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2018年04月15日
しあわせのかおり
主演女優殿の芝居のクセが苦手で敬遠してきたけど、意外に楽しめた。境遇について悲壮感をひどく煽らずに物語は進められる。

予告編で「空」が本作に使われていると初めて知ったのが、観てみようと思ったきっかけ。中華料理店店主が主人公の味方をして一喝「あなたは何を言うんですか!」すかさず主題歌のサビ。

♪そーらーは〜

もう涙腺ウオームアップ完了。「空」は思い出楽曲。今よりもっと頻繁に飛行機に乗って移動していた頃に、機内放送の番組で聴いたことがあったのをよく覚えている。

渡辺(い)さんとか甲本さんとか脇を固めるキャスティングまたまた欲張りさん。終盤に平泉さん登場で「うひょー」みたいにトドメ刺される感じ。山田雅人も出てるよ。

ただひとつ気になったのが終盤の台詞。「弟子の命令です」じゃなくて「娘のお願いです」じゃない? そこまでの展開って、店に迷惑かけた挽回と親権(?)かけた勝負の機会を頂いたわけでしょうよ。いきなり「お前もがんばれよ」目線は不思議。なんにせよ、そうすれば訪中時エピソードも伏線として拾えるし、なにも温情かけてもらった「師匠の命令」と対をとる意味薄いと思うんだよね。弱気になってる店主が「娘のお願い」の言葉で目に力がみなぎる、って想像したらいい感じじゃないかなー 涙腺フルスロットル寸前までもっていってラストシーンまで全開ですよ。ストッパーにカチッというまで開けさせたまま。で、主題歌でクールダウンと。

余韻あるラストシーン、きっと中国酒を飲みたくなる。実際、観終わった日の夕方、置いていると思しき店に出かけた。
[ 投稿者:hatakurou at 14:30 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2018年04月12日
グレイテスト・ショーマン
主役が、Xメンのウルヴァリン役で知られるヒュージャックマンで驚き。観る前は知らなくて、「あれ、この人」とか思い観終わって検索したらやっぱりね。だって、喩えるなら、クリントイーストウッドがMGMのミュージカルに出てました、っていうぐらいのビックリ。ハリーキャラハン踊ってるー、みたいなね。例えばの話。やー、プロって凄いね。

単に男ミーツ女にとどまらず、生き方や人種その他に家族愛も盛り込まれていて、好もしい構えの作品。バーのカウンターに土足で上がるのは引っかかるけど、片目つぶって薄眼でいようかな。勢いでサウンドトラックのレコードポチりました。おいおい。

主人公の奥様役が絶滅危惧種ぐらいの気立ての良さ。まぁフェミ腐れがまた言い掛かりつけるかもだけど、それは無視無視。また二人の姉妹が父親大好きで、いいんだこれがまた。

いまどきのミュージカルのつくりで、並んでタップ風の群舞もふんだん。エピソードで最後まで積み残しの問題はあれど、全体的になかなかいい。映画館で観る意味あり。予告編の動画置いておくね。
[ 投稿者:hatakurou at 12:22 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2018年03月01日
中条あやみ
チアダンでもセトウツミでも、お仕事ぶり拝見でき升。ちょっとした手抜かりで覆面系ノイズ見逃したのが不覚。

どのタイミングでだったか、ぶわーって走っていくCMでお姿を拝見。CMのメイキング映像で「『少年か!?』とツッコまれます」とか「おっちょこちょい」でズる箇所が好き。どこで見たのだったか、「好きな男性の仕草は?」という質問に「クシャッと笑うとき」と答えていて、この人いい人だよと。一面識もないけどね。あとは、橋本愛との仲良し場面なんかもうどうしましょうかというぐらい。別にどうもしない。

モデル業の方は随分と豪華なクライアントにも恵まれている御様子。国内電鉄会社の広告やパンフレットでもみかけたり。程よくユーモアの感覚もあり嫌味のない気色、素敵です。引き続きのご活躍をどうか。
[ 投稿者:hatakurou at 12:47 | 女優 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2018年02月27日
シムソンズ
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銅メダルLS北見で知られる常呂町を舞台にした、女の子達によるカーリングの映画。「ぱぱぱぱーん」の口三味線をバックにキュートな表情を見せてくれた若かりし日の加藤さんが、「ステイ ポジティブ」が制服着て自転車漕いでるような役柄で頑張ってマース。

で、ねずみ小僧から人喰い狩りまで変幻自在の大泉洋さん、スポーツの指導者役はこの方で決定ですか。本作には登場しないけど江口さんが調理製菓の伝説の人物役になりがちな感じにも似て? 更に、実は松重さんや夏八木さんまで物語に絡んで、なんてキャスティング欲張りさん。森崎さんもでてるからNACSファンは見逃せないぞ。2名だけど。

食い逃げやら許認可やら、もう少し丁寧にエピソードを取扱えなかったかというのは反省点ね。あと、どこで寸胴調達しましたか?とか。高田さんとこのカフェとの関係性を濃いめに描いておけば、それぞれ何とかなっただろうに。あとさー、小学校の体育にカーリングある土地柄で、バリバリ初心者てどうなんですか。まぁ全ての小学校ではないんだべさと、なんとか思い込む方向で。

なんだかんだあるけど、良いのは物語の鍵。この佳作は、「咎められなかったら何やってもいい」という昨今強まる自己中の風潮に対して、まさに一石を投じる。ヤッープヤップヤップヤップヤップ! カコーン
[ 投稿者:hatakurou at 10:02 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2018年02月17日
セッション
普段から気難しいジャズは聴かないこともあって、観る前から予感した通り。あれだ、いっそ「基礎ジャズ」とでもいう、見るからに聞くからにおぞましいカテゴリーを作ればいい。自分も楽しみひとを楽しませることに主眼がない音楽など、この世に無くても構わない。

パワハラだかアカハラだか爆発センセイの人種やらなんやら酷い差別用語だの家族への中傷だの雑言連発にうんざりさせられる。「勝手にふるえてろ」劇中の不惑連発が可愛く思えるぐらい。もっとも"off"まで続けてちょいちょい口の中で罵る身の上であまり言えた義理ではないけれど。

展開もぐずつかず見応えはあった。ただ、画面の色調はくど過ぎる。それでも音はよく聴きたいから、劇場で観られない場合には、手持ちの出来るだけ良いスピーカーやアンプ(ソリッドステート推奨)を繋いで試すのがお薦め。観始めて気付いて、途中から実際にそうした。

観終わったあとに、観る前より少しでも幸せになれるかどうかは感受性次第。好き嫌いも分かれるだろうね。
[ 投稿者:hatakurou at 14:14 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2018年02月14日
REQUEST(リクエスト、竹内まりや) アナログ盤
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聴きどころは、「元気を出して」の薬師丸ひろ子のバックコーラス。他の曲のビッチビチの歌詞内容が目立つから、優しい曲調相まって際立つのか。

「恋の嵐」は思い出ソング。台風のときはバチあたらないかと恐る恐る聴くね。もっと降って嵐を呼んで、だもんね。

ビッチビチの歌詞内容目立つゆえに30周年レコードは無しかと思いきや、出すそうな。おいおい。手持ちのものは盤質いいからさー、新しいのを買うのは無駄遣いかと逡巡中。

♪Ruin, Ruin, Ruin, Never stop
[ 投稿者:hatakurou at 12:57 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2018年01月15日
勝手にふるえてろ
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祝初主演。もうとっくにヒットしていて興行には影響ないだろうから遠慮なく。

内容としては、結構な自己中の「白馬の王子様待ち」映画。もっと言ってしまうと、ソシオパス予備軍の「白馬の王子様待ち」作品かもしれない。鑑賞して主人公に対しての理解は結構だが、手放しの共感は危険かも。心療内科を受診してみますか。まだ自分のことだけ考えていれば済むかもしれない年代のフワフワしたお話。

それにもかかわらず、監督殿の手腕と俳優皆さんの力で、嫌悪感は少なく結末まで物語を運んでいく。これ、松岡茉優以外で誰か出来ますかこの役。ベテラン俳優陣も凄いこと。片桐さんは言うまでもなく、いつぞやの戦国武将の方もおられましたと。

ネット上でのなりすまし犯罪をはじめとして、「咎められなければなにしてもいい」精神の自己中全開だから、よくよくフィクションとしてのコメディと心して観ないと、社会全体の厚生を確実に引き下げる単なるキチだからね。この話、後日譚じゃないけど、以降どうやって事態を収拾するんだろうと思ったりしたね。

主人公の優越への感覚や被害者意識からくるフラストレーションも即ち自己中心性の産物。重要になっていくエピソードで、名前を覚えてもらってなくて、「でもいい成り行きだからここからリスタート!」と喜んで臨めずに、ひたすら10年想い続けたのにカワイソウナワタシてなもんで自己憐憫に支配されるのも自己中ならでは。「え!?名前知ってもらってないの!?ショックー!」て明るく切り返して、改めて名乗り展開すればいいのに。だって、あのとき、中学時代に実は「いじめられてた」と心情を開示された恐らく数少ない人間になったわけなのだから。他の同級生達に対しての凄いアドバンテージだよね。んで、現在の彼女有無なんかも聞き出せれば、以降の身の振り方もまた変わってくるでしょうよ。まぁその辺のネガティブ思考に至りがちなもどかしさとか、過去に好機をものにできなかった残念さといった記憶は誰にでも一つや二つあるかもね。

細かいことを言い出すと、既に人口に膾炙されているけれど経理とIR寸前の繁忙タイミングの不思議さとか、布団燃やして都合よく風呂がたまっていましたよねとか、ぼちぼち気になることはなくもない。でも、長い丈のコート裾から覗く10センチ前後のスカートの丈とか、ダサさに対するスタイリストさんの感覚に感心した。あと、制服姿はまぁともかく、松岡さんの「主人公の中学時代」のあの髪型、あれ素晴らしい。松岡さん、また、たまに見せてくれないかしら。

あと、北村さんだけ異なる感想を言っていたパンフレットはお薦め。スタッフさんの経歴や、監督殿やプロデューサー殿のコメントも面白い。原作者さんについて記述があって少し気持ちは和らいだけど、やはりお仕事に対してカネを支払いたいとは思えない。今回は松岡茉優を人質に取られたから致し方なし。


何はともあれ、舞台挨拶で他の俳優殿が「女優:松岡茉優にのみこまれてください」とおっしゃっていた通り、バッチリのみこまれた。映画として全体的にクセのある濃い味だから、なるほど再度観たくなるかもしれない。なんだかんだ書いたけど、「人間関係もっと丁寧に生きなくちゃ」と年頭にあたりしみじみするにはいいかも。
[ 投稿者:hatakurou at 11:37 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年11月03日
ちはやふる
♪ひばなんのんよにフラッ しゅ
普段、ボーカルにエフェクターギンギンに効かせた彼女達の楽曲は全く無視していたけど、主題歌PVでのカルタはたくシーンでの音の入り方にヤラレたねー

若手俳優さん女優さん熱演。好きだなー。この映画で上白石萌音に注目しだしましたん。やはり主題歌PVで見られる彼女のカルタはたくシーン、回旋の美しさに目をみはったね。バレエの修練の影響?いやわからぬ。あと、顧問の先生に松田さんとか、カルタ師匠に國村さんとか、キャスティングした人まぁ欲張りさん。皆さん、役をご自分に引き付ける物凄さ。

まぁ松岡茉優の怪演は2作めでどどーんとくるんだけど、笑わずに微笑むような会釈のシーンにシビれたね。トレイラーにもでてくる取られたカルタ追う目線がたまりません。迫真。スゲー。
んで、
「お遊びやったって全員に言わせたるわ」
きゃー
私服のセンス悪いことで知られる「しのぶ」が居たね。起用思い付いたひとエラい。

難があったのは、原作のエピソードを端折るために若手俳優さん達に丸投げですか?と訝しく思う展開が1作めにあって目をそむけたくなるような気がしたかなー。あと映像の効果、屋上の桜の花びら舞うところの作りモノ臭さといったらなかったし、街灯下シーンの緑被りが白々しくてなんだか。反省点ね。

ともあれ、完結編?3作め? 楽しみにしようじゃないですか。
♪ほんとにー そっれだけなのー
[ 投稿者:hatakurou at 05:42 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年11月02日
セトウツミ
川べりに二人並んで座って進行する映画。パペポですか。映画版だけでいいと思う。

中条あやみがお寺さんの娘でアタックしてくる訳ですよ。たまりませんぜダンナ。ウツミ、うまくいけば夢の非課税法人だったのにね。それはさておきネイティヴスピーカー二人にはさまれて、池松さん大変でしたな。舞台挨拶も面白かったので是非。菅田さんのナチュラル演技ぶり、流石です。

丁度テレビドラマ放映中? さわりだけ観たけど、池松&菅田が十分よかったし、映画版を凌駕するのは困難とみたね。まだヒロイン役を拝見する前に匙投げたので、そこはどうなっているやら。

映画版観た後で、これは原作も御祝儀がてら買いますかねと某本店まで出向いて見つけたけど、単行本の厚さが薄いので購入とりやめ。そんなことが無駄遣い抑止につながるとは。薄い単行本なんか買わないよーだ。

ちなみに「神妙な」のくだりで「お前もな」とくるのは原作にはなく、映画脚本での付け足し。エピソードのリズムを考えると、映画版が正解かな。
[ 投稿者:hatakurou at 08:12 | 映画 | コメント(0) | トラックバック(0) ]