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2009年11月04日
八王子で田中式ホーンを展示販売
前回のブログにてご紹介いたしました、八王子の村内ファニチャーアクセス「アスタリスク」2Fで、田中式ホーンを展示販売することになりました。

T-PIP 搭載
展示作品に搭載されているユニットは、Feastrex D-5 Exciter PIPモデルです。
(写真のユニットは砲金バスケットで、現品と異なります)

昨年のオーディオショー“Rocky Mountain Audio Fest Denver 2008”で
「The Most Favorite Of Show」と最高の賞賛をされた同型システムです。
(早い者勝ち・現品限り、売り切れ御免です。)

スピーカーシステムのペア価格=300万円(電源別)

組立時の写真で田中式ホーンの構造をお知らせします。
使用されている材料は、ロシアンバーチ(白樺材合板)です。

T-スタート
田中式ホーンは、共鳴管が2つに分割されていて、写真は後部共鳴管です。

T-フロントロード取り付け
前部の共鳴管を取り付けたところ。

T-ユニット取り付け
D-5 Exciter PIPユニットを挿入し、後ろからボルトで固定します。
ユニットはフロントバッフルと非接触で、完全なバックマウントになっております。

T-バクシャフト
ユニットを固定した長ネジをさらに固定して、デッドマス(錘)の固定に使用します。

デッドマス
デッドマスは、重さが3Kg以上もありそうな鉄製で、取り付け用のネジ穴が加工されています。
デッドマスを取り付けると、スピーカーの振動を抑制し音の立ち上がりが良くなり、より明瞭な音質を得ることが出来ます。

デッドマスの穴
後部共鳴管にデッドマスを取り付ける穴が加工されております。

T-デッドマス取り付け
デッドマスの取り付け

T-配線工事
スピーカーと励磁コイルの配線を行っている作者です。

T-デッドマス終了
後部の作業が全て終了。

T-完成
完成した田中式ホーンと作者の田中誠氏
田中氏は、丹波漆の名工であり、木工も得意としております。
昨年と本年は、これまで欠かすことが無かった「日本伝統工芸展」への出展も行わずに、スピーカーキャビネットの開発を行ってまいりました。

田中氏の音への拘りと、執念が結実した漆仕上げの大変美しいキャビネットです。
20Hz近い低音までで再生可能なホーンで、パイプオルガンの耳には聞こえない低音が空気を伝わってくるのを感じることが出来ます。
冷やかしでよろしいですから、八王子に音を聴きにお出かけ下さい。



“Feastrex 注目のブログ10選”
ユニットの価格表最強の磁気回路CESレポート・①励磁型スピーカーの特徴
RMAFレポート③ RMAFレポート① 和紙製コーン紙 日本キノコ学界賞受賞
インドのオーディオ賞米国の評論記事

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[ 投稿者:Beekon at 13:59 | スピーカー | コメント(3) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント
まず「偉大なる煙突箱」を投稿しました
まず田中様の力作の紹介をdiyAudioに投稿いたしました。
投稿者: Bunpei at 2009-11-08 21:20:39
失礼、URLを忘れました!
投稿者: Bunpei at 2009-11-08 21:22:26
diyAudio
Bunpeiさま、英文投稿ありがとうございました。
昨年のRMAFに出品した田中式は、デッドマスが無いタイプでしたので、面白い反響がありそうな気がします。
材料も米松から白樺に変更され、立ち上がりの良さは申し分ありませんでした。
世界のマニアから、どんな質問が寄せられるのか楽しみですね。
投稿者: Beekon at 2009-11-09 08:36:03

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