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2008年10月29日
真空管のチューンナップ!
RMAFに出展した、宍戸式イントラ反転 811Aアンプ
(真空管は、12AU7→EL-38→811A 各トランスはTANGO製を使用)
安曇野スタイルにこのアンプを持参しようかと思っております。


811Aアンプ

シャーシ天板は、10mmのアルミ板(金色のアルマイト仕上げ)、側板は8mmの鉄板(クロメイト仕上げ)で作成してあります。これによって振動を抑制して音の分解能を高めてやろうと言う狙いです。
整流素子はA・B・C電源に全て出川モジュールを使用した、大変贅沢なアンプです。
結果は、予想したとおりで、低域の量感、分解能が素晴らしくこれまで聴いたどのアンプより、しっかりした音の輪郭を表現してくれます。
中高音は、811A特有の張りがあり、ギターの弦をはじく音は生々しく、ボーカルは歌い手の唇の動きや、マイクの距離がはっきり見えるような艶めかしさを表現してくれます。


811A近景

出力管の811Aは、RCA 811Aがメインですが、先日旧ソ連製811A管 中国製811A管を購入して聴き比べてみました。
RCAは、しっかりした落ち着きがあり全てに渡って文句のつけようがありません。
旧ソ連製‐これは拾い物で、女性ボーカルの艶めかしさはRCAを遥かにしのぎますし、低域の押出しも強烈でした。
中国製は・・・(◎_◎;)”
残念ながら形こそ811Aを真似ておりますが、オモチャの様な音でした。(>_<)


811A
左から、RCA製・旧ソ連製・中国製の811Aです。

さて、本題はここからです、真空管の簡単なチューンナップを行いました。
真空管の足の部分のハンダを溶かして吸引し、配線を固定しているハンダを音が良いものに交換するのです。
今回は金とプラチナが入っている高価なものを使用し、さらに秘密の金属片を隙間に入れて固定しました。
これは、効果絶大で筆者の好みにぴったりの格調高い音調にすることが出来ました。
オモチャの中国管でさえ、充分に使用できる音調に激変したのですから、やめられません。ヽ(^。^)ノ 
金属は固有の音を持っております。例えば金の音は、明るく温かい。プラチナは陰影のある音です。金だけでもプラチナだけでも満足する音にはなりません。
好みに合わせて複数の金属の組み合せを行う必要があるのです。
お暇なときにぜひ色々とお試しください。
ご興味がある方は、弊社試聴室までお出で頂ければ、色々と伝授いたします。
効果のある希少金属も・・・少しだけお分けいたします。
早く音を聴いてみたい方は、是非とも安曇野スタイルにおいで下さい。
10月31日〜11月3日 安曇野市・豊科近代美術館
現地でお持ちしております。 (=^_^;=)/


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[ 投稿者:Beekon at 16:07 | スピーカー | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2008年10月24日
世界一のフルレンジスピーカー
RMAFは、世界中のメーカーが出展する全米最大のオーディオショーです。
その中から、Feastrexは最も優れたスピーカーシステムと評価されましたが・・・
まだまだ、さらに改良、改善を施していきたいと思っております。


D-9 Excuter Type-Ⅲ

今回出展したD-5&D-9 Ex Type Ⅲは、100%パーメンジュール製の磁気回路です。
さらに、フレームが砲金(Gun metal)削り出しに、丹波漆仕上げを施しております。
アメリカの総輸入元のジョー・コーエンは、ガンメタルのフレームにジャパニング(漆仕上げ)が施してあるのなら、Type‐Ⅲではなく、Type‐Ⅳと呼ぶべきであると主張して譲りません。
確かに通常Type-Ⅲはアルミフレームですので、その主張は正しいと言うことになり、FeastrexのType-Ⅳの誕生と相成ることになりました。


Type-Ⅳ

Type-Ⅳ 2
漆仕上げが施された、D-5&D-9 Type-Ⅳのガンメタルフレームです。

アルミ製のフレームと比較すると、低域の重量感や全体の解像力がさらに向上して、素晴らしい音調を提供してくれます。
アルミフレーム仕様でも、世界で最も優れたフルレンジスピーカーと言われておりましたので、どれ程の物か想像ができますでしょうか。
この様なFeastrexの評判を聞きつけ、来月はじめにはアラブ首長国連邦のドバイからもわざわざご試聴の為にお客様が参ります。
Feastrexの理解者が、さらに世界に拡大するものと楽しみにしております。


国内のオーディオファンの皆様にもご試聴を頂き、理解者が増えることを願っております。
何時でも気楽に遊びに来てください。


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[ 投稿者:Beekon at 17:55 | スピーカー | コメント(5) | トラックバック(0) ]

2008年10月23日
ロッキーマウンテンAF・レポート
Rocky Mountain Audio Fest Denver 2008

Good sound!

One of the best at show


FMAF

-The Most Favorite Of Show - 

Feastrex


米国のウェブマガジン「AUDIO FEDERATION」から、”RMAF 2008 Report”が発表されました。
同誌発表の”The Most Favorite Of Show"に,
純粋なスピーカー出展部門としては唯一、Feastrexの田中ホーンシステムが選ばれておりますので、ご覧下さい。 (◎_◎;)‘


http://www.audiofederation.com/hifiing/2008/RMAF2008/report/1500/index.htm

2百社を超える出展の中のベスト6点に選ばれ、今回出展した、田中ホーン+D-5Ex Type-Ⅲ、並びに真空管アンプ+CDプレーヤーのシステムの完成度の高さが認められたわけです。
またフロアーレポートでも、田中ホーンとD-5は、Good sound. One of the best at show !.と最も高い評価を頂きました。
フルレンジスピーカーで評価されたのはFeastrexのみです。


http://www.audiofederation.com/hifiing/2008/RMAF2008/report/1500/floor_9/#lotus_1

残念ながら、D-9Ex Type-Ⅲは、2日目の上手く鳴っていない時に試聴されてしまい、キャビネットの不適合を見抜かれ、辛口の評価を頂いてしまいました。
初日に聴いて頂いていれば、評価は変わっていたと残念に思う次第ですが、来年はリベンジを果してやろうと、今から意気込んでおります。
いずれにいたしましても、D-5は、RMAFショーのベストと最も高い評価で、世界一のフルレンジスピーカーであると認められたわけですので、これからも益々良いものを生産して行こうと、力づけられた次第です。ヽ(^。^)ノ


田中氏

場外乱闘? 活躍する 丹波漆の名工、田中 誠氏の雄姿です。
(アメリカのウェブでの、 評判はここ!

欧米の方々に、漆仕上げの美しさと音の良さを充分に理解され大成功だったと思います。
加えて解説をしますと、Feastrexが漆仕上げを採用しているのは、あくまで音が良くなるからなのであって、高級な仕上げで高価な商品と見せかけるためではありません。
漆は、ボイスコイルやフェーズプラグにも大変効果を発揮し、音が伸びやかになり、しかも潤いをもたらすからです。
世界一と評価された音を、ぜひ日本のオーディオファンの皆様にも聴いて頂きたく思います。
弊社試聴室でお待ち申し上げます。 m(__)m



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[ 投稿者:Beekon at 11:05 | スピーカー | コメント(13) | トラックバック(0) ]

2008年10月22日
キノコの力と研究成果

「日本きのこ学会」”技術賞受賞”

9月17日の出来事ですが、弊社(株式会社アイビーアイ)の応用キノコ研究所
中村友幸所長(工学博士)が「日本きのこ学会」の”技術賞”を受賞しました。

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2008/10/05/1.html

培養タンク2
キノコ菌糸体培養タンク(5t×9基)

これは、弊社で進めてきたキノコ菌糸体の大量培養方法の確立をはじめとして、様々な研究成果が評価されたものです。
以下に研究成果(抜粋)をお知らせいたします。


《メシマコブ》
◎DNA解析による、優良菌株の選定
◎一般毒性試験
◎坑酸化作用(スーパーオキシド・ヒドロキシルラジカル)
◎坑アレルギー試験(Ⅰ型アレルギー抑制・ヒスタミン遊離抑制・血中ⅠgE抑制など)
◎坑腫瘍試験(NK活性・IFN-γ活性・固形癌抑制・白血病細胞のアポトーシス誘導など)
◎鳥インフルエンザウイルスのワクチンに対するアジュバント効果に関する研究成果(これは昨日のブログご参照ください)

《冬虫夏草》
◎前駆脂肪細胞の白色脂肪細胞への分化誘導抑制作用
分かりやすく言うと、メタボリック症候群を抑制する作用で、脂肪細胞の形成を阻害し、さらに脂肪細胞の肥大化を抑制する。ケーキなど甘いものを召し上がっても、糖質を脂肪に変えさせないという大変優れた研究です。

《ヤマブシタケ》
◎ヤマブシタケ菌糸体の坑MRSA活性成分
院内感染で話題になっている、耐性黄色ブドウ球菌を阻害する効果物質として、エリナシン,Kが坑MRSA活性を有すること、また開発した食品にアルツハイマー型認知症および、脳血管障害に対する改善効果を認めた。

《ハナビラタケ》
◎ハナビラタケ菌糸体のチロシナーゼ阻害活性
メラニン色素の基となるチロシナーゼを阻害する3つの成分を明らかにした。これは、いわゆる強力な美白成分であり、サプリメント・化粧品への応用研究が続いている。

他、アガリクス菌糸体の坑腫瘍効果など多数の研究を行ってまいりました。


培養タンク
キノコ菌糸体培養タンク(1t×19基)

これらの研究成果は、弊社独自の特殊な菌糸体液体培養方法により生産され、抽出された成分の試験結果であり、子実体(キノコ)抽出成分では同様の効果は得られませんでした。

さらに研究を進め、多くの人の役に立てればと頑張ってまいります。


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[ 投稿者:Beekon at 09:12 | 健康食品 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2008年10月20日
アメリカ(デンバー)の風景
コロラド州・デンバーで出会った風景を紹介します。
北海道と同じくらいの緯度(北緯40°)の街です。
すでに、秋の色が付き始めた美しい所でした。


サンフランシスコ
途中経由した機内から見たサンフランシスコです。
この街は、筆者の息子達が3年間お世話になったので最も親しみのあるアメリカです。 \(^o^)/


ラマダイン
RMAFの開催中お世話になったラマダイン・ホテル、初日の朝は快晴で、朝日が刺すようにまぶしく、澄み渡った冷たい空気が、とても気持ちよかったことを思い出しました。

りんご?
林檎のような
一口リンゴの様な実がなっておりましたが、なんと言う木なのでしょうか?  (◎_◎;))‘?

秋の色
すでに、秋の色に染まり始めたデンバーの落ち葉

ホームデポ2
敷板を買いに行った巨大ホームセンター・ホームデポ

ワンコ
スーパーの駐車場のフォルクスワーゲン、愛犬を連れてショッピングに訪れる人はとても多く、お利口そうなワンコも多かった。 (=^_^;=)

ハロウィン
すでに、ハロウィンの準備に入っているスーパーの入り口のカボチャ達です。

フルーツ
アメリカのスーパーの野菜売り場は、いつ行っても彩が美しい。

フルーツ2
スイカ・バナナ・なし・りんご・キーウィー・パイナップルまで・・・

ヘリコブター
もうすこしすると、飛び立ちそうなヘリコブター(種子)、風に乗ってクルクル回りながら落ちていきます。(画像をクリックして見て!)
カエデや松の種にそっくり、残念ながらこの木の名前を知りません。(;^_^:)‘


ロッキーマウンテン
帰りの機中から撮影した、雪景色のロッキーマウンテンです。

デンバーから車で1時間ほど北に走ったロッキーのふもとの山々では
9月には沢山のキノコが採れるとの事でした。
いつかは、キノコ狩りの為に出かけて見たいと思いつつ
デンバーを後にしました。 (*'ー'*)ノ~~


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[ 投稿者:Beekon at 13:54 | キノコ | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年10月19日
スピーカー・セットアップ奮闘記その2
奮闘記その2

Dimension-9 Exciter Type-Ⅲ 音調について。
今回のRMAFでのD-9Ex T-Ⅲ展示に使用したキャビネットは、アメリカのディストリビューター、ジョー・コーエン所有のキャビネットを借りることにしました。
これが失敗の元で、大変な苦労をしてしまいました。  (;^_^:)’
 
《準備日》
キャビネットに装着されていた、ジョーのD-9Ex Type-Ⅱを取り外し、Type-Ⅲに交換して、音を出してみましたら、分厚いカーペットも気にならずに、いきなりとても良い鳴り方で一安心。(実は、寝ぼけているだけでした。)
ショーは成功! このままいけると思ってしまいました・・・が!

D-9展示2

《1日目》
朝のうちは低音の抜けも良く、まずまずの音調でスタートしました。来客が多くなる午後になると、眠りから覚めたD-9の音調が元気になりだして、中高域がややきつめに感じられ、やむなく持参した音調をおとなしくさせる秘密の端子を取り付けてこの日はギリギリ凌ぎました。

《2日目》
完全に目が覚めたD-9は、低音のパワーが強くなり、Type-Ⅱでチューニングしてあるキャビネットではまったく音が抜け切れない。
音離れを良くするために敷板を購入し、インシュレーターも手近にあるもので最も良いものを選んでチューニングに汗を流し、まずまず我慢できるところまで音調が整いました。
しかし、悪いことは重なるもので、ショーを盛り上げるために設計した811Aアンプには、NFB回路を3段階に調整する機能があり、①太鼓・ドラム専用の迫力を出す。②ジャズなどをスリリングに聴ける。③クラシックやボーカルをしっとり聴ける。と言う設定でしたが、他のブースを回って帰ってみると、音出しを担当したK君が、①のポジションでボーカルを聴かせておりました。
これでは、音が荒れて酷いスピーカーだと言われてもいたし方ありません。
さらに夜になると絶好調で鳴り出したユニットを抑えきることが出来なくなり、やむなくユニットをType-Ⅱに交換することになりました。
この日の、音調が整っていない時、NFBの選定を間違っている時、D-9Ex T-Ⅲを聴いた人は、つまり気味の音、荒れた音だったと、表現されても申し開きようもありません。 m(__)m


《3日目》
Type-Ⅱに変更し、抜けも良く、朗々となり始め、一同安心して展示をすることが出来ましたが、隣の部屋の田中ホーンは、D-5Ex Type-Ⅲで堂々と鳴っており、この部屋のType-Ⅱの音調と比較すれば、耳の良い人はD-9よりD-5の方が良い音を出すと言われても、これもいたし方ありません。m(- -m)~

D-9 展示
(やむなく展示品となった、D-9Ex Type-Ⅲ)

D-9Ex Type-Ⅲは、車で言えば、F-1マシンです。F-1のレーシングマシンは、僅かなセッティングの違いでも走りに大きな影響が出てしまう様に、Type-Ⅲの磁気回路は強烈なため、それ専用のセッティングを整えたキャビネットを用意するべきだったと反省しております。
今回のショーで、D-5は大変高く評価されましたが、D-9の評価が分かれたのはこの為です。
次回は頑張って、リベンジをしてやるぜ!と思いつつも・・・
成功と失敗が入り混じって、若干の悔いを残して終了したRMAFでありました。 (×_×)・゚゚・

何度経験しても会場ごとの違いや、ユニット特性の新化をふまえて、充分なセッティングをすることは難しいものです。
大変良い勉強になりました。


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[ 投稿者:Beekon at 16:17 | スピーカー | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2008年10月18日
スピーカー・セットアップ奮闘記
今回、RMAFに持参したD-5&D-9 Exciter Type-Ⅲの音調コントロールの苦労についてお知らせします。

スピーカーユニット並びにキャビネットは、輸送による振動で微妙に変調をするため、出てくる音調が落ち着くまでに時間がかかります。
また、ユニットも10月2日に完成したばかりで、充分なエージングが行われていないために、日々音調が変化します。
このため、準備と展示の4日間は安定した音調を維持するために色々な工夫を行わなければなりませんでした。
どんな様子だったか、今日は田中ホーンの場合を例に説明を行います。

前川アンプA
(アンプは、今回試作した出力管5933のPPアンプ、初段6AU6を使用しました。)

準備日
セット完了で音だしを行いましたが、まず音がボケていて話になりません。
通常1時間ほど鳴らしこんでやればかなり音調が戻るのですが、上手く鳴ってくれませんでした。部屋の定在波も好ましくありません。D-5&D-9の2部屋のアンプ、スピーカー等の持込とセットで疲れ果てて、やむなく音が出る所で作業終了。
就寝は午後2時を過ぎました。

展示初日
展示室は厚手のカーペット、部屋の定在波の影響もあり、田中ホーンから充分な音調が出てきません。ここで真空管アンプの初段とパワー管をUSA製のエネルギッシュなものに取替え、パワフルな音調にセットしましたがそれでも物足りません。
ホームセンターに出かけてメイプルの単板を購入し、スピーカーの敷板にし、さらに定在波の影響を受けにくく、響きの良いポイントを探してキャビネットの最適設置場所を決定しました。これにより、取りあえず充分な低域と音調を確保することが出来ました。

2日目
眠っていたユニットが目を覚まし始めてパワフルに鳴り過ぎるようになったため、真空管をしっとりした音調のヨーロッパ巻に交換、さらに音調を静かめにコントロールする秘密の端子を取り付け、ふくよかな素晴らしい音調を得ることが出来ました。

3日目
ユニットが朗々とした音を出し始め、ちょっと物足りなさを感じましたので、昨日取り付けたコントロール端子を取り外し、まったくノーマルな状態で素晴らしい音を出すようになりました。皆さんこれで大満足。

田中ホーン

これに書ききれなかった、微調整は1日に数回行って何とか満足の出来る音調を維持しました。若いユニットを、1日12時間も音を出し続けると、とんでもない変化を見せるので、対応はとても神経を使いますが、ショーを成功させるためにはいたし方ありません。
弊社のユニットは、完成から3ヶ月程度の期間は(接着剤の安定期間)音調が変化し安定に向かいます。
さらに1年の歳月を経れば安定した素晴らしい音調をお約束いたします。
でも・・・調整次第で若いユニットでも試聴者の皆様をうならせ、Feastrexは最も優れていると評価をしてくれる人がいるほど良い音を出すんです。

D-9 ユニットのことに関しては、さらに大変な苦労がありました。
後日改めてお知らせいたします。

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[ 投稿者:Beekon at 17:06 | スピーカー | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2008年10月17日
全米最大のオーディオフェスティバル!
RMAF 2008 Show(Rocky Mountain Audio Fest)
http://audiofest.net/2008/index.php

米国の弊社ディストリビューターである、ジョー・コーエンが率いるロータスグループ
http://www.lotusgroupusa.com/
における、Feastrexスピーカーの展示をサポートしてまいりました。


風景
主会場Marriottホテル、展示室のある9Fから見たデンバーの風景です。

一昨日帰国して、時差ぼけでまだフラフラ、集中力がまったく出てきません。
成果のご報告の催促もございましたので、頑張ってPCに向かっております。
結果だけ端的に申し上げれば、大好評でありました。
そして、Feastrexをわざわざ聴きに来てくださっていただいた方々がとても多く、世界で認知されていることは、大変嬉しいことでした。


田中ホーン
田中式ホーン展示室です。
外国の方々にも、漆仕上げの美しさと音の良さが理解され、大変嬉しかったです。


二百数十の出展から直ちに注目を頂き、オーディオ関連ウェブにいち早く掲載され、好評を得ています。
STEREOPHILE誌Web=http://blog.stereophile.com/rmaf2008//index2.html
13番目にFeastrexスピーカーに関する感想が書かれております。

Enjoy the Music.com=http://www.enjoythemusic.com/rmaf_2008/saturday/
5番目にFeastrex 811Aアンプの写真

AVTOUR‘08=http://www.soundstage2.com/avtour2008/rmaf_faces_02.htm
3番目の写真が、田中ホーンの展示室の様子、5番目の写真が田中氏の雄姿???


来場者の皆さまから頂きました感想は、70%は大変なお褒めのお言葉でした。
30%の方々は、な〜んだ、シングルドライバーか!と言った感じでまるで、マルチシステムやホーンシステムに夢中になっていた頃の筆者のようで、ろくに聴いてももらえなかった。(お気持ちは、よ〜く分かっておりますよ。)


主な感想は、次の様なお言葉で語られました。
it's cool=素敵、素晴らしい、いかすぜ!
unbelievable=信じがたい・・・!
fantastic=素晴らしい、素敵な・・・
amazing=驚くべき、びっくりするような・・・
outstanding=傑出した、実に優れた・・・
特にこの言葉は、「お前らのは、飛び抜けている!」と言う語感が強く感じられ、最高の評価のお言葉でした。


D-9 D-5 展示室
D-5&D-9 Exciter Type-Ⅲの展示室、D-9の低音のど迫力と、分解能のよさには皆様が驚嘆の表情で聴き入っておりました。

確かに、ロータスグループや弊社のスタッフが、多くの会場を視察して感じた印象は、どの会場も同じようなドロドロとした低音や、つながりの悪い中高域を出しているものが多く、マルチウエイスピーカーのデメリットが良く現れていることを感じました。
来場者の何名かから、「Feastrexがこの会場でNO.1だぜ!」とのお褒めの言葉が、これはお世辞ではないことが身にしみて理解できました。
今回の出展で、益々多くの方々にFeastrexフルレンジの魅力をご理解頂き、大変意義の深いものとなりました。

以上、まずはご報告まで。



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2008年10月07日
ロッキーマウンテン・オーディオフェスタ
ロッキーマウンテン・オーディオフェスタ(RMAF・10〜12日開催)に、明日から出かけます。
http://audiofest.net/2008/index.php

以下、今回出展するFeastrexの主な作品です。

田中ホーン
田中式ホーンシステム(D-5EX Type-Ⅲ搭載)

メイプルキャビ
メイプル仕上げのキャビネット(D-5EX Type-Ⅲ搭載)

D-9EX-3
Dimension-9 Exciter Type-Ⅲ

パワーサプライ
励磁電源、蟹澤製、調率トランス・出川モジュールにより、可変電圧の安定化電源です。

811
宍戸式 811Aイントラ反転アンプ
A/B/C電源を出川モジュールで精密清流した最強のアンプです。

デジタルアンプ
IR AMP4・蟹澤製、調率トランス・出川モジュールで構成したデジタルアンプ

h1BoH37l_s

Feastrexスピーカーに、わが国の伝統工芸と、究極の電気技術を駆使して、現状で出来る限りの、美しくダイナミックな音楽を聴いていただき、RMAFの歴史に残る素晴らしい出展とするつもりです。
(8日出発、15日帰国の予定です)
帰国しましたらご報告をいたしますので、皆様の応援をお願いいたします。


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2008年10月05日
デジタルアンプも完成!
ロッキーマウンテンオーディオフェスタ用に、デジタルアンプを製作しました。
取りあえずの仮設で、まな板の上にアンプボードと電源を設置して音が出せるようにしました。
金満真空管アンプばかりでは、若い人に評価しにくいと言われそうですので・・・。
ちゃちなアンプに見えますが、なんのなんの、凄いアンプなんです。


アンプ1
アンプ基盤は、米国IR社製・AUDAMP4ボードを使用しました。
トランスは蟹澤製Rコア、左右の巻き線のバランスが精密に調率された素晴らしいもので、これまで使用した電源トランスの中では群を抜いた品質、素晴らしい音が出るのです。


アンプ2
正直申し上げて、デジタルアンプなんてと馬鹿にしておりましたが、友人の紹介で、Y氏が製作したアンプの音を聴いて愕然としました。
デジタルでもこんなに素晴らしい音が出るのかと・・・すぐにアンプ入手をお願いしました。


整流部
整流は、出川モジュールを使用してご覧のようにくみ上げました。

AMP4は、120W×2チャンネル出力、ハーフブリッジ構成のD級パワーアンプで、やはりこれまで出会ったデジタルアンプの中では群を抜いて素晴らしい音質を持っており、電源部さえしっかり製作すれば鬼に金棒。
皆さんが驚くような情感あふれる良い音で、スピード感と中低域の明瞭な量感は誠に見事しか言いようがありません。
なお、製作にあたりIRボード供給とトータルデザインをお願いしましたY様、並びに電源部設計、製作指導をお願いいたしましたMr.K様おかげさまにて大変良い音が出ております。ありがとうございました。
一台は試聴室の常設しますので、皆様のご試聴の楽しみが一つ増える事になります。
ぜひ遊びにおいでください。


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2008年10月03日
D-5&D-9 Exciter Type-Ⅲ 完成!
今月10日から、デンバーで開催されるロッキーマウンテン・オーディオフェスタ用に
製作しておりました、Dimension-5&9 励磁モデルのType-Ⅲが完成しました。
フレームは、砲金削り出し、丹波漆の田中誠氏の手により漆仕上げを施したものと
純金メッキ仕上げを施したもの、合計4組が完成し、ただ今エージング中です。


D-9 Excuter Type-Ⅲ
D-9 Exciter Type-Ⅲ
実測磁束密度=22,700ガウスの超強力磁気回路は、100%パーメンジュール製
純金メッキ仕上げ、フレームの漆仕上げは、艶めかしい濡れ肌のような光沢を放ち、大変美しく豪華な仕上げとなっております。


D-9+D-5
D-5 Exciter Type-Ⅲ(左)も同様の仕上げのものも作りました。

D-5 EX Type-Ⅲ
エージング中のD-5 Exciter Type-Ⅲ 金メッキ仕様です。
実測磁束密度=17,500ガウス、最強の5インチモデルです。


D-9 EX Type-Ⅲ
D-9 Exciter Type-Ⅲ

今、出来る限りの最高の技術と仕上げを施した弊社のフラッグシップモデルです。
いずれも、分解能のよさは抜群、音色はひたすら濃密、バイオリンやピアノ等の単楽器は、まるでそこで演奏していると言うより、録音を行っているマイクが聴いている音そのままで、艶めかしく、濃厚な音楽表現は、コンサートに行くより優れていると思えるほどです。
マグネット仕様のベーシックモデルでさえ、世界一と評価の高いFeastreの最高峰モデルの音を、まとめて聴けるチャンスはざらにあるものではありません。
7日の午前中まではエージング中の音を聴くことができますので、ちょっとでも気になれば、万難を排して・・・
お時間を作って、聴きに来るべきだと思いますがいかがでしょうか?
事前にお電話下されば、誰でも、土曜・日曜、昼も夜でもご試聴可能です。
ご連絡は携帯=090-3040-3377(秋山)にお電話ください。
多くの皆様のご来訪をお待ちいたしております。


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