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2009年02月28日
Feastrexユニットと音調(性能)について
Feastrexユニットと音調(性能)について、多くのお問い合わせがありましたので、簡単に書いてみました。
しかし「百聞は一聴にしかず」まず聴いてみていただきたいと思います。

D-5EX T-Ⅱ

『Naturfluxユニットの音調について』

Naturflux‐5(S10C磁気回路・アルニコマグネット)弊社のベーシックモデルです。
これまでお知らせしてきたとおり、理想的な磁気回路であることから、稼動時におけるボイスコイルギャップの磁気歪み率は世界最小0.25%を達成し、従来最良の磁気回路と言われたものよりさらに歪みが1/4となっております。
世界各国で開催されるオーディオショーでの評価は大変高く、イギリスでは1240万円もするシステムと比較され、遥かに音楽性に優れているとお褒めの言葉を頂きました。
まさに世界最高水準のフルレンジスピーカーです。
従いまして、従来のどのスピーカーと比較してもこれに勝るものはなく、以下に記載するユニットは、必要以上の性能かもしれず、Nf-5モデルで満足するべきだと思います。

Naturflux‐5 Exciter(S10C磁気回路・励磁型)
上記モデルの励磁型であるため、音色は変わりませんが過渡特性が一段と優れていることから分解能が高く、力強いばかりでなく、微細な音楽表現までそつなく表現いたします。

Naturflux‐5 Exciter PIP(純鉄ヨーク&ポールピース+パーメンリング・励磁型)
純鉄ヨーク採用により澄み渡った音となり、解像力がさらに増します。パーメンジュールリングの併用はパーメン特有の気品とも言える音調が付加され、ミネラル成分を豊富に含み“朝日に輝く透き通った岩清水”のような音と表現すればよろしいでしょうか。
音楽を楽しむためには、これ以上のスピーカーは必要ないかもしれない、Feastrexの、まさに傑作と言えるスピーカーです。

Dimension-5 Ma(珪素鋼ヨーク・モンスターアルニコ・パーメンジュールリング) 
マグネット仕様モデルの最高峰で、音調にパーメンの気品も付加され、励磁型を使用できない環境であればこれ以上のものはありません。


『Dimension Exciterシリーズの音調について』

本シリーズは、極限の音を求めるFeastrexのハイエンドモデルです。
励磁コイルは、世界で唯一弊社のみの真四角線を採用、強力なドライブ能力を発揮します。
そのため、過渡特性の良さから得られる分解能は、極限といっても過言ではないでしょう。
入力した音楽信号を余す所なく表現し、美しい音楽描写の極みですが、使用者にとっては使いこなしの技術が求められます。

Dimension-5 Exciter Type-Ⅰ(100%純鉄磁気回路)
ダイナミックで、澄み切った音調、大変豊かな音楽性と優れた分解能を発揮します。

Dimension-5 Exciter Type-Ⅱ(純鉄ヨーク+パーメントッププレート&ポールピース)
パーメンジュールのトッププレートとポールピースの質量は1200gで、Naturflux‐5 Exciter PIPパーメンジュール使用量150gの8倍の物量を投下し作成されております。
そのため、過渡特性は一段と向上し、パーメンの気品と共に澄み渡った音楽再生を可能にいたしました。

Dimension-5 Exciter Type-Ⅲ(100%パーメンジュール磁気回路)
音の質感、描写力といった、リアリティーを表現させれば、現在これ以上のものは作れません。まさに孤高の位置を示す再生能力をもつ最高のユニットです。
CDの再生においては、CDプレーヤーの性能を如実に表し、機器が発するデジタルノイズばかりでなく、マスタリングされる以前に記憶されたノイズや、録音内容まであからさまにしてしまう能力を備えております。従いまして、使用されるアンプの性能、CDプレーヤーの再生能力の全てを音として聴くことが可能です。


『Dimensionシリーズのご使用に当って』

Dimensionシリーズは、極限の分解能を有しますので、アンプ、CDプレーヤー共に最良の選択を迫られます。アンプ性能が高ければ高いほど、CDプレーヤーの性能が問題になります。プレーヤーのデジタルノイズは、可聴帯域にまで影響を及ぼして、場合によっては耳が痛くなるほどの歪み感として表現され、使用者に誤解を与えることがあります。
これは従来の多くのスピーカーでは表現できなかった領域ですので、生産メーカーの所有するモニタースピーカーでは聴き取れない可能性があり、諦めるしかありません。
スピーカーから出てくる音が、スピーカーが原因であるような苦情を一昨年前のRMAF(ロッキーマウンテンオーディオフェスタ)で体験しました。アメリカ製の$7000のCDプレーヤーを使用して鳴らした出展社から、音の歪み感を指摘されたのです。
持参した弊社の出川モジュールで精密整流したCDプレーヤーに交換してみると、まったく歪み感が消えうせました。あらぬ濡れ衣を着せられるところだったのです。
弊社がリファレンスとして使用しているプロ用の、EMT981においてさえもデジタルノイズや、一部ですが歪み感が聴き取れますので、電源トランス並びにクロックの換装を行い、整流部は全て出川モジュールを採用して電源の補強を行って使用しているほどなのです。
ハイエンドクラスのご使用に際しましては、再生機器の選定や改良についてご相談をさせていただきます。


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2009年02月24日
ステレオシステム・納品
長野県のユーザー様から御注文を頂いていたフルシステムの納品に行ってまいりました。

浅間山
噴火活動を続けている浅間山の左手方向に、目的地があります。

展示
キャビネットは以前ご紹介しました、弊社フロアータイプ標準型を丹波漆で仕上げたものです。

試聴室
(写真の内側のキャビネット、外側は田中式バックロードシステムです。)

Nf-5 E
(ユーザー様のオーディオルームに設置完了)

弊社がこれまでに納品したステレオシステムの中では、最高級クラスです。
ユニットは、Naturflux‐5 Exciter Type-Ⅱ’(砲金削り出しフレーム・漆仕上げ)で、最近開発したばかりの励磁電源でドライブします。
アンプは、811真空管を使用したオリジナル回路構成とパッシブ型プリアンプを組み合わせました。
CDPは、Soul Note CD 1.0の電源トランスを蟹沢さんの“禅コアトランス”、整流部も出川モジュールに換装中のため、代わりのものです。
音調は、漆仕上げのキャビネットとフレームが功を奏して、大変美しいとしか言いようがありません。
漆仕上げで特に申し上げておきたいことは、高額な製品に見せ掛けるためでなく、特筆すべきは音の良さにあります。
良い音を追求してきたら、和紙に出会い、漆仕上げに出会ってしまったのです。
日本の伝統工芸の巧みの技と、凄みをまざまざと感じさせられます。
Nf-5E Type-Ⅱの基本性能が大変優れていることはお知らせいたしましたが、その性能を限りなく引き出してしまう、恐ろしいキャビネットです。
今後は、このような優れた音調をかもし出すキャビネットを、いかにローコストで生産できるように出来るかが大きな課題となりそうです。
益々勉強に励んでまいりたいと思います。


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2009年02月23日
ともちゃん家の5時・報告
「ともちゃん家の5時」の放送が無事終了しました!
2009年2月21日放送:お仕事特集【チャンスをつかめ!】
と言うテーマで、4種類の仕事の一つとして取り上げられ、世界に知られるスピーカーメーカーに成長した経過や、現在のスピーカーの音をスタジオで生で聴いて頂き、また青少年向けに簡単なスピーカー原理のお話と、音だし実験を行いました。
本日は県外でテレビをご覧になれなかった方向けに恥をさらして、筆者の出演風景をお見せすることにいたしました。
筆者の映像は、本ブログ初登場、宜しくお願いいたします。m(__)m


記念写真
本番前、筆者は担当の美人アナウンサー原香緒里さんと記念写真を撮らせていただきました。

団欒風景
ともちゃん家のご家族構成は6名で進行します。

スタジオ1
Nf-5E+漆仕上げのスピーカーも設置して、準備完了です。

説明
スピーカーの説明と、実際に音を出して聴いて頂く場面です。
リアリティー溢れる新鮮な音だと、皆様が喜んでくださって本当に良かったと思いました。


説明スピーカー
前のブログで登場した簡単なスピーカーを使って、原理の説明と音を出す実験風景です。
スピーカーの原理は簡単なものですが、良い音を出すのには大変な苦労が伴うことも解かっていただけたでしょうか。


沢山の人から“見たよ”と、お電話を頂きました。
本人はリラックスしているつもりでしたが“緊張していましたね!”と言う声もあり、まだ自分で録画を見ておりませんのでなんともコメントのしようもありません。
皆様からの評判は、おおむね好評(よいしょかも?)と言う事で安心いたしました。
これを機会に県内のFeastrexファンが増えてくれればと、密かに期待しつつ・・・報告を終わります。

YBSテレビのディレクター様をはじめ多くのスタッフの皆様には、大変お世話になりました。
誠にありがとうございました。



追加でお知らせがございます。
“YBSラジオの経済関連番組・ブルーマリン”に3月の第1週(火〜金/18:20〜18:30)に出演することになりました。
イノベーションや経営に関するお話をしたいと思っております。
御用とお急ぎでない方は、是非とも聞いてやってくださいませ。


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2009年02月20日
ともちゃん家の5時・予告編
明日午後5時に始まるYBSテレビの超人気番組「ともちゃん家の5時」に出演することはお知らせしましたが、今日はその予告編です。
生放送番組なので、どこまで放送できるかわかりませんが、ともちゃん達に簡単なスピーカー原理の説明や、実際に工作してみて音を出す実験も放送できるかもしれません。

DSCF2002
簡単な料理番組のように、材料、レシピを説明して、ちょっと手を加えるとハイ、出来上がり!
そんなシーンを想定して、ボイスコイルを巻きました。


プラ

振動板に利用するプラスチックのフタを、ボイスコイルに接着すれば出来上がり。

ペーパー

紙容器の振動系も用意してみました。
ネーチャーフラックス
磁気回路は当然、FeastrexオリジナルのNaturfluxデザインでキメました。
鉄パイプを切断して、万力で変形させて、穴を開け、それにネオジウムマグネットを取り付ければ・・・ハイ、できあがり!
見事なNaturflux磁気回路の完成です。


完成

これらを、ラジカセのイヤフォン出力に繋ぐと・・・大音量は得られませんが、見事にスピーカーとして機能します。
子供達の教育と、Feastrexの宣伝にもなりますので、頑張って臨みたいと思います。
スタジオでは、出演者の皆様にもFeastrexの最新モデルの音を出して聴いていただきますので、良い音に驚いてくれるかどうか・・・。
録画にはテラさんの作業風景も収録されており、Feastrexファン必見の番組になる・・・かも?
山梨の皆様は、明日の午後5時からの放送を楽しみにしていてください。


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2009年02月16日
音場補正 DEQX
昨日はまた新しい出会いがありました。
マルチアンプ再生方式の中核を担うデジタルプロセッサーを手がけておられる“KuriZZ 楽房”(クリズラボ)主宰 栗原様です。
甲府市内のオーディオ機器の老舗である丹沢電気様で、デモを行い帰りに立ち寄ってくださったのです。
デモにも立ち会いましたが、マルチシステムからまったく無駄な音が出なくなり、バランスが整うのには驚かされました。
チャンネルデバイダーに音場補正装置とプリアンプが内蔵されている欲張りな装置です。(詳しくは添付ウェブをご参照下さい)
マルチ用の機器なら、フルレンジスピーカーシステムは無縁かもしれないと思っておりましたが、室内の定在波の影響を最小にして理想のリスニングルームに近づけることが可能と言うことなので、興味津々。
まず、試験信号をアンプに入力し、スピーカーから出る音をマイクで拾って、室内の定在波や反射音など音源に悪影響を及ぼす無駄な音を補正してしまいます。


Komori_zu_3
リスニングルームの無駄な音を補正する情報を記憶させ、音楽再生となります。
Level-1


この装置を使用して補正した音と、使用しない音を聴き比べると、弊社のスピーカーに限って言えば音色には大きな変化は現れませんでしたが、ボーカルや一つ一つの楽器の音の分離が進んで、フォーカスが驚くほどよくなりました。
床の反射音や定在波の影響を取り除くと、これまで聴いたことがないほどのリアルな音になり、定位が良いフルレンジスピーカーでもその存在価値は侮れません。
ここまで音場の改善が出来るなら、リスニングルームの調整や改造は不要となるかもしれません。
マルチシステムではその効果は一層顕著となりますので、マルチシステムで頭を悩ましているマニアには最高の装置となると思いますが、Feastrexのユーザー様たちにもご紹介したい製品でした。
余裕が出来たら弊社の試聴室にも設置して、無駄な音がない音調を楽しんで欲しいと思っております。
ご興味がある方は、クリズラボさんをご紹介いたします。


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2009年02月15日
WE211E・真空管と昨日の風景
昨日の山梨は、気温25℃を超える真夏日となりました。
弊社の庭は、バイクトライアルの愛好者にに解放してあり、10人ほどが練習に励んでいました。


トライアル

一方、試聴室は試聴会というより宴会場、テーブルには日本酒、ワイン、ビール・・・

テーブル

名物の馬刺しも欠かせません。
馬刺し

お客様は8名でしたので、お好きなお酒を呑みつつ、それぞれの好きな曲を聴いていただくと言う進行で、ジャズ、クラシック、演歌まで何でもありで大変に盛り上がりました。

来客

終盤は真空管の聴き比べで、GE VT4C(211)、WE211Eを聴いてもらいました。
流石にWE211Eは、格調が高く素晴しい音を聴かせてくれ、こんなにも違うものなのかと関心された様子。


WE221E

スピーカーは、Nf-5 Exciter Type-Ⅱ・丹波漆仕上げのフロアータイプキャビネットです。
音楽の情感がたっぷりと出てきて、皆さん大変満足されたとのことでした。


試聴室

ここで、Nf-5 Exciter Type-ⅡとD-5 Exciter Type-Ⅱの違いを一言でご説明しておきます。
Nf-5E T-Ⅱの音調は“最高級セダンのロールスロイス”時速100Kmで急ブレーキを踏んでもコップの水をこぼさない乗心地、と言えば解かって頂けるでしょうか。
D-5E T-Ⅱは、最高級スポーツカー“ポルシェやフェラーリ” 0〜100Kmの速度に達するのに6秒しか掛からない、馬力と制動力を持ったモンスターマシンと言えるでしょう。
ゆったりと音楽を楽しむためには、Nf-5シリーズを、所有している機材をフルチューンして極限の音調に挑むなら、D-5シリーズををお勧めしたいと思います。
つたない説明で、何と無く音がイメージできましたでしょうか。
近い内に、この音調についても詳しくレポートしたいと思いますので、楽しみにしていてください。


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2009年02月13日
ともちゃん家の5時 撮影
Feastrexは本日、山梨県の放送局YBSテレビの人気番組『ともちゃん家の5時』の取材と録画収録を行いました。
この番組は、ともちゃんを中心とする家族の会話とバラエティーにとんだ取材により、県内放送では最も人気が高く
内容も充実していることから“日本民間放送連盟賞”を受賞するなど、YBSテレビの主力番組だと思います。
今回は、山梨県から世界に市場を広げるスピーカーメーカーFeastrexとして取りあげられ、放送される事になりました。


取材風景
取材風景ですが、筆者とテラさんのインタビューを受けている所は、緊張のため写真を撮るのを忘れておりました。

愛聴盤
愛聴盤レコードの録画風景

てらさん
コーン紙素材、岩野市兵衛さんの和紙を説明するテラさん

ユニット撮影
Naturflux構造のユニットを撮影

内容は、Feastrexスピーカーを生産するにいたった生い立ちや、現在の活動についてですが・・・
筆者とテラさんのインタビューは、二人とも上がりまくっていて必見物です。
Naturflux構造についての説明もしておきましたので、なぜFeastrexが世界で評価されているかも解かると思います。
残念ながら、山梨のローカル番組ですので、興味があれば山梨まで見に来るしかありません。
放送日は、2月21日(土)午後5時からですが、生放送の部分にもスピーカーが登場するため、午前中よりスタジオに出向かなければなりません。
テレビへの出演は5回ほど経験がありますが、今度は一体どんな内容になるのでしょうか、ドキドキ、ソワソワの日が続きそうです。
県内のFeastrexファンの皆様は、テレビの前での応援を宜しくお願いいたします。


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2009年02月09日
音質改善・トランス考
お詫びと訂正:前々回のブログでアスタリスク様への展示予定(2月12日)の、田中式キャビネットは岡山での試聴会が飛び込んできたため、1週間遅らせた21日よりの展示となります。お詫びと共にお知らせいたします。m(__)m

さて、本日は昨日まで行っていた、電源トランスの換装についてお知らせいたします。
対象となったのは、EMT-981 CDプレーヤーです。
EMTに標準装備されている電源トランスは、理論的には最良とされるトロイダルトランスなのですが、これを蟹沢氏製作のRコアトランスに乗せかえることにしたのです。


トランス比較
左が蟹沢製Rコアトランス、右がEMTのトロイダルトランスです。
蟹沢製が、量産品と違うのは巻き線が綿密であること、左右のバランスをキッチリと整えてある、調率トランスであることと、特殊な通電処理により、人間味のある密度の濃い音がします。


トロイダル
トロイダルトランスは理論上は理想的なのですが、実際に製作するとコアの中心部は蜜ですが、外側は疎となり、いわゆるガラ巻きとならざるを得ません。
色々な分野で試してみましたが、蟹沢製Rコアに勝るものは今の所見つかりません。


EMT-1
取りあえず、トロイダルトランスを蟹沢Rコアに交換して音を聴いてみました。

EMT-2
音は狙い通り、ノイズ感が減少し、これまでにも増して重心の下がったメリハリのある音が飛び出してきました。
見た目このままでは困りますので、今度は別体で電源部を作成してキッチリと納めようと計画中です。


EL38-1
出力管EL-38 モノブロックアンプ

EL38-2

CESで高い評価を得て、以前お知らせした弊社の真空管アンプの後継機として製作した出力管EL-38を使用したアンプは、蟹沢Rコア・電源トランスを採用し大成功を収めております。
音の描写が精密であり、スピーカー性能を検証するリファレンスアンプとして充分な性能を確保することが出来ました。
毎日こんなことばかりに取り組んでいるのは、全て最良のフルレンジスピーカーを生産するためと言えばカッコ良いのですが、それを兼ねた筆者の楽しい楽しい時間なのです。
もちろん、毎週お見えになる多くの試聴者の皆様に、Feastrexは、良い音を入れればよい音が出ると言う体験を行っていただく事が、最大の喜びであることは言うまでもありません。
昨日の制振チューンナップと重なって、どんどん良い音が出るようになってまいりました。
次に見える試聴者様への最善の準備が整いました。


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2009年02月08日
音質向上・チューンナップ
昨日は(有)相島技研の社長様が、制振合金の説明のため弊社をお尋ねになりました。
振動を抑制することで、オーディオ機器の持っている本来の性能を引き出すことが目的として生産されております。
昨日行ったチューンナップの事例をあげて、驚きの効果をお知らせいたします。


制振素材
制振合金により、ボルト、ワッシャー、etc様々な用途が想定されて作られております。

EMTドライブ
CDプレーヤーEMT981のドライブメカの3本の取り付けボルトを交換しました。
結果は・・・エッ? と思わず叫んでしまいました!
あれほどチューンナップしてあるCDPの音調が、いっそう静かになり、これ位の効果を得るために200V電源の地中埋設と配電盤の強化を行ったのと同じくらいに音の静けさが増したのです。
ちなみに200V電源工事だけで20万円はかけてあるのですが・・・。
それだけのベースがあるから違いがより鮮明になったのかもしれませんので、勿体無いとは思わないけど、愕然としました。


水晶
次は、CDPの水晶インシュレーターの下に制振ワッシャーを置いてみると、今度は音の歪み間がさらに改善され、電源とクロックで15万円の投資を行ったCDPがさらに密度の濃い音を出すのです。

EMT
それならと、EMT-950のトーンアームベースの3本の止めネジとワッシャーを交換してみました。
やはり・・・狙い通りに、濁りのない音に変化をしました。
ボーカルが滑らかになり、チェンバロの引っかくメカの動きや、絃の振動が見えるような透明感がで出てきたのです。


SPマウント
(新バイオレットスカイのスピーカー固定に使用。)

こうなったらと、スピーカーを止めているビスのワッシャーを交換してみましたが、上記と同じ効果が得られ、静けさの中から・・・音が湧き出してくるような、アコースティック楽器のささやかな胴鳴りまでもがはっきり聞こえます。
従いまして、弊社試聴室で聴ける音調が、複合的なチューンナップでいっそう静かで、躍動感あふれ、生々しい音になったのです。
これも是非聴いていただきたいものです。


これ程の変化があれば、Feastrexファンの皆様に早くお知らせして、是非試していただきたいと思います。
真空管アンプのトランスの止めボルトやワッシャーに使用すれば、やはり同様の効果が得られ、様々な適所に使用することで格安にチューンナップが図れます。
コンデンサやトランスなどの部品を交換するのとは次元の違う世界が見えてまいります。
制振合金で作られた、ボルトやワッシャーは、安いものではありませんから、一括して購入して愛用者には少しだけですがお安くご提供いたします。
Feastrexのポテンシャルをより向上させる素材として皆様にご紹介いたしました。
制振合金のパーツをご希望の方は、お問い合わせください。


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音調の比較
先週の日曜日には13名のご来客のもとで、8種類の古典真空管と、新スピーカーユニットNf-5 Exciter Type-Ⅱの試聴会を実施しました。

試聴風景
入れ替わり立ち代りで、Feastrexファンが集い、大変楽しい1日でした。

RV25

RV25-2
余興に名球Telefunken RV25を、8本も搭載したM氏自慢の貴重・超豪華アンプの素晴しい音も聴けました。とても得がたい体験でした。

試聴室

さて本題の、音調の比較ですが新スピーカーユニットNf-5 Exciter Type-Ⅱを、弊社オリジナルキャビネットと田中式バックロードホーンに装着して行いました。
両キャビネットは、田中誠氏による丹波漆仕上げで、当日は出来立てのほやほやユニットとキャビネットでしたので、漆の表面が柔らかく中低域に少し不満がありましたが、1週間たちましたのでかなりエージングも進んだ状態での音調をレポートします。


標準キャビ
弊社オリジナル、フロアータイプ・キャビネット

弊社オリジナルは、解放的な鳴り方でボーカルは恐ろしいほど定位がよく、リアルで唇の動きが見えるような表現力を発揮します。アコースティック楽器の音は生々しく、音楽のまとまり方は・・・生れてはじめて経験するバランスの良さとしか表現のしようもありません。
このシステムは、21日に地元テレビ局の人気番組の取材があるため、20日まではご試聴可能です。


田中式
田中誠作:新バイオレットスカイ・キャビネット

弊社オリジナルがキャンバスに描かれたままの美しい絵に例えられるとすると、田中式バックロードホーンは、その美しい絵を絵を額縁に収めたような整った音と言えば良いでしょうか。また、フルオーケストラやパイプオルガンの地を這うような重低音の再生能力は素晴しく、雄大にして豪快な鳴りっぷりをしてくれます。
RMAFで-The Most Favorite Of Show -と評価された後継機と言えばその真価がお解かりでしょう。
田中式は、12日まで弊社にてご試聴可能で、それ以後は村内家具のアスタリスクに展示され、八王子でのご視聴が(土日のみ)できるようになります。
お詫びと訂正:アスタリスク様への展示予定の、田中式キャビネットは岡山での試聴会が飛び込んできたため、1週間遅らせた21日よりの展示となります。お詫びと共にお知らせいたします。m(__)m
(和音さんのキャビネットのように、展示開始の5日目に売れてしまうこともありますので、その節はお許しいただきます。)


ここまで来ると、どちらが良いかではなく、どちらを好むか大変困難な選択を迫られることになりますが、使用ユニットは、これまで生産したどのユニットより音楽性の表現が優れていると断言いたします。
これ程の表現力を持つユニットが完成するとは、生産メーカーとしても驚くやら、嬉しいやら、なんとも表現のしようがないユニットなんです。
4年前に、Naturflux構造を設計した時に頭の中で鳴っていた”音調そのまま”と言えば解かってもらえるでしょうか。
Feastrexの歴史に残る名器の誕生なのです。
この音調を聴かずして、Feastrexを語ることが出来ないといえるでしょう。
残り2週間ほどはご試聴できますので、何としても聴いて欲しいと思えるスピーカーなのです。
皆様のご来訪をお待ち申し上げます。


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2009年02月06日
東京の試聴室
秋葉原でFeastrexフルレンジスピーカーのご試聴をいただける環境が整いつつありますのでご報告いたします。
以下、余談を交えてお知らせします。
2月3・4日は、長野県の上田市に行ってまいりました。
途中で撮影した、浅間山の写真です。


浅間山
写真の右側が東京方面になります。よく見ると北西の風で浅間山の噴煙が流れていくのがお解かりになると思います。

東京タワー
昨日秋葉原に向かう途中の風景、浅間山の噴煙でぼんやりと霞む東京タワーです。
山梨から東京に向かうと、中央高速・笹子トンネルを過ぎた辺りから白く濁った空気が山々を包んでおりました。


外観
到着したのは秋葉原、コイズミ無線有限会社様です。
コイズミ無線はスピーカーユニットやアクセサリー類では全国でトップの品揃えを誇る、DIYオーディオファンのオアシスです。

本店:東京都千代田区外神田4-5-5 電話:03-3251-7811

店内
様々なユニットが一堂に展示され、自作派の若者達からベテランまで、幅広いニーズに応えようと頑張っている気迫を感じる店内です。

設置
コイズミ無線本店内に設置されたD-5nfシステム(外側)

昨日は、D‐5nf搭載の3ポートキャビネットと、D‐5 Exciter Type-Ⅲを持ち込んで試聴をしていただきました。今後しばらくの間はD‐5nf 3ポートキャビネットを展示し、皆様にご試聴いただく事になりました。
問い合わせが多い励磁モデルも準備を整えて展示してまいりますので、ご期待願いたいと思います。
もちろん、コイズミ無線様ではFeastrexユニットばかりでなく、スピーカーシステムもオーダー可能です。
店内ではお客様のニーズに対して、親切にアドバイスしていただけますので是非お気軽にご相談ください。


ラジオデパート
秋葉原に来れば、必ず立ち寄る”東京ラジオデパート”で、真空管アンプの部品を調達し、家路に着きました。


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2009年02月03日
日曜の試聴会 その2
先日の試聴会で、M氏が用意してくれた試聴用の古典管は8種類でした。
どれもこれも、見ればヨダレの出そうな名球ばかりで、頭がクラクラしてしまいました。


VSキャビ
当日の試聴用スピーカーは、田中式バックロードホーンを中心に進行しました。

212+真空管
品番を忘れましたが、最初はタングステンフィラメントのナス管、RS237,RE604,NE211A,WE211D,271A,RV25,NE212Aと幻の名球ばかりでdす。

タングステン
タングステンフィラメントの輝き

RS237 211
RS237 トリウムタングステンフィラメント

RV25セット

M氏自慢のユニバーサルアンプで聞かせて頂いたのですが、真空管愛好家にとってこれ以上の贅沢はないでしょう。
一つ一つの音調と個性を書き留めましたが、本日は各真空管の詳細に触れません


212Aセット
もっとも繊細で深みのある音を出して聴かせてくれたのは、一升瓶のような大きさの NE212A でした。

212A近
NE212Aが、ここにペアで存在することすら奇跡と言われるほどの物ですから、ありがたく得がたい体験となりました。

RV25
Telefunken RV25

これらの中で筆者に手が届きそうで、しかも良い音がする真空管はテレフンケンのRV25であることが確認できました。
当日参加してくれた「真空管音声増幅器設計技術」の著者、糟谷直樹氏に相談した所、快くアンプ製作を引き受けてくれるとのこと。
早速に回路設計に取り掛かっていただきました。
数ヶ月後には、RS25のシングルアンプが完成するものと思います。
弊社の試聴室に常設し、皆様に幻の名球が奏でる美しい音楽を楽しんでいただけます。
世界一素晴しいと評価されている弊社のフルレンジスピーカーと、古典管アンプとのコラボレーションを楽しみにしていただきたいとご報告申し上げます。



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[ 投稿者:Beekon at 10:36 | スピーカー | コメント(16) | トラックバック(0) ]

2009年02月02日
日曜日の試聴会
2月1日の試聴会レポートを何回かに分けて掲載しようと思います。
①純鉄ヨークのNaturflux 5 Exciter を搭載した、田中誠氏の新バイオレットスカイ
②同じユニットの弊社フロアータイプ標準型キャビネットの試聴
③以前紹介いたしました古典真空管のM氏のご厚意で、普段見ることも出来ないような貴重な8種類の古典管の試聴など、盛りたくさんで有意義な1日でした。


SP++

VS左側 VS右側
田中氏の新バイオレットスカイ・キャビネットです。

仕上げは田中式・拭き漆技法により大変美しく仕上げられ、まさに濡れ肌の輝きです。
ユニットは前夜完成したばかり、キャビネットも漆で仕上げられたばかりで、表面は柔らかい状態でしたので無理があったのですが音を出すことにしました。
気になる音調ですが、中低域が少し物足りない部分がありましたが、柔らかな漆が硬化を進めれば、中低粋のエネルギー損失がなくなっていくため、時間と共に解消される現象ですので心配いりません。
得意な低域は、25Hz位まで良く伸びてフルオーケストラの迫力も満点です。
全体に田中式らしいおおらかな鳴りっぷりで、ユニットとキャビネットノのエージングが進めば、RMAFに出展したもの以上の可能性を秘めているとを確認することが出来ました。
RMAFで最も素晴らしいスピーカーと評価された後継キャビネットですから、毎日の成長が楽しみでなりません。


今日は時間がなく念入りにお知らせできませんが、次回の真空管試聴と合わせて、もう少し音調について丁寧にお知らせしていきたいと思います。

多種真空管
試聴した古典真空管

ユニバーサルアンプ
真空管試聴に使用したMさんのユニバーサルアンプです。
今回の試聴会には各地から13名の方がお出でくださいました。
ご参加、誠にありがとうございました。

次回をお楽しみに。


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[ 投稿者:Beekon at 13:43 | スピーカー | コメント(6) | トラックバック(0) ]