたのはすごい奴だったけど、今シーズンは再び出会うことはなかった。


[ 投稿者:えむやま at 22:05 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2014年10月08日
Pattern of Summer
夏になるとパーなしを追い続けるか、パーありを狙うか迷うところ。
ブレブレのままあっちに行ったりこっちに行ったり。

迷いはそのまま釣果に出た。

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ChikumaLock認定一歩手前のパーなし。
支流の堰堤下の泡の中でヒット。

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だいぶ中流域で綺麗なパーあり。
透き通るパーマークにうっとり。

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かと思うと野性的な顔つきのうっすらとパーあり。
堰堤末端の流れから出てきた。

お盆の少し前から冷夏傾向になり、真夏とは思えない水量の日が多かった。

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こうなるとこのお方が出てくる。
今年はもう狙わないと決めたのに。
元気が良すぎてこの写真1枚で逃亡された。

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雨が降るとどこから湧いてくるのだろう?
濁ると食いっぷりもいい。

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足元の岩盤下から飛び出してきた完璧な魚体。
水が引いた後に再度行ってみたら、足元の岩盤はガッポリとえぐれていた。
いい魚はいいところに付く。

夏パターンにハマると歩いても歩いても魚に出会えない。
今年の夏は減水することも高水温が続くこともなかったが、やはり夏は夏だった。
魚なりのバイオリズムがあるのだろう。まだまだ知らないことがたくさんだ。
[ 投稿者:えむやま at 22:08 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]