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2008年08月19日
日本の力・和紙・コーン紙
Feastrexのコーン紙は、特別な和紙により作られている。
人間国宝・岩野市兵衛氏の手により、弊社専用の処方を施した特注品です。

まず、和紙の気が遠くなるほどの、生産工程を見てください。
http://www.washiya.com/shop/iwanohousho/kodawari.html

Itibei Iwano
市兵衛氏とご子息(10代目・修行中)、フィーストレックスのよき理解者です。

コーン紙
和紙を破ると、繊維がとてもしっかりしていることが解かります。
しかも・・・簡単には破ることが出来ないほど強い結合力を持っています。


接眼2
横から見た切断面、方向性が無く繊維が分散していることがわかります。
強度にムラが無く、強靭であり、しなやかさを発揮する秘密がここにあります。
(機械ですいた紙は方向性があり、破けやすい方向が決まっています。)


切断
切断すると、紙の厚さの20倍以上も繊維が広がります。
細く長い繊維が、非常に高い密度で和紙を構成しているのです。


400倍

顕微鏡
顕微鏡写真(400倍)、和紙を構成する繊維は15ミクロン程度を中心に
様々な太さの繊維により出来上がっているのです。



スピーカーのコーン紙は、情報の伝達速度が速く、なおかつその信号を残さない
内部損失の大きさと言う、矛盾する性質が求められます。
強靭なのにしなやかな性質を持つ、和紙以上の素材はないと考えております。
しかも、製作工程を見ればお解かりのとおり、製品ではなく”作品”なのです。
どんな人が、どんな思いをこめて作られたのか、人格が音を表すと思います。
コーン紙は、スピーカーの最も重要な”性格”を現すものだと思っております。
Feastrex・フルレンジスピーカーは、岩野市兵衛氏の渾身の技に負けない
魂をこめた”作品”に仕上げなければならないと、強い思いを抱かせます。
世界一のフルレンジと言われるようになったのは、人の魂の結集のおかげです。

今後も多くの仲間達の物づくりへのこだわりと、技をお知らせしたいと思います。


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[ 投稿者:Beekon at 16:18 | スピーカー | コメント(2) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント
和紙の新しい販路
スピーカーコーンとして和紙の利用価値を見出したフィーストレックスは日本の伝統工芸を守ることにも貢献しているんですね。
もっとたくさん売ってジャパンクオリティーを世界に知らしめてあげましょう。
コンサルは無料らしいですがタダほど高い物はないって言いますしね…
投稿者: かづ at 2008-08-20 10:09:37
ものづくり大国日本
この国の多くの職人が持っている技能は、親方からの伝授や経験に
由来しますが、多くは数値化されていない技でいわゆる”暗黙知”
と言われる技能で、数値化したり目に見えるように表したものが
技術(形式知)なのですが・・・職人の技は経験しないと体得できない
暗黙知の世界の技能ですね。
Feastrexも同様に、創造力と感性で作り上げられております。
従来の音響理論とか、定説に間違いが多くて、いわゆる技術に
なっていないのが、スピーカーづくりの世界です。
日本人にしかない、ものづくりの感性を発揮して頑張ろうと思います。
コンサルは、ただの分だけ頂いておきましょう。
投稿者: Beekon at 2008-08-20 11:21:58

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