
草や木の葉っぱを枯らせてしまった冬の庭に
青、紫、黄色、白と多くの色を取り入れ、
熱帯魚のようにカラフルなパンジーが咲いた。
他の木々や草などに囲まれて風を防ぎ陽だまりで暖かい場所。
今年の暖冬ださらにパンジーの開花に拍車を掛けたようだ。
例年だと温室の中でもう少し暖かくなるのを待つところである。
花はもうすっかり春を迎えたような感じで次々に蕾を膨らませている。
枯れ葉とパンジーの取り合わせは過去数年なかった。
自然はときどき意外な組合せを作り出してくれる。
こんなときには古い思い込みを捨てて自然の姿をそのまま観ることにしよう。
花の咲く時期が早いと日の光の加減にも新発見がある。
2月はじめの日の光は暗い朝からそっと目を覚ましたように細い光が咲いているように見えるが、4月はじめは朝だという意気込みにあふれた日の光が射すように見える。
これらの光に会うと花のほうでも敏感に反応して、
2月の花はやや重々しい色を見せるが4月の花はぴちぴちした輝くような色を見せてくれる。
花々はどちらの光でも咲きたいときに咲いているようだ。
温室の花は人間の都合で無理やり環境を作っているが
このモネの家の庭のパンジーは環境に応じて自然の花を咲かせている。
<お知らせ>
モネの家は2月21日から月23日の間 インテック大阪において、中小企業基盤整備機構が主催する中小企業総合展に出展します。
入場無料。色々特徴のある製品を300社が出展します。
ブース「D-02」に高床式住宅「モネの家」の模型を出展します。
来場者募集のリーフレットが届きました。
ご入用の方にはモネの家まで連絡してくださればお送りします。
http://sougouten.smrj.go.jp/




