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2010年03月18日
EMT-948 キャノピーも製作しました。
友人のEMT-948の整備も最終段階に差し掛かりました。
キャノピーも作ってくれというので、純正の構造とは違いますが何とかそれらしくなりました。
製作過程を簡単にご紹介いたします。

DSCN2375

DSCN2374
まずアルミ板を加工して、取付け用のベースを製作。

DSCN2377

DSCN2435
(写真上が元の状態、下がアルマイト後)
両サイドのグリップバーも傷だらけでしたので、磨いて傷を取り、アルミ板と一緒に“白アルマイト”加工で仕上げました。

キャノピーのアクリルはグレースモークで、これは専門業者に製作をお願いしました。

DSCN2451

DSCN2432
仕上がりはこんな感じです。

このEMT-948は、いわゆる典型的なジャンク品であったと言ってよいでしょう。
①配線基盤がスタジオ用で、そのままでは音が出ません。
②トーンアームのインサイドフォースキャンセルウエイト紛失。
③落下によるフレームの歪み。
④キャノピーの欠落。
⑤イコライザーカードのオペアンプ故障。
⑥サーボモーター回転コントロール基盤7948106基盤の欠落。
⑦他にもいろいろ・・・。

出川式整流回路も組み込んで、新品でも絶対出せない素晴らしい音を出すターンテーブルに変身しました。

ノーマルのEMT(930,948,950)を楽しんでいるマニアの皆様、絶対に整流部だけは出川式に改造なさることをお勧めします。
別世界の解像力、描写力、何より音楽が楽しくなります。



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[ 投稿者:Beekon at 17:37 | スピーカー | コメント(2) | トラックバック(0) ]