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2011年10月31日
マルチスピーカーシステムへの取り組み
一昨日、マルチウエイスピーカー・システムにとっては救世主ともいえる、音場補正装置「DEQX社」の製品を販売している軽井沢の“Kurizz-Labo”・栗原さんを訪ねた。

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「軽井沢・Kurizz-Labo」
マルチシステムは、各スピーカーの位相、リスニングルームの定在波等により、音がまとまらないと言う悩みを抱えますが、「DEQX」システムを用いると、音場が一変して素晴らしい音楽環境を創造する夢のような装置です。
《DEQXの詳しい情報はこちら“Kurizz-Labo・Web”をご参照ください。》

今回の目的は、Feastrex Nf-5e(5インチ・励磁型)を、マルチウエイのミッドレンジ用、或いは2Wayのシステムに応用するべく、検証をしてみることです。

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「Kurizz-Laboの音響システム」
本システムは、ウーファーとテクニカル2Way(ドライバー)のホーンシステムを、3Wayで鳴らしています。

Feastrexユニットとウーファーをクロスオーバー周波数100Hz付近で繋いで、2Wayシステムを構築すれば、ボーカル帯域のつながりも良くなり、さらにツイーターも不要な為、音楽全体のまとまりが良くなるだろうという、栗原さんの検証が始まりました。

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「スピーカー特性とリスニングルームの定在波などの測定中」
これは大阪在住の「DEQX」ユーザーのT様のご要望があり、栗原さんもかねてより確かめてみたいと言う願望を実現しようと、ミッドレンジ対応の簡易キャビネットを製作しました。

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「DEQX・補正に取り組む栗原さん」
リスニングルームの定在波の補正は、マルチに限らずフルレンジスピーカーを使用する場合にも効果絶大で、部屋の癖が取り除かれるとスッキリとした音場が浮かび上がり、それは素晴らしい効果を発揮します。

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「一時補正が終了して、音を聴く・・・」
筆者の所見では、これまでのホーンスピーカーより音離れが良い印象、繊細な表現力がアップして、励磁スピーカーだけが演出できる音場が形成されて、大いなる可能性を感じましたが、栗原さんはもう少し追い込んだ補正を試みたいようでした。

ホーンスピーカーには独自の魅力のある音が出ますが、それ故にホーンが邪魔になるソースも存在します。
ホーンの様な魅力的な音も、励磁スピーカーの良さも出したい、欲張りな音の追求を行うつもりに見えました。(*^^*)

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「Nf-5eと簡易キャビネット」
出来立ての簡易キャビネットの箱鳴りも気になるようでしたので、補強材によるチューンナップや、最適キャビネットデザインなどの取り組みを行うことになりました。

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励磁スピーカーは、マグネット駆動では絶対不可能と思われる、過渡特性の良さと音場形成(音の奥行きを含む空間表現)が最大の魅力です。

栗原さんの取り組みにより、これまでに無いマルチウエイの世界が開けるのではないかと、ワクワクした気持ちで軽井沢を後にしました。
栗原さんの研究成果を期待いたします。(*^^*)v



“Feastrex 注目のブログ12選”
ユニットの価格表   インドオーディオ賞 CESレポート・①  励磁スピーカー特徴
RMAF レポート③  RMAF レポート①  和紙製コーン紙  日本キノコ学界賞
球形磁気回路米国の評論記事 励磁スピーカー①  励磁スピーカー②  

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[ 投稿者:Beekon at 16:30 | スピーカー | コメント(0) | トラックバック(0) ]