春がぼちぼちといっても、じっさいのところは今時分が一番寒い。1月下旬の後半ごろが気温が一番低くなる時期だ。大寒が1月20日から2月3日までだから、ちゃんと合っている。
それに比べれば、光はすでに春に向かって上昇中だ。東京でいえば、きょうの日の入りは午後5時4分だから、日の入りの一番早かった12月上旬の午後4時28分に比べると、日の暮れるのが30分以上遅い。日の出のほうはというと、きょうは午前6時44分、一番遅かったのは1月上旬で午前6時51分、たった7分ではあるけれど早くなった。
昼の長さでいえば、12月21日の冬至の日は9時間46分、きょうは10時間20分、34分長い。これからどんどん朝が早く、ますます日の暮れが遅くなり、太陽の位置がしだいに高くなる。