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ホームエデュケーションの世界へようこそ!

不登校、引きこもり、ニートの家庭へ訪問を可能としたC、11.子ども・若者育成支援推進法は子どもの権利を保障するものではない!!!と国連子どもの権利委員会から勧告!

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考える自由 学習の自由 ジョン・ホルト
『教育への権利に関する特別報告担当官の声明』1999年4月8日 国連人権委員会

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2019年10月06日
ホームエデュケーションは不登校の救出のために発展したのでも学校教育の補完でもないー朝日GLOBEの記事から

9月、朝日GLOBEがイギリスのホームエデュケーションの記事を掲載した。
記事は以下3つ


学ぶ場所も中身も自分で選ぶ ホームエデュケーション急増、英国の事情


英国で急増 ホームエデュケーションを選ぶ親に共通する、ある視点:


選択肢、思ったより広いんだ 学校のいまを取材して感じたこと



イギリスのホームエデュケーションの人々を訪ねてから随分経つ。さてどんなたのしい状態になっているのだろう。。。。

ワクワクしながら記事を読んでいくと。。
明確な法律の説明も始めから学校に行かせずホームエデュケーションを選択した家族やその集まり豊かな自由な学びの様子の記載もない!
オンライン学習だの。。。???

記事は皆さんそれぞれお読みいただくとして。。




イギリス(イングランド ウェールズ)のHEに関する法律 をおさらいすると
*許可は必要ない
*地方教育局に告げる必要はない.
*特別な建物,設備など必要ない
*親に特別な資格はいらない
*学校と同じ科目の内容にしたがう必要はない.
*国のカリキュラムにしたがう必要はない.
*前以てカリキュラムを作成する必要はない.
*学校の時間,学期に合わせる必要はない
*決まった時間割りはいらない
*教室で行うようなかたにはまった授業をする必要はない.


これらを可能ならしめている法律は
1996年教育法(イングラン ドウエールズ)すべての義務教育年齢のこどもを持つ親は、こどもを学校に規則的に登校させるかあるいはその他の方法によって、教育上に特別な配慮を必要とする場合はそれを含めて、こどもをそれぞれの年齢、能力、素質にみあった十分な教育を受けさせる義務がある。
(1996年教育法 7条・イングランド、ウエールズ)

つまりイギリス(イングランド・ウエールズ)の親は、こどもを学校に行かせても、行かせなくてもよい。そして、行かせない場合は、学校とはまったく異なるまったく自由な方法でこどもの興味を支援して行くことができるのだ。もちろん日本のような学力達成確認テスト?なんて無縁だ!
行かせなかったからと言って、こどもに高等教育・仕事などへのアクセスなどでペナルティはない。

親たちが自らの権利で子どもを学校に行かせずそれぞれの子どもに見合った支援をしている。カリキュラムやテキスト通信教育など買う必要も利用しなければならない事もない
にもかかわらず。。オンライン。。なんて言葉が目立つ


その親たちが大切にしている
「教育への権利に関する特別報告担当官の声明」国連人権委員会(ジュネーブ)
1999年3月22日-4月30日
特に
「教育に関する人権の中心的な基準の一つが「自由の尊重」です。教育とはどうあるべきかというビジョンに基づいて、親が子どもを教育する親の自由の尊重は、それが生まれた瞬間から、国際的な人権の一部です。」をご存知なかったのか。。

つまりホームエデュケーションには「親の教育の自由」が根底にあるのだ。
え?詰め込む?
そういう意味ではない。何しろ塾だの詰め込みを嫌っている人々だ。
子どもと豊かに楽しく柔軟に子どもの学びを支えようとしている


せっかく現地取材しながら

「不登校から自殺につながってしまうような現状があるけれど、少なくとも色々と追い 詰められた時のひとつの選択肢として、ホームエデュケーションがあるということは、救いになるので はないか。欧米だけでなく、アジアでも認められている国が多いので、日本でも制度として定着したら いいなと思った。」
記者はそう述べている。。

確かに「不登校の子どもを救い出す方法」にはなるかも知れないが、ホームエデュケーションは不登校の救出のために発展したのでも学校教育の補完でもないーそれともう一つ「認められている国。。」
ホームエデュケーションは認めてもらって発展したのではない!
親たちが自らの権利を主張して命がけで手に入れた?
国から学校以外の権利を認めてもらおう?
???だろうな。。

それにしてもどうして50もの団体などから取材拒否されたのだろう。。
この辺りにカギがあるのかも知れない




[ 投稿者:きょん! at 23:57 | その他 ]

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