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2011年02月28日
電源革命だ!
今、筆者のところで起こっている「革命的」なことをお知らせします。
先日のブログで励磁電源の研究中とお知らせしましたが、その後の進展についてです。

DSCN7615
「研究中の励磁電源」

写真のように励磁電源回路の前コンに、位相特性に全く狂いが無いフィルムコンデンデンサを追加してみたのです。
1個より5個のほうが音の奥行き、静かさ、表現力のリアリティーが増してきます。
しかし、5倍も良くなるわけではないので、2個くらいで充分かと思いました。

DSCN7613
「EMT-950」
調子に乗ってターンテーブルの、ラインアンプとイコライザーの電源にフィルムコンを追加してみました。
レコードにこんなに素晴らしい音が入っていたのかと、改めて驚きました。

DSCN7616
「Telefunken・RV 25」
パワーアンプはこれまでお知らせしたように、ファインメットチョークとフィルムコンで位相特性を整えてあり、世界最高の性能を持った真空管アンプです。

プリアンプの代用に、Neumannのアクティブフェーダー、電源を出川式第2世代電源で強化し、仕上げをフィルムコンで整えました。

音声出力、アクティブフェーダー、パワーアンプ、励磁電源、全ての電源回路の位相特性が整ったわけです。
世界中探してもこのように「位相特性の狂いが無い」ラインナップは、存在しません。

従来の電解コンデンサは、殆どの製品に位相の乱れがあり、音を濁らせています。
また、位相特性に注意を払って設計、製作されているオーディオ機器は存在しませんでした。
質の良いファインメットトランスとフィルムコンデンサが存在しなかった為、位相を考慮することも出来なかった為です。

どんな音で鳴ると思われますか。
もちろん誰も聴いたことが無い、濁りのない音の世界です。
音どおしが干渉しあって、これまで聞こえなかった音が、飛び出してきます。
ソースにこんなにも深い音が入っていたのかと驚き、感心するばかりです。

オーディオ機器の評価をしている、オーディオ評論家の先生方が誰も聴いたことがない音、革命と言ってよいでしょう。

比べようのない音が弊社の試聴室で、いつでもご試聴可能ですし、必要でしたら助言もいたします。
時間を割いて、別世界に遊びにおいで下さい。
新しいオーディオの方向性を、強烈に体験することがが出来ます。

理論と設計のS氏、アメリカで機材調達に当たってくれるF君のおかげです。
感謝、感謝! (*^^*)v



“Feastrex 注目のブログ10選”
ユニットの価格表 インドのオーディオ賞 CESレポート・①励磁型スピーカーの特徴
RMAFレポート③ RMAFレポート① 和紙製コーン紙 日本キノコ学界賞受賞
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2011年02月25日
オーディオの衰退に思う
《ひとり言》

1970〜1990年頃は、わが国のホームオーディオの大全盛期だったように思う。
どこの家にもと言えるほどステレオセットが置かれていたが、住宅事情のせいもあり家庭はミニコンポ、若者はヘッドホンで音楽を楽しむようになり、見事に衰退した。
リーマンショックくらいまでは、ヤフオクなどで往年の名機が活発に売り買いされていたが、最近の動きは低調に見える。

DSCN1777
「Feastrex試聴室」

何故だろうと思いをめぐらせば、思いつくことが幾つかある。それは本格的なオーディオ機器が進化せず、逆に退化しているからだと思う。
値段だけ高級なオーディオシステムが、魅力ある良い音を出していないのだ。

まず顕著に現れたのはスピーカーの低能率化だ。コーンの分割振動が良くないからと、コーンの強度を増して重くなれば能率は落ちる。
(能率が低いスピーカーに、躍動感あふれる音楽表現ができるはずが無いのに)

低能率スピーカーは繊細な音楽表現が出来ず、全体が不明瞭になる。それを無理やり駆動させる為のアンプは大出力になり、当然のように高価になる。

不明瞭な音を出す低能率のスピーカーをモニターに使用して、アンプを作れば良し悪しの判断も出来ない。この悪循環にはまり込んでいるように思う。

理論値だけでアンプを製作しても、良い音が出るはずがない。音楽が美しく鳴っているか計測する機材は存在しない。
アンプ製作者には、良いモニタースピーカーと鍛えられた耳、飽くなき情熱が必要だ。

DSCN2979
「スピーカー特性計測中、D-9 Exciter Type-Ⅲ」

原因の一つは、スピーカー製作理論として「分割振動が悪」である様に思われたことに由来するのだろう。しかし、この理論ははっきり間違っている。

さらに、アンプ製作における進化は、真空管からトランジスタへと移行したが、残念ながらトランジスタより真空管のほうが、音がいいのだ。
まじめな真空管アンプを使ってみれば、誰でもわかるほどの違いがある。

DSCN6254
「山中湖のそば処“すぎやま”店主の手作りアンプ」

これらの事実を知ってか、知らずか、毎年生まれる退化した新製品を、あたかも良いものであるかのように宣伝した専門雑誌も衰退を誘った。
雑誌が勧める機材を信じて大枚をはたいてみても、理想の音楽を聴くことができず、入門者がのめりこむような魅力もない。

往年のマニアもオーディオの真の魅力に触れることもなく、去っていった。
専門雑誌が自らのマーケットを潰しているようなものだ。

DSCN7541
「Feastrex Naturflux-9 アルニコマグネット仕様」

Feastrexなら最高だが、昔のスピーカーでも良いから、能率の良いフルレンジスピーカーを購入して音楽を聴いてみて欲しい。
出来れば真空管アンプで鳴らしてみて欲しい。こんなにも良い音が出るのかと感心するはずだ。

オーディオの魅力の原点に立ち返って、音楽の楽しさに触れることができれば、あきらめかけたオーディオへの夢が蘇ると信じたい。



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2011年02月24日
励磁電源の研究中
新システムの励磁電源を研究中です。
これまで構築してきた「定電圧・低電流電源」とは違う設計思想で、励磁電源を設計してみようという試みです。
これは、励磁コイルと電源を別々にしてきた反省で、両者が一体となって回路が完成するべきとの指摘から検証中です。

image002
「様々な要素を計測し最適値を割り出そうと(計測データの一部抜粋)」

ここでは詳細をまだ明らかにいたしませんが、磁気回路の磁気抵抗(Reluctance)とスピーカー磁気回路の素材(透磁率:μ)や励磁コイルから発生する逆起電力、を勘案して、最適な回路構成を構築するべく実験を重ねております。

補足:「励磁型スピーカーは何故性能が良いか」⇒《ここをクリック!》

DSCN7609

「完成した試作・励磁電源」
この励磁電源は、アメリカ在住のF君、原理提案のS氏などの協力により、試作を行ったもので「位相特性」の乱れを排除し、逆起電力を最大限に活用して更なる過渡特性の向上を目指しています。

DSCN7610
「電解コンデンサでも使用できる優れた物が見つかった。」

「位相特性について」
度々お知らせしてまいりましたが、ファインメットコアと巻線技術により可能となった、可聴帯域の位相特性が狂わないトランスを使用し、同様に位相特性が優れたコンデンサを使用することが、アンプや電源の性能を左右します。

残念ながら、市販のアンプなどでは位相特性に配慮をした製品がないため、この励磁電源の正しい評価は不可能に近いと思われます。
当然、Feastrexのように優れた反応性を示すスピーカーでなければその素晴らしさは判らないでしょう。

「試聴結果」
一言で表現すれば「孤高の音」、逆起電力を最大に活用できれば最高の「過渡特性」が得られるわけですので、励磁スピーカーの持てる性能を申し分なく発揮します。

原音が持っている音色、存在感、スピード感、空気感などが一段と明瞭になり、音楽そのものが作曲者の意図を語り始め、演奏者の情熱を伝えてきます。
音像が明確になり楽器が見え始めます。

世界中のオーディオショーを聴いて歩いても、このような表現力を発揮して音楽を聴かせるスピーカーは存在しません。
間違いなく「世界一の音楽性」を発揮するスピーカーに進化しました。

しかし、まだ完成ではありません。個々のユニットの特性に合った励磁電源の研究も進めますし、更なる回路の研究も進めます。

開発途上と申し上げましたが、それでも世界で孤高の位置にあることに変わりはありません。
この内容が、筆者の妄想や、ビックマウスでないことを、確かめにおいでください。

ご試聴はいつでも可能ですので、お気軽においでください。
問い合わせ⇒090-3040-3377(秋山携帯まで。)



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[ 投稿者:Beekon at 10:44 | スピーカー | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2011年02月19日
憧れのスピーカー
「憧れのスピーカー」
  
筆者が始めてスピーカーユニットを購入したのは高校1年の冬、コーラル8CX-501(口径20cm)同軸2Wayで、スピーカーBOXを自作して、ドンシャリサウンドを楽しんだ。

m2008_0722_01_009
写真はコーラル8CX-50(501はコーン紙が白)
中学卒業の春に友人と吉祥寺のジャズ喫茶FANCYに行き、そこで鳴っているJBLサウンドに衝撃を受け、せめて自分の部屋にスピーカーをと購入したものでした。

D130

社会人になり、始めて頂いたお給料で「憧れのスピーカー」JBL D130+LE85&2391(ホーン)を購入し、スピーカーBOXは自作して音を出してみた。
残念ながら、聞惚れる様な音が出ず、家業のひとつであった生コンクリート工場のJIS規格認定や日常業務追われて、オーディオから離れた。

DSC00001
「JBL4530バックロードホーン・SONYスタジオモニター・JBLパラゴン」

DSC00002
「Feastrex以前のオーディオルーム」

時が流れて落ち着いた頃、最もあこがれていたJBLパラゴンを購入し、FANCYサウンドの再現を試みたが、納得できる音ではなく憧れのスピーカーに抱いていた幻想は吹き飛んだ。
タンノイ、アルテックを始めとして様々な名機と呼ばれるシステムを購入したが「帯に短し、襷に長し」ジャズ向き、クラシック向きと言われるスピーカーは“それぞれ何を失っているのだ”と悟ることになった。

DSCN7543
「Naturflux-9」
ならば、納得できる音が出るスピーカーを作るしかないと始めたのが“Feastrex”の始まりとなったのです。
写真のNf-9は、口径9インチ(22.5cm)・アルニコマグネット仕様
最大瞬間入力25W(1KHz)・定格入力15W・能率103dB・再生周波数帯域35〜25KHz(±3dB)・磁束密度1.6テスラ・インピーダンス16Ω・質量7.5Kg

DSCN7510
(Nf-9の磁気回路は強力、JBL D130の磁束密度1.2テスラ)

あれほど憧れた“世界の名機”と呼ばれるスピーカー達も、このユニットに敵う音を出せるものがありません。
憧れのスピーカーを今、自分たちで生産しているなんて夢のような出来事です。

弊社の寺本晴彦君をはじめ、製作に関わっている多くの仲間たちの情熱の結集が生み出した世界一です。
いまや、真空管アンプも励磁電源も、音質は世界一と公言しても誰にも文句を言われることのない製品が完成した。

随分高いところに登ってきたものだと、仲間たちに感謝しよう。



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2011年02月13日
世界一のスピーカーと評価されたこと
10日ほど前だったか“時事通信”の記者様がお見えになりFeastrexフルレンジスピーカーを取材して頂きました。
不覚にも何処でわが社のことを知ったのか、聞き忘れてしまいましたが、滞りなく取材が終わり、忘れておりました。

本日、小田原の邪宗門様より「おめでとうございます。」のメールが届き、記事の配信を知った次第です。

20110212at01b

《記事内容》
スピーカー製作、趣味から「世界一」に=米展示会で2年連続の評価
-食品会社社長


2

《記事が掲載されているウェブ》こちらをクリックして下さい。

世界最大のオーディオショー「Rocky Mountain Audio Fest」、世界最大の家電ショー「CES」に於いて「The Most Favorite Of Show 」&「Best sound」等と2年も連続で評価されたフルレンジスピーカー世界中探してもFeastrexしかありません。

さらに記事では、全米の主要なレコーディングには立ち会っている凄腕のレコーディングエンジニア“Steve Hoffman”氏が、「アメリカのどこのスタジオのモニタースピーカーも、これ程のリアリティーを持った音は出していない」と、レコーディング業界屈指のプロからも絶賛されたことまで書いてあります。

このような記事の配信は、衰退しつつあるわが国のオーディオファンに、新たな光明を与えるものであり、弊社にとっても大変誇りに思える出来事です。
取材なされた記者さんにも、Feastrexの音楽を聴いていただき、納得していただけたものと思います。

わが国の格式ある「時事通信」の取材と記事に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

ご興味をもたれた方は、是非山梨の試聴室までおいで下さい。

連絡先:090-3040-3377(秋山携帯)まで、お気軽にお問い合わせください。



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2011年02月11日
フェーダー電源のアップグレード
強烈にデカイ・フィルムコンデンサを、フェーダの電源に噛ませるとイイラシイ、といってテラさんが持ってきた。
早速にアウトプット部に装着して音を聴いてみました。

DSCN7363
「コーネルのフィルムコンデンサ」
太陽電池インバーター用・ポリプロピレン・超低損失コンデンサ、ということらしいが、特記するべきは「位相特性」の良さで、可聴帯域内の位相の乱れが殆ど無い。

DSCN7362
「フェーダー電源とフィルムコン」ど〜です、このデカさ。

装着した結果を述べると、静粛な音調、音の雑味が取れてクリアーなサウンドに変化する。
ボーカルは、マイクとの距離、マイク特性まで聞分けられそうな明瞭度で、存在感が増してくる。
スピード感が増すだけでなく、繊細な音が明瞭に表現され、これまで経験したことのない、鮮度感あふれる音調になるのである。

簡単に電源のアップグレードが図れるし、SDメモリープレーヤーにも使用できそうだ。

この結果を聞いてか、アメリカ在住の古川君も早速実験中とMixiではしゃいでいる。
早速、追加で送ってくれるようにお願いしたので、2週間ほどお待ちいただきたい。
Feastrex関連の欲しい方にはお分けすることにしました。

このコンデンサを、Telefunken RS282PP アンプにも採用するつもりらしい。

どえらい事になりそうだ。



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2011年02月10日
カップリングコンデンサを交換した。
昨日のこと、目覚めると庭が湿っていた。久しぶりに雨が降ったのだ。
昨年来42日間、雨が降らず毎日乾燥注意報、晴天ばかりの天候に飽き飽きしておりました。

DSCN7346

山の頂付近は僅かに雪の痕が残るが、暖かい霧が裾野を包んで、しっとりとした空気感が懐かしいようにさえ感じられた。
現金なもので、これまで活動を停止していた水仙が芽を伸ばし瑞々しい。

DSCN7348

我が社の庭の梅も五部咲きになり、春に向かって地軸の傾きが変わってきたことを知らせてくれる。

DSCN7272
空を覆っていた雲が飛び、青空が見え始めて、梅の花が呼吸を始めた。

リスニングルーム(春) 012
「Feastrexリスニングルーム」
この写真は数年前の4月20日に試聴室から撮影した風景、1枚目の写真と同じ山が見える。
あと2ヶ月と少しでこんな風景を見られるのだが、なんとも待ち遠しい。

DSCN7350
「試聴室のTelefunken RV25 真空管アンプ」
カップリングとカゾードコンデンサは国産フィルムコンを装着しておりましたが、米国在住の古川君から送られてきたものはさらに位相特性が優れており、早速に共振防止処理を施して装着しました。

DSCN7354
取り外したフィルムコン(共振防止処理済)
これも素晴らしかったが、今度のはレベルが違う、素晴らしく歪みのない音を聴かせてくれる。

位相特性の重要性を確認したい方、是非遊びにおいで下さい。



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2011年02月08日
MAEKAWA 12E1 PP 真空管アンプ完成
MAEKAWA氏の新作“12E1 PP”真空管アンプが完成し、早速試聴しました。
(12AU7×2、12E1×2、出力40W程度)

DSCN6983

本機の特色は世界で始めて、電源・チョーク・アウトプット全てのトランスにファインメットコアを採用していること。
さらに、高性能フィルムコンデンサを各所に配して位相特性を、極限まで整えることを念頭において設計されていることです。

DSCN7337

なぜファインメットかと言いますと、従来のトランスコア材では位相特性が悪く、美しい電源を得られないことが解ったからです。
その点ファインメットコアに理想的な巻き線技術が伴えば、可聴帯域の位相の乱れは殆どなくなります。

DSCN6990

カップリング等に従来の電解コンデンサを使用すると、低域がボケる、ボーカルが濁る、高域がうるさい等、個々のコンデンサの位相特性により様々な問題がありましたが、高性能フィルムコンで殆ど解決しました。

可聴帯域に位相の揺らぎがあれば、音楽は歪み、音楽信号に無い音まで生み出し、原音とはかけ離れた音を出しますが、それをアンプの個性と言ってしまえば全て終わり、議論の余地も進歩もありません。

DSCN6992

音調ですが、12E1の特徴である中高域の個性は残りますが、とにかく従来の真空管アンプと比較すると、明瞭、定位感、音楽の表現力、全てにわたって全く優れております。

自慢のTelefunken RV25シングルアンプと比較して、音の太さでは一歩譲りますが、プッシュプルの性能は素晴らしく、低域の押し出し感、スピード感、締りなどは、RV25程の大型管でもかないません。
従来の真空管アンプとは“次元が異なる性能”を発揮します。

なぜここまで位相特性に拘ったのかと言いますと、Feastrexスピーカーはアンプ特性を音にして表現してしまうため、再生機器の性能を極限まで追求することが求まられるからです。

よい音楽信号を入力すると、良い音を出すことは当たり前と言えますが、Feastrex程の再生能力と、可能性を備えるスピーカーは無いでしょう。
新アンプの完成は、まさに鬼に金棒、新しい音楽領域を聴かせてくれます。

美しい音楽を、美しいまま聴きたいと思う、究極の音を求めるマニアには、一度は聴いて頂きたいと思います。



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2011年02月07日
アンプ修理のため小布施町へ
我がFeastrex用の真空管アンプを製作していただいているMAEKAWA氏は、上信越自動車の小布施パーキングのすぐ近くに住んでいる。

修理を依頼されたアンプを届けたいと思っていると、昨日のTBS番組「がっちりマンデー!」で、長野県小布施町の(株)桝一市村酒造場が取り上げられた。
「バカ売れ日本酒の開発者はブロンド美女!?」セーラ・マリ・カミングスさんが係わった「スクエア・ワン」と言う銘柄が紹介され、美味そうだった。

DSCN7305
桝一の金看板が見えた。

DSCN7320
桝一市村酒造場の母屋

DSCN7317
桝一市村酒造場の看板

これは行かなきゃ!と言うことでアンプを抱えて小布施町に出かけた。
MAEKAWA氏は所用の為留守、ご子息にアンプを預けて、桝一市村酒造場を訊ねたのです。

DSCN7315
桝一市村酒造場店内の日本酒ディスプレイ

DSCN7311
木桶を使用して醸造された「白金」

DSCN7314
売れ筋ナンバーワンの看板銘柄:「スクエア・ワン」
桝一を記号化⇒ □ 一 、英語で読めばスクエア・ワンと言うのだとか。
購入し味わってみたが、う〜ん、なかなかの生酒でした。

DSCN7296

桝一の対面にはステンレス製のカブトムシのモニュメント、この地域は特産の栗、葡萄、林檎などがあり、歴史・文化施設が沢山ある。

DSCN7304
休憩を兼ねて近くで“10割田舎蕎麦”を食べた。

蕎麦風味の、伸びの無いゴム輪を噛んでいるような食感が印象的だ!
信州蕎麦はめったに美味しくないと、筆者は思っているが、やはりここも期待を裏切ることなくまずかった。
(なぜだろう?、信州蕎麦はワクワクするほどまずい。(>_<)”)

MAEKAWA氏がご推薦の温泉が程近いところにあるので、一路温泉へ向かう。

DSCN7327
やって来ました、信州高山温泉卿「子安温泉」
辺りは雪に包まれた山の中、五色温泉・七味温泉など面白そうな名前の温泉がある。

DSCN7329
「子安温泉」の施設全景、たったこれだけ。

料金所、男・女、着替え室、8尺×12尺程の小さな木製の湯舟が一つ。
洗い場は無いので、浸かるだけ、沸かし湯だが熱いので長湯は出来ない。
大地のエネルギーとミネラルをたっぷり含んだ泉質、確かになかなかの名湯で、また訊ねたい温泉が一つ増えました。

温泉は茶色に濁る塩泉、様々な難病に、地元の人達はここが一番効くのだと言う。
週に2回も来れば、最高だよと効能話の後に、500円は高いのだ、300円ならありがたいもんだと、ひとり言のように老人はつぶやいた。



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2011年02月02日
ナメコ・ムキタケ・ヒラタケがドッサリの秘密
昨年は年の暮れまで日本海側の山林で、ナメコ・ムキタケ・ヒラタケなど、山梨では決して体験できないような豊作を享受した。
ナラ枯れにより立ち枯れた、コナラ、ミズナラの大木がキノコの培地となり、湿潤な気候と共にキノコの大量発生をもたらしたためだ。

DSCN6392
「朽ちた倒木に、ナメコ・ドッサリ!」

先日の産経新聞のオピニオン欄に「ナラ枯れと燃料革命」と題する話題が掲載された。
日本各地で被害が広がっているナラ枯れについて、原因となる“カシノナガキクイムシ”の生態とナラ枯れのメカニズムが紹介されたが、さらにその要因を作り出したのは人間の生活の変化によるものと指摘されていた。

DSCN6545
「立ち枯れたコナラにムキタケ」

「カシノナガキクイムシが好むのは樹齢50年ほどの太い木だ。里山林などの雑木が薪や炭に利用されていた昭和35年ごろまでは、若いうちに伐採されていたので、彼らの繁殖に適した木は少なかった。だが、石油燃料への移行で木々が放置された結果、彼らの爆発的な増殖を招いたようだ。ナラ類のほかシイ・カシ類の樹木が軒並み枯れている。例外的に無事なのは、樹液の多いブナだけだ。」
(産経新聞:ソロモンの頭巾より抜粋)


DSCN6311
「倒木にヒラタケ」

樹木を枯らしているのは害虫に他ならないが、背景に我々の生活の変化があったとは知る由もなかった。ナラ枯れは現在23府県で猛威を振るい、森林の生態系に深刻な影響を及ぼしている。
しかし、そのおかげで大量のキノコの発生をもたらし、我々キノコファンを魅了して止まないのだ。
ナラ枯れはもうしばらくは続きそうな気配だという。
筆者は生活の変化を振り返ることもなく、今年も勇んで山に足を運ぶだろう。

DSCN6551
「新潟方面では雪が積もるとスノーシューでキノコ狩り」
(かの地ではヒラタケは「寒茸」と呼ばれ、沢山雪が積もれば高い木の上に発生したムキタケ、ヒラタケも手が届く。)

キノコ達は、これらの枯れた木々をせっせと分解し土壌に還元する。
我々はその営みに季節を感じ、おこぼれを頂戴とばかりに採りに出かけ、喜んで食べる。

DSCN6397
(ナメコ・ムキタケ、倒木には複数のきのこが宿り、競ってたくましく繁殖する。)

キノコの働きで枯れ木は朽ち、命の拠り所となる土壌となり、新たな生命を育む。
新しい大地から、枯れた木が生前に残した種子の芽が出ることを祈るばかりだ。



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2011年02月01日
ツララの壁を見に行ってきた。
山梨は今日も晴天、昨年暮れからずっと続いていて、乾燥注意報ばかりの日々を送っている。
韮崎市の気温は、最低-5℃、最高12℃程度、いつもの冬とあまり変わらないけど雪が降らない、極度の乾燥と低温で、キノコ達は冬眠状態だろう。

最近はあまり歩いていないので散歩に出かけることにした。
目的地は、山梨県北杜市須玉町内を流れる須玉川にかかる万年橋上流300m、右岸にツララの名所がある。

DSCN7127
「ツララポイントから見た八ヶ岳」

DSCN7131
同じ場所から左を見ると、須玉川に浸食された丘陵の断崖にツララが見える。

DSCN7134
丘陵から染み出した水が凍って、数百メートルにわたるツララの壁が楽しめる。

氷壁

DSCN7142
氷壁をアップにすると、なかなか芸術的なモニュメントだ。

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午前10時過ぎ、既にツララが融け始めていて、写真を撮影中にツララが落ちてくる。
数十キロもある氷の塊が近くに落ちて弾け、スリリングな体験だ。

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ちょっと見えにくいけど、染み出した水が弾けて太陽に輝く、氷が落ちて弾ける音が激しくなり、退散することにした。

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帰り道に北杜市武川村付近から見た「甲斐駒ケ岳」

日本海側の皆さんは毎日雪との格闘だろう、連日雪下ろしの事故や道路で立ち往生など、厳しいニュースが伝えられるが、この様な冬型の天気が続けば山梨は晴ればかりだ。
このままだと夏の水不足、キノコの成長にも影響が出るかも知れません。

世界中の気象が異常、人間が排出する二酸化炭素が原因なのか不明だが、温暖化が進んでいるように感じる。

異変は気象ばかりでなく、経済も政治もだ、世界中でこれまでのやり方の限界が露見している。
さてさて、我々は一体どうしたら良いのだろうか、なる様にしかならないと静観ばかりもしておられまい。
さりとて、何を始めればよいのやら、日々に追われてなすすべもない。
今日もひとり言をつぶやく間に、陽が傾いてゆく。


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[ 投稿者:Beekon at 15:46 | ひとり言 | コメント(0) | トラックバック(0) ]