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夢ハウスあずさ号 民宿のあずさ号
「特急あずさ号先頭車クハ183-1002号車」が夢に出てきて、96年12月にJR長野支社さんから私の処にやって来ました。そして、20年が経ち、幸運と奇跡です。{あずさ号に泊る「民宿あずさ号」}{プロにもなれる十割そば道場}{1泊で出来上がる手作り靴教室}皆さんに夢を提供するため夫婦で毎日奔走しています。駅長&助役より
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2014年06月29日
「第10幕」のはじまり、はじま〜り ・・・完
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「第10幕」のはじまり、はじま〜り 
戦国時代が終わり、平和が訪れた時、十勇士の中でただ一人残った猿飛佐助は、春らんまんの桜に彩られた上田城を訪れ、徳川方についていた幸村の兄、信之と対面しました。
「幸村様をうらんでおいでかな」と佐助。
「うらんでおる。わしに真田家をまかせて、わしに反旗をひるがえして死んでいった幸村はにくい」と信之は、佐助をにらみつけます。
「関ヶ原の合戦の後、わしは家康殿に嘆願して、父と幸村の命を助けたつもりじゃ。そのわしの考えをうらぎって、また合戦をしおった幸村などにくくないわけがなかろう。」
「それではお聞きするが、大阪冬、夏両陣なくして、今の平和の世がありましょううか。どう思われます。両陣の戦いがなければ豊臣はおさまりがつきませぬ」と佐助は、やさしい目で信之を見つめます。 
 この一言で信之は全て理解するのです。
「あいつは、幸村は、そんなことを考えていたのか、平和の世をつくることを心から考えていたのか。」
「さようでございます。信之様」
「佐助、わしはこれから、新しい真田をつくっていく決心がついた。わしには、日本一の弟がいたんだからな」
時はまさに春。徳川の平和な時代がようやく始まった。これから、二百六十余年の平和な時代が続く江戸時代をつくった本当の原動力となったのは、信州上田の小国の二男坊真田幸村その人でありました。 
「第10幕終わりhttp://www.yumehouse.co.jp/  完
ご愛読ありがとうこざいました。
[ 投稿者:駅長 at 05:29 | 真田幸村と十勇士 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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