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きょうは
春の園 紅(くれなゐ)にほふ 桃の花 下照(したで)る道に 出(い)で立つ娘子(をとめ)  -大伴家持-  万葉集 巻19・4139

2010年03月20日
春景
谷戸山公園を一歩きしただけで花の写真がたくさん撮れた。
ブンゴウメ


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[ 投稿者:ぼん  at 06:22 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2009年12月21日
スズメ
「雀」という言葉を含む言葉がどれくらいあるか、ちょっと拾ってみた。動植物の名前に「すずめ」のついたのが多いが、多すぎるので割愛して、それ以外の「雀」を列挙してみると・・・。
  稲雀、寒雀、小雀、子雀、里雀、雀合戦、庭雀、初雀、膨ら雀、宮雀、群雀、抜け雀、
  雀色、雀色時、雀形、雀口、雀(小)弓、雀鮨、雀開き、雀の踊り足、雀焼き、竹に雀、麻雀、雀斑(そばかす)、八朔の雀、
  舌切り雀、着た切り雀、行ったきり雀、江戸雀、楽屋雀、京雀、吉原雀、雀踊(り)、腰折雀、雀のお宿、雀の学校、雀の涙、
  倉敷銘菓むらすゞめ。
  雀の千声(せんこえ)鶴の一声(ひとこえ)。雀百まで踊(おど)り忘れず。雀の喧嘩(けんか)でまたふるふる。
  雀の巣も構(く)うに溜(た)まる。勧学院(かんがくいん)の雀は蒙求(もうぎゅう)を囀(さえず)る。
  門前雀羅を張る。目(め)を掩(おお)うて雀を捕らう。燕雀(えんじゃく)安(いずく)んぞ鴻鵠(こうこく)の志(こころざし)を知らんや。
スズメ


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[ 投稿者:ぼん  at 06:31 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2009年11月11日
旅立ち
 植物はその一生の中で最初のほんのわずかな時間だけ大地から自由になる。タネ(種)が親から離れて地面に着くまでの間だけ。
 垂直に落ちるタネは一瞬間、弾き飛ばされるタネは時間も距離ももう少し長い。人や動物にひっついたり鳥に食べられたりすればもっと長く遠くまで行ける。風に運ばれてもふわふわとした旅ができる。とはいえ、どこまで行ってどこに着くのかは、人しだい鳥まかせ風に聞いてくれ。
 この写真の右端のタネは、羽を広げたけれど飛ぼうかどうしようかと迷っている。そこへ旅立ちの風が来ていざなう、さあ行こう。
旅立つタネ


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[ 投稿者:ぼん  at 07:19 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2009年10月18日
クマバチ
 クマバチは、体は大きいが性質はきわめて温厚だ。オスには針がない。メスは、巣にちょっかいを出すと反撃する。ただ、オスは行動的で、縄張り内をパトロールしながらメスを待つ。飛んでくるほかの虫や鳥を追いかけるが、それはメスかどうか確かめるためだ。
 その体に比べて翅(はね)が小さいので、かつては航空力学的に飛べるはずがないとされていた。「彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ」と言われたこともある。だからここからクマバチは「不可能を可能にする」象徴とされる。(wikipediaクマバチから)

 耳からも熊蜂の飛行(by Rimsky-Korsakov)を楽しむことができる。探せばいろいろあるけれど、たとえば Classic MIDI Reinmusik とか、ほかに、 You Tube にもあるし、 Google Videos にもある。
 リムスキー=コルサコフ「熊蜂の飛行」の英語名(Flight of the Bumblebee)にある"Bumblebee"は、マルハナバチのことらしい。ヨーロッパでは親しまれているようだ。クマバチは"Carpenter bee"という。

 こんなことは調べても詮無いのだが、どうも気になってつい頭を突っ込んでしまう。どうでもいいことをこれ以上あれこれ書いてもしょうがないので、もうこの辺でやめておくことにして、最後にもう一つだけ。「蜂の頭」とは「まったく役に立たないもののたとえ」。
クマバチ


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[ 投稿者:ぼん  at 08:25 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2009年09月07日
ヤブラン
 相模原公園の「こもれびの径」は木洩れ日がさわやかで涼しく、かゆかった。ちょっと立ち止まって写真を撮っている間にたちまちあちこち蚊に食われた。
相模原公園で


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[ 投稿者:ぼん  at 07:24 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]