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きょうは
春の園 紅(くれなゐ)にほふ 桃の花 下照(したで)る道に 出(い)で立つ娘子(をとめ)  -大伴家持-  万葉集 巻19・4139

2010年01月29日
まだ1月なのに
まだ1月なのに、もうこんな花をあちこちで見かける。
オオイヌノフグリ


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[ 投稿者:ぼん  at 18:45 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年01月28日
飛行機雲
きのうも町田の谷戸田を歩いてきました。前線からの湿った空気がすでに空の高い所にやってきていたようで、雲が少しずつ広がり始めていて、その中を長い飛行機雲が一本長々と伸びていました。できてすぐのくっきりとした真っ白なまっすぐ一直線に伸びた雲もきりっとしていいけれど、少し時間が経ってゆるんできた雲ものんびりしていいものです。もっと広がって普通の長い雲になっても、途中で消えてしまっても、飛行機雲はいい。
今日の雨はごくわずかで終わってしまいました。
谷戸田の飛行機雲


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[ 投稿者:ぼん  at 16:12 | 風景 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年01月26日
町田の谷戸田
この谷戸田の風景には、なにか幻想的な雰囲気がある。いまにも、着物を着た子どもたちが笑いながら走っていったり、鍬をかついだ昔のお百姓さんが歩いてきたりしそうな。「おめえ、そんな所にぼーっと立って何してるだ」「はあ、タイムスリップしてしまったようですが、ここはどこですか。いまはいつですか」「何わけのわからねえこと言ってるだ。ここがあそこになったり、今がおとといになったりするわけがねえ。ここはここだ。今は今だ」
多摩丘陵の谷戸田


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[ 投稿者:ぼん  at 07:45 | 風景 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年01月25日
ソウシチョウ
谷戸山公園で見かけました。ソウシチョウ、漢字で書けば、相思鳥。名前は知っていましたが、対面するのは初めてです。カメラを構えてじりじり近づいても逃げませんでした。人怖じしない鳥です。

江戸時代から輸入されていたそうですが、本来の棲息地は中国南部から東南アジア北部インド北部にかけての海抜1500メートルから3000メートルあたりらしい。中国との国交正常化後輸入が激増し、その結果逃げ出したり捨てられたりするものが増え、いまは各地で定着しているようです。
姿といい名前といい、いかにも人に可愛がられるにふさわしい鳥ですが、当局からは悪者扱いされています。
ソウシチョウ


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[ 投稿者:ぼん  at 07:14 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年01月19日
オシドリ
オシドリは、オスの場合ですが、識別の苦手な私にも極めて分かりやすい鳥です。帆のように立った羽は銀杏羽と呼ばれるそうですが、これだけでも「私はオシドリ(のオス)だ」と高らかに名乗っているようなものです。正確にいうならば「三列風切の内側羽の内弁」を銀杏羽というらしい。そんな難解な言葉は図鑑を読んで初めて知りましたが(そしてすぐ忘れるでしょうが)、難しくないことももちろん書いてあって、そういうことはすぐには忘れないでしょう。たとえば、こんなことが書いてありました。
「厳冬期、群れ生活の中で、メスにプロポーズをする。少数のメスを数羽のオスが取り巻いて、グループで、いわばナンパをするのである。頭の冠羽や銀杏羽と呼ばれる腰の飾り羽を立てて踊る。それはまた美しいながめだが、朝夕の薄暗い時間帯に行われることが多いのは少々残念。(「鳥のおもしろ私生活」ピッキオ編著・主婦と生活社刊)」 いや、少々ならず残念です。
オシドリ


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[ 投稿者:ぼん  at 07:15 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]