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きょうは
さ ま ざ ま の こ と 思 ひ 出 す 桜 か な -はせを(松尾芭蕉)-

2008年12月31日
温室で
 外は冬でも温室の中は暖かい。
温室で
(相模原公園 グリーンハウス)

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[ 投稿者:ぼん  at 08:54 | 風景 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年12月30日
冬の雑木林
 葉をすっかり落とした冬の雑木林は明るい。
冬の森


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[ 投稿者:ぼん  at 08:45 | 風景 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年12月29日
最近見かけた花
 いつも歩く道の脇の植え込みで、ようやくやってきた本来の冬のきりきり冷たい空気の中、冬の快晴の日差しをぽかぽかと受けて、ボケの花がほわりと咲いていた。
ボケ

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[ 投稿者:ぼん  at 09:04 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年12月26日
もう金曜日
 毎週金曜日になるたびにもう金曜日かと思う。時間は翼を持っているに違いない。飛ぶように早く過ぎていく。とろとろ歩く足どりがますますのろくなる私は過ぎ去る時間を見やりながら、もうどこへでも勝手に飛んで行けと悪態をつくしかない。飛んで行っては困るのだが。
 このチョウは翅があるのに時間に追いつけなくて、もう冬になったことに気が付かないでまだうろうろしているのかと思ったら、秋のキチョウは(これがキチョウだとして)、冬を越して春に産卵するらしい。越冬しないチョウだったら、時間に置いていかれたのだろう。
 公園の植え込みの中をふらふら飛んで葉陰に止まったが、何十分か後にそこを通ったときにはいなかった。きのうはまだ暖かかったが、きょうはずいぶん寒い。どこでこの寒さをしのぐのだろうか。
葉陰に休むチョウ
[ 投稿者:ぼん  at 09:24 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年12月24日
木守柿
木守り(きまもり、きまぶり)
 木守りとは、「翌年の実りを願って、木に一つ二つ取り残しておくカキ・ミカンなどの果実」のことだそうだ(大辞林)。それを野鳥が食べる。鳥に対する思いやりもあったかもしれない。
里古りて柿の木もたぬ家はなし -芭蕉-
 かつては甘味源として貴重だった柿も、砂糖が普及してその役目を終えた。町中で見かけるカキの木も実った柿を一つ二つどころか一木まるごと残している家をよく見かける。
 もしかしたらそういう木は渋柿で、加工の手間をかける人手がなくなったからやむを得ず放置しているのかもしれないが、何となく飽食という言葉を連想する。
カキノキ
 柿の和名(標準和名)は「カキ」ではなくて、「カキノキ」なのだそうだ。カキノキ目カキノキ科カキノキ属カキノキと、カキノキの行列だ。そのくせ、というのも変だが、学名は「kaki」という。正式には「Diospyros kaki」。
枝の先で半分食われたカキの実

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[ 投稿者:ぼん  at 07:06 | 実・種 | コメント(0) | トラックバック(0) ]