谷戸山公園の「わき水の谷」の木道を歩いていると、何やら白いものがいくつもふわふわ飛んでいった。見回すと少し先の木道のすぐそばの柳の木に白いかたまりがたくさんついている。柳絮(りゅうじょ)だ。目の高さのところにもあるので、近寄って写真を撮る。今にも飛んでいきそうだが風が弱いのでなかなか離れない。ときどき少し強い風が来るといっせいに飛び出していく。
撮り終わってまた歩き始めたとき、さっき歩いた向こう側の木道のそばにも大きな柳の木が何本かあって鈴なりについているのに気づいた。下を向いて地面の様子を見ながら歩いたので、頭上にまでは目が行かなかったのだ。
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