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2011年10月21日
「ミュージックラバー宣言」
最近のFeastrex試聴室(今日は、写真と本文は関係ありません。)

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「先週のお客様は9インチのご試聴を希望されました」


毎週何組か、ご試聴のお客様が見えその都度ご成約を賜り、大変ありがたく思っております。

最近のご購入のお客様の傾向としては、オーディオマニアからミュージックラバーに転向された方や、音大教授やピアニスト、レコーディング関係者など、生の音を聞いて音楽の現場で働いている方が多くなっています。

音色が生の音に近い、繊細な描写がしっかりと出来ていて、秋葉原で販売されている高価なスピーカーと比較しても、飛びぬけて優れているとおっしゃいます。

ミュージシャンは、ご自身が演奏されたCDを持参され、自分の演奏をこれほど美しく再生できるスピーカーは無かったと絶賛されます。

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「ワインをご持参の、四名のお客様」

Feastrexは、熱心なオーディオマニアに喜ばれようと頑張ってきましたが、営業ターゲットを間違っていたのかもしれません。

オーディオマニアの多くは生の音というより、自分の好みの音を作り出そうと創作に夢中になったり、有名メーカーの宣伝を信じて、その音を基準に音を聴いている傾向があるように見受けられるからです。

Feastrexの入力信号に対する再現性の良さは、音楽を楽しむ為のミュージックラバーやミュージシャンに高い評価があり、オーディオマニアからは低音が少ないとか、高音が出ていないと言われます。

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「シャンパンからお飲みになりました」

私も若い頃にはJBLサウンドに憧れパラゴンや、オールホーンシステムをマルチで鳴らした時代があり、075ツイーターのザラザラした刺激感のあるシンバルを喜んだものです。

クラシック用にタンノイを、世界の名機と言われるスタジオモニターも購入しました。
今聴き直せば“ダマ”になった、耳に刺激的な高音がリアルだと勘違い、メロディーラインが見えないスカスカの、量だけ出てくる低域を喜んでいたことを思い出します。

オーディオとは、「仮想の音の世界を創造する、自分好みの音作り」と「純粋に音楽を楽しむ為の装置」と大きく分けて、2つの世界が混在するのだと思いました。
前者のオーディオマニアが求める“自分に心地よい音”と、Feastrexの再現性のよさとは、紙一重で異なるかもしれないと思うのです。

Feastrexスピーカーは、“音を創る”ための道具ではなく、“音楽を聴く”ことを愛する「ミュージックラバーの為のスピーカーであることを宣言」します。

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「最近はPCやSDメモリー再生など、デジタルに興味をもたれる方が増えました」

音楽大学等での再生・検証用、ミュージシャンを目指す学生たちが使用する為の、システムの販売プロジェクトが進行中です。
私達が求めてきた「迫真の存在感」とは、音楽成分しか出てこない、いたって現実的な音の世界だったようです。

オーディオ歴43年、スピーカーの開発から8年の歳月を費やし、数多くのお客様の声を聞いて、今そんなことを感じております。



“Feastrex 注目のブログ12選”
ユニットの価格表   インドオーディオ賞 CESレポート・①  励磁スピーカー特徴
RMAF レポート③  RMAF レポート①  和紙製コーン紙  日本キノコ学界賞
球形磁気回路米国の評論記事 励磁スピーカー①  励磁スピーカー②  

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[ 投稿者:Beekon at 16:20 | スピーカー | コメント(0) | トラックバック(0) ]