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2010年09月02日
漆仕上げのスピーカー
Feastrexが現在生産する最も高価なスピーカーをお知らせします。
「Dimension-9 Exciter Type-ⅢCW・砲金フレーム仕様」価格345万円(1本)です。
Type-Ⅲ砲金フレーム
【丹波漆の名工、田中誠氏の美しい拭き漆仕上げです。】

「用語解説」
*Dimension-9=スピーカー口径9インチ
*Exciter=励磁型(フィールドコイルで磁力を起します。)
*Type-Ⅲ=100%パーメンジュール磁気回路(Type-Ⅰ=純鉄・Type-Ⅱ=純鉄+パーメン  ジュール)
*CW=Feastrexの名付親、Christopher Witmerに由来する秘密のアップグレード
*砲金フレーム=33Kgの砲金ブロックを削りだして生産した最も豪華なフレームです。

DSCN2211
「Dimension-9 Exciter Type-ⅢCW・砲金フレーム」


ちなみに“Dimension”を冠したモデルの励磁コイルは、世界で弊社のみの真四角線励磁コイルを使用します。

励磁コイル
励磁コイル形状を、従来の丸線から四角線コイル【 ○ ⇒ □ 】
コイル断面の占有率 【丸線=66.6% ⇒四角線=99.9%】 
コイル表面積が増え、【表皮効果27%・UP】
コイル電気抵抗地が 【15〜20%・Down】 
磁束密度を高め、発熱を抑制する理想のフィールドコイルを開発採用しました。

CIMG6509
砲金ブロックから削りだされたD-9用フレーム(バスケット)です。

CIMG6930
漆仕上げを施す前のD-9 です。

DSCN1664

励磁用電源は、ファインメットコア電源トランスから出川式第2世代回路で整流し、定電圧と定電流を組み合わせた最新設計のトランジスタ回路を採用。
静粛な上にダイナミックレンジの広い理想的な電源となりました。

Type-Ⅲ 試聴認定書

生前の、クリス(Christopher Witmer)から送られてきた画像です。
D-9 Exciter Type-Ⅲの音を聴くことは、脳を引っ掻き回されるような強烈な刺激があるという感想とメッセージでした。

世界最大のオーディオショー「RMAF」や世界最大の家電ショー「CES」において
「The Most Favorite Of Show」や「Best Sound」ともっとも高い評価をされている
これまで聴いたことが無い次元の音を体験しに、山梨までお越しになりませんか?



“Feastrex 注目のブログ10選”
ユニットの価格表 インドのオーディオ賞 CESレポート・①励磁型スピーカーの特徴
RMAFレポート③ RMAFレポート① 和紙製コーン紙 日本キノコ学界賞受賞
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[ 投稿者:Beekon at 17:14 | スピーカー | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年09月01日
富士山のキノコレポート

先週末は富士山にキノコ探索に行ってまいりました。
富士山は数日おきに夕立があり、キノコの発生を維持しているようでした。
探索は標高1850mでしたが、歩くと汗ばむほどです。
今回であった代表的なキノコ達を写真に収めてまいりました。

DSCN4659
「ショウゲンジ」
現在一番多く発生している食べられるキノコで、炒めて、鍋、お吸い物などなんにでも利用できる便利なキノコですが、特段美味しいとは思いません。

DSCN4667
「タマゴタケ」
見た目も美しく好きなキノコのひとつで、お吸い物にすると大変上品で旨みのある出汁がでます。

DSCN4702
「鑑定不能」
傘の上部は「タマゴタケ」で、傘の裏と柄は「ベニテングタケ」のように白いのです。
図鑑を見ても該当するものが無く、鑑定不能、どなたかご存知の方は教えてください。

DSCN4643
「ドクヤマドリ」
直径が20cm近くまで成長したドクヤマドリの群落がありました。ヤマドリタケモドキならどれほど嬉しいことか・・・。

DSCN4697
「マスタケ」
見事な発生を見せてくれたマスタケですが、食欲がわきませんので手をつけず写真だけ撮影しました。

DSCN4678
「ドクツルタケ」
発生数が圧倒的に多いキノコですが、このキノコだけは誰も採らないので多く感じるのかもしれません。

DSCN4725
「アカヌマベニタケ」
山でこのキノコに出会うと、宝石を見つけたような気分になれるほど美しい赤朱色、写真でこの色をうまく表現できません。

DSCN4676
DSCN4673
DSCN4708
「フジウスタケ」
食べられないキノコですが、成長すると直径20cmほどにもなる立派なラッパと、幼菌の怪しい形が楽しいきのこです。

DSCN4746
DSCN4736
「ノウタケ」
これはオマケで我が家の庭に出ていたもの、幼菌の頃は白く、成長すると茶色がかってきます。
写真上は外皮が破れる寸前、写真下は外皮が破れて胞子を出し終わった感じの老菌です。

現在の富士山はこの時期に発生するキノコが一巡した感じで、本格的な秋のキノコが出始めるまでは一服状態になりそうに見えました。
山梨の高い山は定期的に夕立があり、それなりの環境といえますが、山里は雨が少なく高温が続いています。
このままの天候が続くと山里のキノコは発生出来ずに終わってしまうかもしれません。

山梨は、本日も晴天なり。



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[ 投稿者:Beekon at 10:08 | キノコ | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年08月30日
Feastrex用 キャビネット
本日はFeastrex・口径5インチ用に作られている、スピーカーキャビネットをご紹介いたします。
まず、Feastrexの純正キャビネットは、2種類あります。

DSCN0988
ブラック2
「3ポートキャビネット」
真ん中の丸い穴はバスレフポートで、下側の横長四角は2つに分かれていて、開口面積と長さが異なる共鳴管です。
Feastrexユニットは、自然な鳴り方を目指すと背圧が大きい小さな箱を嫌いますので、フロント開口部により背圧を逃がし、音調をコントロールした世界で唯一の構造です。
ウレタン塗料仕上げで、色は5種類程度のご指定が可能です。

DSCN0918
DSCN0926
「F-60キャビネット」
容積が役60リットルのフロアータイプで、アコースティック楽器の低音域をクリアーに表現する優れものです。
ウレタン塗料、漆仕上げなど何種類かの色もご指定可能です。


丹波漆の名工「田中 誠」氏の作品2点をご紹介します。

田中式バックロードⅡ

DSCF0134
「田中式煙突型ホーン」です。
世界最大のオーディオショー“RMAF”で「The Most Favorite Of Show」や「Good sound.One of the best at show」ともっとも高い評価を得た名器です。
27Hzの耳に聴こえないような重低音を、部屋の空気が揺れている感じまで表現します。

DSCN3237
「田中式バックロードホーン」
田中氏が苦労を重ねて本年開発に成功した、背面開口のバックロードシステムです。
クラシックは豊かなホールトーンを伴い、スリリングなジャズの再生もバックロードによる遅れを感じさせません。
音調は上記の「煙突型」を凌ぐような滑らかな特性を持ち、バックロード特有の癖を排除した“名器中の名器”と呼んでよいでしょう。

P2090583

DSCN1684
「XSEED natural」松本市のMCL製
音の響きの良い無垢材使用(楽器に使われるウォルナット・スプルース・ココボロ)、拭き漆仕上げのフロントバッフルはラウンドデザインによる音の拡散効果を発揮し、ジャンルを選ばない朗々とした鳴り方です。
本年松本で開催される「サイトイキネン・フェスティバル」ロビーに展示され、小澤征爾さん指揮のCDのデモに使用されます。
サイトウキネン・コンサートにお出かけの方は楽しみにして下さい。

DSCN1143
「cello」八王子のサンドグラス製
米松製の箱に“f字孔”があしらわれたお洒落なデザインで、ゆったりした豊かな表現力を発揮します。

DSCN1342
DSCN1467
「未だ命名なし」女性漆作家 生田真弓さんの乾漆作品
詳しくは上をクリックして読んでください。
斬新なデザインに違わない音調を発揮し、女性による初めてのキャビネット作品とは思えない鳴り方です。
共振のないスタンドの製作を安受けあいしたのですが、このデザインに負けないようなスタンドデザインが浮かばなくて、実は後悔しております。
弊社試聴室に預かっておりますので、ご試聴可能です。

他にもアメリカを始めとする沢山のキャビネットビルダーの作品が存在しますが、本日はここまでのご紹介にとどめます。
ご興味がおありの方はお気軽にお問い合わせ下さい。



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[ 投稿者:Beekon at 18:07 | スピーカー | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2010年08月27日
八ヶ岳周辺のキノコ探索
山梨では猛暑日が10日以上も連続し、生態系への影響がありはしまいかと心配な日々です。
八ヶ岳周辺に出向けば少しは涼しかろうと、キノコ探索に出かけました。
雨が少ないため、沢沿いの湿度の高そうなところがポイントです。

DSCN4601
かわいく出揃った「スギタケモドキ」

DSCN4543
妖艶な「シロソウメンタケ」

DSCN4557
不気味な「サンコタケ」、真言密教の法具、三鈷杵(さんこしょ)に形が似ているために命名されたようです。

オトメノカサ
正体不明、最初は「オトメノカサ」かと思いましたがヒダの密度が高く、違います。
「オシロイタケ」に発生状況が似ておりますが、カサの表面に小さなポツポツがあり、これも違います。

DSCN4476
「正体不明」、間違いなくキノコなのですが図鑑にもこのような形状のものはありません。

DSCN4565
「正体不明」、ソウメンタケの様な形ですが、キノコであるのかも不明。

DSCN4592

たくさん歩いたので、唐沢売店「仙人小屋」で昼食をとりました。
愛想の無い親父と奥様で切り盛りしていて、山菜やキノコが好きな人は出かけてきると最高に面白いところです。

DSCN4593
最近収穫されているキノコ名が書かれておりました。

DSCN4490
「ゲゲゲ」お店の入り口にあるメニュー看板

DSCN4487
写真を撮る前にうっかり食べ始めた「おろし蕎麦」、アカヤマドリタケ、アミジコウ、コウタケ等がたっぷり入った大根おろしのつけ汁が食欲をそそります。

探索の目標は冬虫夏草の「サナギタケ」でしたが、今回も出会うことが出来ませんでした。
サナギタケは里山のキノコなのですが、酷暑少雨で里山にはキノコが出ておりませんので、今回も海抜1000m以上の探索となりました。
図鑑にも掲載されていないキノコにも出会えて楽しい1日となりました。



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[ 投稿者:Beekon at 10:29 | キノコ | コメント(3) | トラックバック(0) ]

2010年08月19日
カナダからのお客様

昨日はカナダ・トロント在住の香港人(マイケルさん)が、弊社試聴室にお出でになりました。
仕事は機械関連のシステムエンジニアで、趣味はレコード用トーンアームの製作に没頭。

DSCN4513
(Feastreの音、音楽に満足し、笑顔、笑顔のマイケルさん)

カナダから奥様と3人のお子様を連れ観光の為来日されたのですが、本日はご家族を東京にほったらかしてお出でになったとか。
オーディオキチガイの情熱は、国境を持たないのだと胸を張っておりました。

DSCN4522
(昨日の試聴室)

ご来訪の目的は、トーンアーム検証用の高性能スピーカー探しで、Feastrexユニットの写真を見てエンジニア勘が働き、魂がうずいたとの事。
Feastrexの明瞭な再生能力は期待以上だったようです。

DSCN4518
(テラさん・マイケル氏・筆者)

記念写真の後も、現在設計中のリニアトラッキング・トーンアームのイメージ図を描いてくれたり、弊社オリジナルのファインメットコア・MCトランスにも強い興味を示され、メカ好きの話が尽きることはありませんでした。

近況ですが、山形県のM様からD-9 Exciter Type-Ⅰ’+励磁電源のご発注、神奈川県Ⅰ様 D-5 Exciter Type-Ⅱ+励磁電源のご予約を賜るなど、連日の猛暑に負けない元気なお客様のご来訪が続いております。

オーディオを愛する皆様の情熱に、感謝、感謝!



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2010年07月27日
青木ヶ原樹海のキノコ探索
日曜日(24日)には、富士山北西の青木ヶ原樹海にキノコ探索に出かけました。
自殺の名所としてよく知られている樹海は、方位磁石もあてにならない不思議な場所で、自殺者に出会わないようにお祈りしながらキノコを探します。

樹海3 (1)
樹海内は昼でも暗いうっそうとした原生林で、大地は溶岩で覆われ、堆積した僅かな土壌もコケで覆われています。

樹海3 (2)
いたるところに溶岩の穴や割れ目があり、でこぼこした歩きにくい地形が太古のままを感じさせる、なんともいえない魅力をもっています。

我が韮崎市も連日の猛暑日で少しは避暑になるかもと、出かけた樹海で出会ったキノコ達を紹介します。

樹海1 (2)
「カイメンタケ」直径が30cm近い大きな固体でした。

シロツチガキ
「シロツチガキ」

ニワタケ
「ニワタケ」これは珍しいキノコで、筆者は初めての出会いでした。
美味しそうに見えますが、“苦くて、マズイ”とのことです。

ツガノマンネンタケ
「ツガノマンネンタケ」

オニイグチモドキ
「オニイグチモドキ」

オニイグチ
「オニイグチ」

チチタケ
「チチタケ」比較的ポピュラーなキノコで、食べても美味しいものです。

アカヤマドリタケ2
アカヤマドリタケ 1 (1)
「アカヤマドリタケ」直径が20cmを超えるような大型で、食べても美味しいキノコです。
梅雨の贈り物の残りとしては充分な成果です。

樹海1 (1)
3時間ほどの探索でTシャツは汗でびしょびしょ、避暑を兼ねてと出かけたのですが、標高が1100mの青木ヶ原樹海も蒸し暑く、本格的な秋のシーズンまで待って出かけたほうがよさそうです。

富士山の溶岩帯は地球の強いエネルギーを感じますし、原生林に育まれたキノコ達は魅力的な存在です。
さらに、富士山本体の3〜5合目辺りはキノコのメッカですので、機会を設けて出かけようと思います。
思っただけで・・・ワクワクしてきました。(=^_^;=)/



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[ 投稿者:Beekon at 08:59 | キノコ | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年07月26日
山のキノコ~その2・「冬虫夏草」
先週(23日)は、八ヶ岳南麓の大泉付近を探索してきました。
目的は「冬虫夏草」、出来れば“サナギタケ”を発見できればと思って出かけました。

トンネル (1)
このトンネルとくぐると、別世界にいけそうな雰囲気が好きです。

当日であったキノコ達の写真写りの良いものをピックアップして掲載しました。
まず目的であった「冬虫夏草」ですが、カメムシに選択的に発生する“カメムシタケ”を見て下さい。

冬虫夏草 2 (2)
カメムシタケが、草に囲まれてひっそりと発生しておりました。
(発生場所の見当が付かないうちは発見は困難です。)

冬虫夏草 2 (1)
掘り出したばかりの“カメムシタケ”です。

冬虫夏草 4 (2)
「カメムシタケ②」

冬虫夏草 4 (1)
「カメムシタケ③」

冬虫夏草 5 (1)
カメムシタケは沢山見つけることが出来ましたが、種の保存の為に3サンプルを採取。

「冬虫夏草」の魅力は、様々な種類の昆虫の成虫や幼虫等に選択的に発生する異なる種類があり、それぞれ形状も違い、好みとする成分にも違いがあると言うことです。
すなわち持っている成分にも違いがあり“それぞれの薬効”を持っている可能性を感じるからです。
例えば、あの臭いカメムシを好むのは、特有の消臭成分を持っているからかもしれませんので、消臭剤に応用できまいか?・・・と興味をそそられます。
以下、当日見つけたキノコ達です。

ニカワホウキタケ
「ニカワホウキタケ」

シロスズメノワン (1)
「シロスズメノワン」

ヒナアンズタケ
「ヒナアンズタケ」

ミズゴケタケ
「ミズゴケタケ」

クロノボリリュウウ
「クロノボリリュウタケ」

冬虫夏草 5 (2)
「コチャダイゴケ」

シロスズメノワン (2)
「ハナビラタケ」

残念ながら“サナギタケ”を見つけることは出来ませんでしたが、前回とは違う系統の“ハナビラタケ”に出会うことが出来、さらに“カメムシタケ”もゲットできましたので、大満足の1日となりました。



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[ 投稿者:Beekon at 13:23 | キノコ | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年07月24日
山のキノコ
梅雨明けから続いている猛暑から逃れようと、山に出かけました。
梅雨の間、山梨のキノコは絶好調で、マツタケが大豊作だと聞いておりましたが、残念ながら出かけることが出来ずイライラしておりました。

アシベニイグチ
「アシベニイグチ」味は苦い(毒?)とも記載されております。

今回は標高1600m付近の涼しいところで、マツタケのチャンスは逃しましたがそれなりの成果がありました。

DSCN3793
「シロハツ」タベラレマスガ、オイシクアリマセン。

DSCN3774
「マスタケ」若い頃はタベラレマス。耳たぶほどの柔らかががあれば良いとされております。

DSCN3742
「ハナビラタケ」
“風味はさっぱりして、歯切れはクキワカメに多少似ている。煮込み料理よりも、歯切れの良さが楽しめるぬたや和え物や、ピクルス、強火の炒め物がよい。味区分(A)”と図鑑には書いてあります。

ハナビラタケは弊社でも様々な用途に研究を進めている、大変有望なキノコです。
研究を進める上でも貴重なサンプルとなりますので、嬉しいキノコ探索となりました。

長期予報によると9月は厳しい残暑とのこと、昨年同様にキノコ好きにとっては目の前が暗くなりそうな予報が出ております。
なになに“定期的に夕立さえ来てくれれば大丈夫”と楽観的なことを言って自分を励ましております。



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2010年07月20日
スピーカー試聴の出前に

山梨県内の会社社長宅に、スピーカーの試聴をしていただくために行ってまいりました。

DSCN3721

ご自宅の南側の窓から見える山の景色が大変美しく、I社長ご自慢の眺めです。

DSCN3722

ご自宅と正面の山の間には桂川が流れており、雪が降ったときの景色を肴に吟醸酒をたしなむのが最高とのこと、もちろん美しい音楽と一緒です。

DSCN3718

持ち込んだ“Feastrexスピーカー”と、I社長のオーディオ装置です。
近々現在のお住まいを建て替える予定で、所蔵のアルテックやJBLなどの往年の名機も鳴らせるようなオーディオルームを計画中。

DSCN3719

I社長は大変なコレクターで、対象はターンテーブル、トーンアーム、カートリッジなど数10種類も集めており、他にもバイク、カメラなど・・・かなり重い病に侵されていて、気の毒なことに回復の見込みはなさそうです。

DSCN3723
CD:「アパラチア・ワルツ2」ヨーヨーマ/エドガーメイヤー/マーク・オコーナー、今回の試聴で気に入ったCDです。

DSCN3730

大好きな大吟醸酒があると誘われて、一杯飲みながらの試聴となりました。
窓の向かい側の山に月がかかると、Feastrex音調が尻上がりに良くなってまいりました。
音が良くなったのか、美味しいお酒のなせる業か・・・夕食までご馳走になり、楽しい時間を過ごさせていただきました。


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2010年07月16日
ヒメヤブラン(姫藪蘭)とキノコ
DSCN3620

弊社の庭にヒメヤブラン(姫藪蘭)が可憐な花をつけました。

DSCN3621
学名:Liriope minor 花言葉:新しい出会い。背丈が10〜15cmほどの小さな植物です。

雨天が続きキノコの発生にも良い季節になってまいりましたので、辺りを散策してみると10種類くらいのキノコを見つけることが出来ました。

DSCN3654
シロコナカブリ:傘の直径が2〜8mmほどの小さなキノコです。(被写体は直径3mm程度)

DSCN3634
ヒメカバイロタケ・・・の成菌だと思いますが・・・

DSCN3632
ソウメンタケ?・・・の仲間かと思いますが、筆者の図鑑には同じと思われるものが載っておりません。

DSCN3601
キララタケ:栄養分が少ないためか、かなり小型の個体です。

DSCN3581
コナヨタケ:上のキララタケと同様の「ヒトヨタケ科」に属します。

DSCN3628
鑑定不能:キノコは世界中で2万種くらいがあるようですが、命名されているものは6000種程度しかありません。
さらに筆者の図鑑で確認できるのは600種類程度ですので、時々判別不能な個体に出会います。
 
DSCN3587
大型のカタツムリが、小雨の中を気持ちよさそうに移動していました。

おそらく高山に出向けば気の早い「マツタケ」が発生していることでしょう。
深山に分け入ってキノコ探索を満喫したい・・・いつもの衝動に取り付かれて気もそぞろの今日この頃です。


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2010年07月06日
Feastrex・懐かしい試聴室
古い写真のファイルを開けてみると、Feastrxの歴史を証言する懐かしい写真が出てまいりました。
Feastrexが一番最初に開発したのは6インチ・フルレンジスピーカーでした。

スピーカー

“Dimension-6"と名付け、外装はゴールデンチーク単板仕上げの作品となりました。

試聴室パラゴン・ソニー

その頃の試聴室にはJBLパラゴンとSONYモニターシステムが鎮座しており、出来立てのD-6が居心地悪そうにしておりました。

オーディオ装置

アンプなどもマッキントッシュのMC2300・MC500・MC1000が並んでいて、後方にはJBLバックロードシステムが顔を見せております。
様々な名機と呼ばれるスピーカーを随分聴きましたが、一長一短で満足できず、独自で高性能スピーカーの開発を行うことを決意したのでした。

CIMG0183

その後、現在の“Naturflux”(球形磁気回路)が誕生し、クリッペル社(ドイツ)の計測(写真)により、稼動時におけるボイスコイルギャップの磁気歪み率が0.25%と判明し、最も合理的な形状の磁気回路と証明されました。
社長であるクリッペル博士によると、これほど歪の少ない磁気回路にこれまで出会ったことがなく「世界最小の磁気歪率」であると折り紙を付けられ、世界に認知されるFeastrexとなったのです。

思えばこれが“Feastrex"の歴史の始まりとなったような気がします。



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2010年07月05日
スピーカーキャビネット・Feastrex 5インチ用

CIMG6035
写真はフルレンジスピーカー、Naturflux-5(Nf-5)
口径5インチ・アルニコマグネット・金メッキ仕上げ

フルレンジスピーカーFeastrex Naturflux-5&Dimension-5(励磁型)用のキャビネットをご紹介いたします。

DSCN0988
3ポートキャビネット

DSCN0926
DSCN0918
標準型 F-60キャビネット

DSCF0100
田中式バックロードホーン(煙突タイプ)

DSCN3237
田中式バックロードホーン(後部開口タイプ)

DSCN3429
八王子サンドグラスに展示中の3ポート&田中式バックロード

DSCN1684
MLC社のXSEED(エクシード)

DSCN1344
DSCN1467
生田真弓さんが製作した乾漆キャビネット

DSCN1143
サンドグラス製 f字孔 ポートキャビネット

これらは、これまで本ブログに登場したFeastrex用のキャビネット達です。
それぞれの個性が音として聴き取れて、作者の狙いや思いが伝わってきます。

しかし音づくりは、何かを得ると・・・何かを失う。
Feastrexフルレンジスピーカーは、非常に高い感度でキャビネットの性質を音で表現してくれます。
そんな難しさの中での格闘の結果が形として現れ、どれ一つ同じ音色ではありません。

キャビネットビルダーの数だけ個性を持った音があり、オーディオの楽しみは、尽きることなく広がっていくように思います。



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2010年06月18日
健康食品と美容関連・M3Dとのコラボ

山梨県から全国に展開している美容関係の元気な企業“㈱アクアビジョン”を知人の紹介でたずねた。

㈱アクアビジョンは独自技術の「M3D」システムをコアとして下記の事業を手がけております。
◆ 自社ブランド化粧品の製造及び販売
◆ 美容サロン経営
◆ 自社開発M3Dシステムの導入指導及び施術技術の指導
(最近スポーツドリンクも開発したとの事)

 《テレビのCMも見て下さい》

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始めましてと、若林社長と名刺を交換すると、エッ!・・・秋山さんじゃないですか!?
ハァ?・若林さんて・・・(絶句)。
随分太ったので気が付きませんでしたが、5〜6年ほど前に同じ勉強会のメンバーであった若林君だったのです。

アクアビジョンは「美容」及び「健康」「若々しさ」「環境浄化」を事業の柱にしておりますので、元気な県内企業とのコラボが出来ればと訊ねたのですが、偶然のめぐり合わせに驚きました。

DSCN3455
(若林社長は自ら「M3D」施術も指導を行い、最近はアメリカ、韓国、台湾、中国などを飛び回り、大変な忙しさ)

筆者の会社の一つは、全国のフィットネスクラブ系事業所の80%以上にシャンプー等を販売しており、アクアビジョンはM3Dで全国にグループ美容サロンを展開中ですので、面白い事業展開が出来そうです。

ffb04531

「M3D」システムと弊社のキノコ関連バイオ技術を融合した、新しい健康食品が美容サロンに登場し、フィットネスクラブに新しいスポーツドリンクが販売されるような面白い展開が出来るかもと、打ち合わせが進みます。

マンガのような思いもかけない出会いに、お互いに驚き、楽しい話が進みました。



“Feastrex 注目のブログ10選”
ユニットの価格表 インドのオーディオ賞 CESレポート・①励磁型スピーカーの特徴
RMAFレポート③ RMAFレポート① 和紙製コーン紙 日本キノコ学界賞受賞
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[ 投稿者:Beekon at 12:55 | 健康食品 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年06月08日
ヤマボウシが咲いた
ヤマボウシ(山法師、山帽子、学名 Benthamidia japonica )はミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。(出典:Wikipedia)

DSCN3370

DSCN3369

今年は我が家の「ヤマボウシ」の花が例年になく見事に咲きました。

DSCN3444


清楚な花が、上から見れば真っ白に見えるほど咲き誇っております。

DSCN3445

夏が終わって葉の水分が減ってくると、風で擦れる音が、サラサラ⇒カサカサと音を変え始めます。
秋に赤く熟した果実を採取して、生で食べたりジュースにして食べ、果実酒にもお勧めです。

DSCN3446
(2006年に果実を漬け込んで4年目、古酒の風格が)
果実酒は、秋に熟した果実(300グラム位)+ホワイトリカー約1リットルに漬け込みます。
冷暗所に3ヶ月置き、布で濾して完成(さらに熟成させると良い)、滋養強壮に良い薬用酒になります。

花も実もある「ヤマボウシ酒」、健康にもよさそうですので、お試し下さい。



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2010年06月07日
八王子・展示会を終えて
DSCN3429

八王子の村内ファニチャーアクセス内のアスタリスクにあるオーディオショールーム“サンドグラス”での試聴会が終わりました。

DSCN3435

このブログを見てお出で下さった方、遠方よりわざわざお出かけ頂きました多くの皆様、この場をお借りしまして御礼申し上げます。
「誠にありがとうございました。」

今回は1Fフロアーに、マグネットタイプのユニットを使用した、3ポートキャビネットと田中式バックロードホーンを展示しました。

DSCN3425
田中式バックロードホーンは、大人気でした。

DSCN3433

パイプオルガンの表現力を始めとする、低・中低域の豊さが魅力で多くの方々に絶賛を頂きました。
購入をご検討されるお客様が4名ほどお出でになったと、嬉しい報告をお店の方から伺いました。
田中式は、大変好評でしたので“サンドグラス”に引き続き展示することになりました。

現品が売れてしまいますと、次の製作には数ヶ月を要しますので、お急ぎの方は今がチャンスです。
(漆仕上げは時間がかかり、年間5セットほどしか生産できない貴重品です。)

2FにDimension-9 Type-Ⅲを展示し、最新のSDP(SDメモリープレーヤー)、EMT981、Telefunken RV25アンプでドライブしました。

DSCN3422

D-9システムの音は部屋との相性がうまく調整できず、ボーカル帯域の高域がソースによってはきつく感じられる場面もありましたが、励磁型ならではの過渡特性の良さと、9インチの豊かな表現力を味わっていただけたものと思います。

DSCN3421

(壁の左側にある窓ガラスと左右対称の天井構造が、特定の周波数を増幅する作用をしているようで、いつもの事ながら、ルームチューニングとSPセットアップの難しさを感じたしだいです。)

DSCN3423

今回お客様が多い時間帯では、1F・2F同時に鳴らしておりましたので、聴きにくい点があったとも思います。

もう少しゆっくりとご確認をご希望される場合、日曜、祭日を問わす対応いたしますので、山梨までお出で下されば幸いです。
(秋山携帯=090-3040-3377 今回のように留守をすることがありますので事前にご連絡下さい。)



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2010年06月04日
5日・6日は“サンドグラス試聴会”
以前お知らせしました“サンドグラス試聴会”が、いよいよ明日に迫りました。

日時:6月5・6日(土・日) 午前10時半〜午後6時半

場所:(SAND GLASS [サンドグラス] 
   東京都八王子市左入町787 (TEL042-691-1211)
   村内ファニチャーアクセス八王子店西側ログハウス

(出展内容の詳細はこちらをクリック!)

初公開で話題になりそうな最強のDAを搭載した“SDメモリープレーヤー”ですが・・・以前お知らせしたメカを強化しました。
①ファインメットコア電源トランスを搭載しました。
②出川整流とトランジスタによる安定化電源にしました。

DSCN3408

電源部とSDP本体、出力トランスなどがバラバラになっておりましたので、移動出来るように、とりあえず“まな板2段重ね”でまとめました。

DSCN3412

DSCN3411

不思議なことにバラバラの各部をまとめてみると、音の一体感が増してより有機的な音質に変化しました。
システムとして一体化するということは、思いのほか重要な事なのだと思い知らされております。

DSCN2260

また、以前お知らせしました「ファインメットコア・アイソレーショントランス」(0.9A)ですが、聞き比べて頂くとどれほど凄い効果を発揮するかご理解いただけると思います。

スピーカーは、田中式バックロードホーンとFeastrex最強“D-9 Type-Ⅲ Exciter”を出展します。
異次元の過渡特製と表現力をお楽しみいただけますので、ぜひ八王子までお越しください。



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2010年05月31日
三浦章広&文彰 ヴァイオリンコンサート

先週、山梨県北杜市のライオンズクラブ主催のチャリティーコンサートに行ってきました。

26-2
会場となった「八ヶ岳やまびこホール」
(国立新劇場を設計した柳澤孝彦氏の設計)

DSCN3296
(会場の天井)
木造のホールで、壁と天井は「唐松」、フローリングは「ナラ」が使用されている暖かな感じのホールです。

DSCN3293

演奏前の舞台、二つの譜面台が楽しい演奏になりそうな予感を与えてくれました。


《演奏者プロフィール》
三浦章広(みうらあきひろ)Violin
0002

三浦文彰(みうらふみあき)Violin   演奏動画はここ!
ハノーファー国際ヴァイオリン・コンクールで最年少(16才)優勝!
MIURA_Fumiaki_p

小森谷裕子(こもりやゆうこ)Piano
KOMORIYA_Hiroko_p

「プログラム」
*ヘンデル 2台のヴァイオリンのための演奏曲ト短調 作品二の六
*バッハ  2台のヴァイオリンのための演奏曲 ニ短調
*ショスタコービッチ 2台のヴァイオリンとピアノのための五つの小品
*三浦章広ソロ バッハ シャコンヌ
*三浦文彰ソロ ブラームス スケルツォ F.A.Eソナタより
*他・・・

至近距離(4.5m程度)で、三浦親子の競演を楽しみました。
親子の競演は本邦初公開と言うことでしたが、親父は熟演者らしい貫禄で堂々と演奏します。
ご子息は17歳の若者らしい表情豊かな演奏で、時々親父に目配せをしながら演奏を楽しんでいる様子が、なんともいえない雰囲気を作り出しておりました。

普通17歳位の少年は“親父と一緒に歩くのも気恥ずかしい”年頃ですが、全くそのような気配がなく、楽しげに演奏する親子の姿がうらやましくも思えました。
(文彰さんは現在ウイーンに留学中で、つかの間の帰国を利用してのコンサートとなりました。)

素晴らしい演奏でしたので、今後三浦親子の演奏を聞く機会があれば、ぜひお勧めしたいと思いますし、文彰さんの更なる成長に注目していただきたいと思います。



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2010年05月29日
蒸気機関車「D51」 山梨を走る!
D51運行の「山梨日日新聞記事」
JR東日本は甲府-小淵沢駅間で29日から45年ぶりに「デゴイチ」の愛称で親しまれる蒸気機関車「D51」を運行するのを前に、同区間で試運転を行っている。D51-498(「498」は製造番号)は、トンネル内で煙を後方に逃がす「集煙装置」と、煤煙を上方に逃がす大型の「除煙板」を新たに取り付けての運行。多くのSLファンや沿線の市民が集まった。蒸気機関車の運行は、春の観光キャンペーンの一環。

5月29、30日、6月5、6日の4日間に同区間を往復運行する。なお客車のチケットは既に完売している。

D51の各駅発着時刻
「SLやまなし」(下り)      「DLやまなし」(上り)
甲  府 午前10時 2分発    小淵沢 午後2時22分発
竜  王 午前10時10分着    日野春 午後2時43分着
韮  崎 午前10時25分着    韮  崎 午後3時20分着
日野春 午前10時52分着    竜  王 午後3時42分着
小淵沢 午前11時33分着    甲  府 午後4時17分着
*「DLやまなし」は、ジーゼル機関車が先頭になります。

D51の試運転快調・ここで動画も見れます。(山梨日日新聞)

筆者宅は中央線穴山駅まで車で5分、記事を読んで「撮り鉄」を決行することにしました。

DSCN3360

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上空を警邏飛行する“ベル222”(県警ヘリ)、「県警本部長が「撮り鉄」マニアで、警邏を名目にヘリを飛ばして撮影を楽しんでいるのだ」と言いたくなるほど楽しそうに旋回しながら、蒸気機関車を追いかけておりました。

DSCN3354

DSCN3352

沿線はすでに鉄道ファンでどこに行ってもお祭りのよう。
普段は桃の農家しか通行しない農道に人があふれ、おそらく沿線には数千人の「撮り鉄」が構えていると思われます。

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DSCN3363
静かな山村に、地響きのような汽笛を鳴らして現れた「D51」雄姿の撮影に成功!

DSCN3365
(ジーゼル機関車 DF10 1698)
蒸気機関車だけでは運行が大変なほど勾配がきつい為、今回はジーゼル機関車が最後尾に配され、PP(プッシュプル)運行となっております。

何十年ぶりかで蒸気機関車の汽笛を耳にし、大変感激しました。
デジタル時代にアナログプレーヤーがもてはやされるのと同じで、かつて私たちの生活の基盤として活躍したものを大事にしたいと思います。
筆者も年をとったのでしょうか?

SLファンの皆様、何回かチャンスがありますので、どうぞ山梨までお出かけください。



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2010年05月28日
罠に捕らわれた、鹿哀れ!
今日は清清しい天気、空も空気も澄んでいたので、会社の西側に見える“荒倉山”に出かけました。
秋にはキノコ探索に出かけると楽しい山です。

DSCN3107
筆者の会社付近から見た荒倉山、矢印の場所から筆者の会社が見えますので写真に収めました。

DSCN3323
背景に見える山は、日本百名山の一つ“茅ヶ岳”で、赤の矢印が筆者の自宅、黄色の矢印が会社(株式会社アイビーアイ)です。
富士川の上流“釜無川”に沿って暮らしております。

DSCN3312
荒倉山林道を進んでいくと、鹿が罠に捕らわれており、ワイヤーが足を捕らえて離しません。
哀れに思って逃がしてやりたい衝動に駆られましたが、野生の鹿は増えすぎてしまって植林した苗木を荒らす害獣、駆除のために仕掛けられたワイヤーを解き放ってやることは許されません。

DSCN3115
筆者の自宅横を流れる釜無川ですが、河川内はポプラやニセアカシアを主体とする森のようになっており、人家のすぐ近くにも鹿が群れを作って生息しています。

DSCN3336

DSCN3337
鹿と同様に増え過ぎているのがニホンザルで、野猿の群れが畑の作物を根こそぎ食べつくします。
何年かかけて育てた自然薯を掘り起こして食べてしまうのは猪、サルは大根、カボチャ、トウモロコシ、稲の穂など、およそなんでも食べつくし付近の農家の最大の敵です。

のどかな田舎生活ですが農家にとっては、近年増えすぎた野生動物との戦いの場でもあります。
猟師に捕らわれた動物の肉は、近くの肉屋さんで購入することが出来ますのでせめて供養にと購入し、熊はステーキや鍋、鹿は刺し身、猪は鍋にしていただきます。

新鮮な肉は美味しくて、田舎暮らしならではのご馳走となってしまいます。
大自然の恵みに・・・“合掌”



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2010年05月26日
グッドデザイン賞 の虚実・・・
昨日行われた「グッドデザイン賞」応募説明会に参加して“大いに落胆”してまいりました。

主催:財団法人 日本産業デザイン振興会
   「グッドデザイン賞」応募要綱のウェブサイト

DSCN3289

スピーカーの世界一合理的なデザインを評価していただこうと考えて出向きましたが、筆者が落胆したのは次の項目を詠んだときでした。

一次審査費用・応募対象1件に付き=10,000円
二次審査費用・応募対象1件に付き=50,000円

受賞した場合の「Gマーク」使用料金
 販売価格       総事業費用        使用料
------------------------------------------------------------------------------
50万円未満       5億円未満       20,0000円
------------------------------------------------------------------------------
50万円以上500万円未満 5億以上50億円未満 50,0000円
------------------------------------------------------------------------------
500万円以上       50億円以上      1,000,000円

全国から数千に及ぶエントリーがあり、一次審査で数千万円、二次審査ではおそらく億を越える金を集める。
さらに「Gマーク」高額な使用料でお腹いっぱいになると推察されるのです。

財団法人とは、ある特定の個人や企業などの法人から拠出された財産(基本財産)で設立され、これによる運用益である金利などを主要な事業原資として運営する法人である.
とされておりますが、これほど高額な金額を要求するなら、財団法人の名を借りた営利団体に見えてしまったのです。

彼らにデザイン評価を受ければ、消費者の購入動機につながると言いましたが、真の評価は最後に「購入者」が下すものであり「Gマーク」がなくても、良いデザインの製品なら購入されるでしょう。

良いデザインを公的に公平に評価し、産業の振興に努力する機関は必要だと思えますし、筆者も説明を聞くまでは「名誉ある賞」と認識しておりましたが、がっかりでした。

経済産業省からの「天下り」の温床ではないのかと思えたり、彼らのウェブサイトが「競輪の収益から補助金」を得て運営していると言いますので、何だかとてもいかがわしい団体に思えてしまったのです。

王様仕様

こんな高額な料金をお支払いして「Gマーク」の審査をしていただくなら、その分を安くして「消費者」に審査をしていただく道を歩くことにしました。
誠に残念でなりませんでした。



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2010年05月19日
Feastrex イベント(試聴会)
 「Feastrex イベントのお知らせ」

日時:6月5・6日(土・日) 午前10時半〜午後6時半

場所:SAND GLASS [サンドグラス] 
   東京都八王子市左入町787 (TEL042-691-1211)
   村内ファニチャーアクセス八王子店西側ログハウス

今回のイベント(試聴会)のラインナップは強烈です!
最強のスピーカーユニットをドライブする、CDP、SDP、真空管アンプ、励磁電源、フェーダー等、全ての機器の電源は出川式整流でチューンされております。

①EMT-981 ルビジウムマスタークロック制御のCDプレーヤー
EMRZR6XA

②SDメモリードライブシステム・世界最高水準DAC「Ess社“ES9018"」(サンプリング周波数352.8KHz・32Bit)搭載
DSCN3268

③Telefunken RV25 シングルアンプ
DSCN3274

④定電圧+定電流トランジスタ回路・モノブロック最高級励磁電源
DSCN1664

⑤D-9 Exciter Type-Ⅲ CW仕様ユニット搭載スピーカーシステム(写真外側)
DSCN3261
(9インチキャビネットはバーチ合板・試作中BOXです。)

DSCN3262

DSCN2214
(搭載する、Dimension-9 Exciter Type-Ⅲ CW仕様ユニット)

⑥Nf-5 最新田中式バックロードホーンシステム
DSCN3237
(バックロードホーンにはアルニコマグネット仕様のNaturflux-5(Nf-5)を搭載しますので、アルニコファンの方には興味深い展示となります。)


以上のような、これまで弊社の試聴室でしか聴くことができなかった、フルチューンを施したした“門外不出”のシステム構成で行います。

ルビジウムクロックのEMT-981や最新SDメモリードライブメカなど、最高品質の再生音を、テレフンケンRV25アンプでドライブします。

特に9インチドライバーは、Dimension-9 Type-Ⅲ・CWモデル(D-9 Type-ⅢCW)
口径9インチ、励磁型、100%パーメンジュール磁気回路、CW仕様,さらにフレームは30Kgの砲金ブロックから削りだした最高級モデルです。
初めてのお披露目、解像力と表現力は抜群、世界一の音質と評価される素晴らしい音楽性を楽しんでいただけると思います。

わざわざ時間を作ってお出かけになってもそれなりの価値のある、めったに実現できないイベントとなりますので、ぜひお出でになって楽しんでいただきたいとお知らせいたします。



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2010年05月17日
田中式・小型バックロードホーン
丹波漆の名工“田中 誠氏”が製作した比較的小型のバックロードホーンが、弊社試聴室に到着しました。
「葉山芸術祭」に出展していたもので、ようやく聴けることとなりました。

DSCN3240
(搭載ユニットは、Feastrex Naturflux-5 [Nf-5]アルニコマグネット仕様) 
早速音を出してみると、中域が少しもやもやする感じでしたので、石の台座に乗せるとすっきり。
ちょっと低音が不足気味の感じがしましたので、キャビネット後方につい立を立ててみるとこれも解決。
パイプオルガンの30Hz以下とも思われる重低音が、こんな小さなキャビネットからこともなげに出てしまいます。

DSCN3237

サイズ(mm):巾223・奥行き362・高さ1035(インシュレーター脚を含む)
RMAFに出展した煙突箱は高さが1800mmくらいあったと思いますので、この小形の箱でよくぞここまで完成させたと驚くばかりです。
従来のバックロードホーンとは全く異なる内部構造を開発し、完成したとのことでした。

音調は、バックロード特有の再生帯域を低音側に下げると中域が痩せるという欠点が克服してあり、長岡鉄男理論では完成し得なかった領域に入っていると思います。
田中氏による久しぶりの力作で「小さな巨人」とでも命名したいほどの秀作です。

DSCN3252
(使用材料は杉合板・漆仕上げのコストを抑えたのに、大変美しい仕上がりです。)
ホーン出口が、後側下部に開口されているために、セッティングにより音調が変化しやすく、設置する部屋ごとに置き場所の選定が重要になると思いますが、パイプオルガンの空気が肌を揺らすような、重低音をお好みの方にはぜひ体験してみていただきたいと思います。

しばらくの間、弊社試聴室にお預かりしておりますので、気軽に遊びにおいでください。



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2010年05月15日
信州 北国街道 海野宿 
長野県上田市に向かう国道18号線が混雑していたため、脇道にそれると古い宿場町のある通りに出た。
東御市の「海野宿」であった。
お土産やさんのおばちゃんが「お客様いらっしゃいませ!駐車場はその先です。」と気軽に、しかもやけに明るい声で案内してくれたので足を止めてみました。

DSCN3184
料金300円の駐車場に隣接して「白鳥神社」があり、ケヤキの巨木が迎えてくれる。

DSCN3187
樹齢700年の堂々たる御神木です。
筆者は巨木フェチ、巨木は強烈な引力を放ち、なぜか引き寄せられてしまいます。

DSCN3176
宿中を小川にそって柳が植えられ、それだけで雰囲気充分な演出となっている。

DSCN3189

DSCN3208
卯建(うだつ)のある建物もあり、歴史を感じさせてくれます。

DSCN3201
筆者の住んでいる韮崎市も元は宿場町で、写真と同じような「馬つなぎ石」が残っております。

DSCN3205

宿場町の資料館、蕎麦屋、ガラス工芸店、骨董品店などなど、ぶらりと散歩をしながら楽しめます。
ここでであったお土産で一番気に入ったのは「乾燥トマト」でした。
フルーツトマトを乾燥させたもので、甘みと酸味が広がって癖になる美味しさです。

交通混雑のおかげで偶然の新しい発見があり、楽しいドライブになりました。



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2010年05月11日
響が丘音楽ホール(仮称)建設中
「響が丘音楽ホール」(仮称)の建設が終盤を迎えようとしている。
場所は山梨県甲斐市内で、筆者の先輩が個人的に建設しており、営利目的でなく多くの人々に音楽を楽しんでもらいたいと考えているようです。
建設費の回収などは眼中になく、先輩の情熱が形に表れたホールといえそうです。

基礎工事から見学させていただいておりましたが、いよいよ皆様にも見せられる姿になってまいりましたのでご紹介いたします。

DSCN3139
左側がレストランと喫茶施設、右側が完成間近の音楽ホール
レストランの地下にはワインセラーもあり、美味しいワインを用意するとのことです。

DSCN3137

DSCN3138
もうすぐバラの香りに包まれる、美しいイングリッシュガーデンも併設されております。

DSCN3146
ほぼ完成したホール内部(客席数は220席)

DSCN3148
ステージの奥一段上に、イタリア製パイプオルガンが設置されます。

DSCN3151
内装はご覧のように、柱や梁に無垢財が使用され、壁は漆喰で仕上げられております。

DSCN3149
舞台側から見たホールの後方、ホールの残響は4.5secと長く設定されていてオルガンやクラシックを主とします。
ソプラノの独唱は素晴らしく、声がホールの上から降り注ぐような、欧州の大聖堂で聴くままに思えます。

marienkirche-rotha
イタリア製の1700年代のパイプオルガン(写真)のレプリカが設置されます。

DSCN3154
ホール入り口のステンドグラス

DSCN3156
内装がほぼ終了した喫茶施設の内部

DSCN3160
レストランに向かう天井のステンドグラス

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2Fのダイニングルームから見える鐘楼(鐘は1700年代・イギリス製)

パイプオルガンはドイツ、フランス、イタリアなどのお国柄や、年代によってもスタイルや音調が異なり、今回導入されるイタリア製は国内でも珍しいと言います。
残響が強めのホールですが大変質のよい響きで、これまで試験された幾通りかの演奏も全て良好で、演奏者たちから絶賛されているとのことですので、全国的にも珍しく、かつ素晴らしい演奏を聴けるホールが完成しそうです。

オルガンの設置は6月から開始され、現在のところオープン時期は未定とのことですが、レストランのシェフ、パテシエ、ソムリエ等のスタッフは既に準備を始めている模様です。

公式にオープンとなりましたら、改めてご紹介いたしますので楽しみにしていていただきたいと思います。



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2010年05月10日
ルビジウムクロック・EMT-981
出川モジュールの「A&R Lab」製・ルビジウムクロック制御システムを
弊社試聴室の“EMT-981”に設置しました!

DSCN3089

EMT-981の左側が「ルビジウムマスタークロック」で、その上に乗っている白いケースは、981の専用電源ケース(禅Rコアトランス)です。

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A&R Labによると、EMT-981内部に新規搭載した 「PLL基盤」に「ルビジウム元素発信器」から特定周波数によるクロックを供給し、CDPを制御していると言う。
構成は、通常の ワードシンクと同じなのですが、使用しているPLL基盤の性能が良く、従来のオーディオに使用されていたものより格段に解像度が高いとのこと。

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難しいデジタル制御の話は筆者にはよく理解できないのですが、音調に関しては「特別に素晴らしい!」と評価させていただきます。
音が安定して定位し、奥行きの表現力、解像力の良さからの臨場感はこれまで聴いた、どこのメーカーのCDPと比較しても全く相手にしないほど優れております。
(全くの別次元です。)

EMT-981は、これまでに出川式電源やクロックのバージョンアップ、デカップリングコンデンサなどでフルチューンしていたのですが、それでも性能が充分発揮し切れていないことがよく解りました。

文章で、この変化や素晴らしさを皆様にお伝えできないのだ残念ですが、今後は試聴室に常設となりますので、ぜひ体験しにおいでいただけたらと思います。



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[ 投稿者:Beekon at 10:24 | スピーカー | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年04月29日
葉山芸術祭・開催中

「葉山芸術祭」がスタートしております。
Feastrexを展示している「葉山シーサイド」には、愛聴のCD持参のお客様が訪れているとのこと。
(葉山シーサイドは土曜・日曜・祝祭日のみ営業です。)

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(会場:葉山シーサイド遠景)

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(漆仕上げの田中式バックロード・キャビネット、搭載ユニットはNaturflux-5・アルニコ仕様)

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(アンプはMEKAWA/CV4055PP、大変音質が優れたアンプで一聴の価値があります。)

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天気がよければこの辺から江ノ島も見えますので、音楽を楽しまれた後には、テラスでビールもよろしいかと思います。
連休中は天気が良いらしいので、風薫る五月の葉山を楽しみにお出かけください。



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[ 投稿者:Beekon at 09:27 | スピーカー | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2010年04月27日
パーマロイ・トランスケース
ファインメットコア・MCトランスの試作研究のため、パーマロイ板を加工して、円筒形のMCトランスケースを作成してみました。

DSCN3014

工作が好きですから、材料があれば何でも作ってみたくなります。
パーマロイは鉄と違ってハンダ付けが出来ますので、簡単に完成します。

DSCN3016

トランスを国産の絹綿で丁重に包んでトランスケースに入れました。
目的は、電磁場からトランスの磁界を保護することによって、ノイズの飛込みを抑制するためです。

DSCN3017

完成したトランスをEMT-950のブランクボードに取り付け、イコライザーボードに信号を供給します。

ケースを使用した試聴の結果ですが、前に紹介したとおりケースなしでもノイズが出ませんでしたので、ノイズカットの意味は余りありませんでした。
(電磁波が苛酷な環境では、必要になると思います。)

SNが良くなるような感じですが、音の開放感と表現すれば宜しいでしょうか・・・ケースに入れると失われてしまいました。
狭い空間に閉じ込められている・・・そんな閉塞感のある音です。
これまでも真空管アンプの電源トランスや出力トランスをケースに入れると、生き生きした音が失われることを感じてきておりましたが、今回も同様の結果となりました。

トランスケースから取り出して、銅のメッシュでトランスをゆったりと覆うほうが音に躍動感があり、音質は好ましく感じました。
商品化にあたっては、過剰なシールド構造を避けてゆったりとしたケースに収めるつもりです。

皆様がお手持ちのアンプやMCトランスなどが、ケースに収まっている場合、一度はケースをはずして検証されるとよろしいかと思います。
このような違いをはっきりと聞き取れない場合には、アンプやスピーカー等の基本性能を疑ってみるべきかもしれません。



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[ 投稿者:Beekon at 14:33 | スピーカー | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年04月24日
世界最高のMCトランスを開発中
アナログ再生を極めようと、EMT-950ターンテーブルの電源強化(出川式)に続いて、MCカートリッジ用のステップアップトランスを開発しており、これならと言う水準のトランスが完成しました。

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「昇圧比=1:10、負荷抵抗=47KΩ(4KΩ〜100KΩ)、周波数特性=5Hz〜50Khz、最大入力=10V/50Hz」

世界最高のMCトランスと言われれば「何故?」と言うご質問があるでしょう。

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Feastrexがこれまで開発してきた、出力トランスやアイソレーションとランスに使用してきた世界一の磁性素材「ファインメット」を採用したのです。
現在既にファインメットを使用したMCトランスが市販されておりますが、失礼ながら全く巻き線構造も違い、比べるべくもない高い完成度です。

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試作トランスの検証、トランスケースに入れない状態でもノイズを拾うこともなく良好です。
楽器の音色、ボーカルの生々しさ、素晴らしい臨場感、聴いていただければ、一瞬にしてご理解いただける性能を発揮します。

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(完成品は、パーマロイのケースに収めて仕上がる予定です。)

EMT-950のイコライザーボードに直接つないでの試験となりましたが、これまで世界最高かと評価してきたNeumanのMCトランスの解像力が、子供じみて聞こえるほどの違いです。
5月にミュンヘンで開催される「ハイエンド・オーディオショー」に間に合うように開発(ロー・ハイインピーダンス切り替え仕様)を急ぐつもりです。

ご興味がある方は、Feastrex試聴室で検証可能ですので、ぜひその実力の程をお確かめいただければと思います。



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2010年04月20日
春のウインドヒルゴルフ練習場
昨日の続き、筆者の「ウインドヒルゴルフ練習場」の春爛漫の風景をお知らせします。

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(Wind Hill・入り口)

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(練習場全景)

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(左側ウイング)

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(右ウイング)

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(広々としたフェアウェイの奥行きは240Yを超えています。)

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(打席数は1F・2Fで60打席です。)

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(土曜・日曜のみ、レッスンプロが個人レッスンとスクールを行っております。)

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(2F展望デッキから望む甲府盆地です。)

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(隣接する桃の畑は花が満開)

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(後方左側が甲府市、右側が石和方面です。)

山梨県笛吹市八代町竹居151、昨日のブログで紹介した「若彦路」に隣接しています。
(境川カントリー倶楽部まで5分、甲府国際カントリー倶楽部まで15分ほど)
打球が落ちるところが良く見えて、ドライバーショットは爽快そのもの、奥のネットを越えるには300Y以上の飛距離が必要です。

桃の花見をかねて、ゴルフの練習はいかがですか。



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[ 投稿者:Beekon at 16:04 | 健康食品 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2010年04月19日
河口湖につながる新しい道路
山梨県の甲府盆地から富士五湖方面につながる道は、御坂道(R137)と甲府精進湖線(R358)しかありませんでしたが、先月27日に3本目の新しい道路が開通しました。
若彦路と呼ばれ、甲府蓬沢交差点から河口湖畔を約40分でつなぐ路です。
昨日は天気もよく、初めての道をドライブしました。

DSCN2789
(地図の下側に青く見えるのがが河口湖です。)
この道の途中には、筆者が経営す「ウインドヒルゴルフ練習場」があります。
赤い実線は「山梨リニア実験線」で、練習場から数百メートル北側を通過します。
ちなみにウインドヒルから河口湖までは20分で到着します。

DSCN2778
最初の地図に「現在位置」と示してあるのは“芦川村”で急な傾斜地に石積みで畑や宅地を確保。典型的な山村で、特産品はソバとコンニャクです。
この写真の後ろ側には、新しく完成した芦川村の「道の駅」があり、コンニャクをはじめとする農産物が売られております。

DSCN2777
新しく開通した「若彦トンネル」ここを抜けて、少し坂を下ると河口湖です。

河口湖
河口湖から見た富士山

西湖
河口湖の西側、西湖から見た富士山
帰りにウインドヒルに立ち寄って、春の景色を写真に収めてきましたので、次回にご紹介いたします。


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