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2008年06月05日
**新しい宝物が届けられた**
エントランス


弊社エントランスホール(南側)壁面


林中林


新しい宝物(写真)が届けられた。(サイズ128×66cm)


林中


写真の題名は・・・「林中林」 撮影者:北沢 勉 (1936-2000)


「北沢写真美術館」に展示(山梨県笛吹市石和町)


写真家・北沢勉先生が他界して、すでに8年の歳月が流れた。
北沢先生は、富士山の写真を多く撮影し、作風は豪快にして繊細である。
大判のフィルムを使用する自作のカメラで、その作品は3×2mという広大な印画紙を
キャンパスにして描き上げられ、北沢先生の感受性が見事に焼付けられている。
読者が山梨にお出での折には、ぜひ一度訪ねていただきたいと思います。


この写真には、林の中で朽ちてゆく老木と、芽を出したばかりの若木
朽ちた木を土に還元するキノコが映し出され、生命の「輪廻転生」が現されている。
64歳と言う若さで亡くなられた事が残念でならない。
激しい気性を持ち合わせ、最後まで病魔と戦い、力尽きたが・・・
あれほどの気骨を持合わせた男は・・・今では探しても見つからないであろう。
筆者は、数年前からキノコの写真を撮り始めたが、山中でキノコと向き合うたびに
北沢先生を思い出し・・・師ならどのようにして撮るのだろうかと思いをはせる。
奥様にその話しをしてから6ヶ月、作品は焼増しされ、本日わざわざご持参いただいた。
ご自宅の病床に招きいれられたのは、私ともう一人のみであったと言う。
師との出会いからは、僅か1年に満たないほどの短いお付き合いであった。
もっと早く出会って、様々なことを教授していただきたかったと悔やまれるばかりである。
この場をお借りして、北沢先生のご冥福をお祈りしつつ
奥様のご厚意に深い感謝をささげます。


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[ 投稿者:Beekon at 16:21 | スピーカー | コメント(0) | トラックバック(0) ]